西原町議会 2020-09-30 09月30日-06号
ただ町道関係、農道関係、そういったところの街路樹とか、あるいは飛散したごみの処理、対処はどのようにしているかお聞かせください。 3点目であります。上間町長、3期12年間のお務めを終えられますけれども、これまでも各議員がいろいろ聞いておりますけれども、私は純粋な感想を伺います。
ただ町道関係、農道関係、そういったところの街路樹とか、あるいは飛散したごみの処理、対処はどのようにしているかお聞かせください。 3点目であります。上間町長、3期12年間のお務めを終えられますけれども、これまでも各議員がいろいろ聞いておりますけれども、私は純粋な感想を伺います。
(1)坂田ハイツ内の特にメイン道路は、開発時に現在の道路と、ここで旧農道が坂田ハイツの中にあるんですね。西原町道があるんです。町の農道があるんです。これが付け替えられている旧農道と新しい道路を付け替えますということで申請書を出されて許可が下りている。その中身について、付け替え道路の申請を、許可証は発行されている。
6款1項5目農地費の説明8、幸地地区団体営一般農道用地取得事業で129万4,000円を計上しておりますが、幸地地区の農道において契約は終えているものの、登記が私有地のままである箇所が判明したため、用地取得費を計上しています。 31ページをお開きください。
町道、農道含めて全部あるんですよ、ここに。分筆されたはずなんですよ、これ。農道もありますよ。これ復帰前、申請時に出されているんです。坂田ハイツを開発しますということで、申請時にこういう形にしますということで分筆をして、出された資料だと私は思っているんです。これがなぜ分筆されていないのかどうか。だから協議会、我々はいろんな今資料をここに保管しております。当時の資料ですよ。全部調べました。
大きな6、農道整備について。町は農水産物流通・加工・観光拠点施設の農産物割合を町内農家で3割確保を目指したいと答えていますが、3割確保するには大変厳しいと思います。3割確保を目指すためには農道の整備が重要と思いますが、平成30年度に農道の整備は何カ所整備したか。また、整備が必要な個所は何カ所か伺いたい。以上、一般質問席でまた新たに質問します。 ○議長(大城好弘) 総務部長。
地方債補正でありますが、災害復旧事業で140万円を計上しておりますが、昨年度に大雨の被害を受けた小橋川地区の農道に関する経費で、今年度に入り一部の経費が地方債の対象と認められたものであります。また、道路整備事業で2,730万円から2,330万円へ減額しておりますが、事業の組み替え等に伴う減額の影響となっております。
14ページ、21款1項7目の災害復旧事業債で810万円を増にしておりますが、小橋川地区の農道復旧事業に係るものとなっております。 次に歳出でありますが、19ページをお開きください。2款1項6目企画費の説明16、西原まつり運営事業で1,334万4,000円を減にしておりますが、西原まつり実行委員会への補助金となっております。
地滑り被害は3件で、小橋川地区2号関連農道と翁長1号線の翁長児童公園付近で2カ所の歩道の陥没被害がありました。既に翁長地区の被害については補修済みであります。小橋川地区農道の被害は大きく、現在も通行どめを行っている状況であります。被災道路延長55.5メートル、道路陥没延長21メートル、幅5メートル、深さ1.5メートルから2メートル陥没しております。
7目の小橋川地区2号関連農道災害復旧事業債として490万円を計上していますが、県補助金同様、農地等災害復旧事業に対するものとなっています。 次に歳出でありますが、11ページをお開きください。1款1項1目議会費の説明5議会広報事業で20万6,000円を追加していますが、議会活性化調査特別委員会が実施するアンケートに係る費用として計上しています。 13ページをお開きください。
そういうところについては農地の集積、農道、あるいは町道等に面している農地を利用して、奥の土地が利用できないかどうかとか、そういった集積ができるかどうか、それを検討していきたいなと思っております。それについては今、沖縄県の農業振興公社の中にある農地中間管理機構に照会いただいて、農家の担い手に結びつけたらいいかなと思われます。以上です。 ○議長(新川喜男) 10番大城誠一議員。
ア.津花波・上原線から津花波210番地への農道。イ.津花波中通り(小波津~津花波線)沿い津花波20番地からの脇道。ウ.津花波中通り(小波津~津花波線)沿い津花波21番地からの脇道。 大きな質問項目5番目、教育行政について。去る3月6日西原東小学校の親子美化作業に参加したが、あまりのトイレの劣悪ぶりにビックリした。改善をお願いしたい。
私が聞きたいのは呉屋ストアに向けての道路の計画、これは県道を延長してくるような格好にもなるのかなとも思うんですけれども、具体的に、例えばその今ある農道、これとのかかわりはどうなって、いわゆる方向性として、どういう角度で、この道路を走らそうとしているのか、今の説明からすると、全く見えないんですけれども、もう少し計画性があるんだったら、説明願えますか。 ○議長(新川喜男) 土木課長。
しかし、これは今言うように、道路の拡張整備と伴って、やっぱりそういう都市計画というのはできてくると思うので、道路ももちろんですが、この役場周辺から小波津に抜けるような地域も農道でしかありませんし、そういうことも早急に皆さんが計画を立てて、県と調整をすると。そういうことをぜひ精力的にやってもらいたい。
当該農道については、これまでもわだちの補修とか、草刈り等、地域から要望があった場合に対応しております。今回も去年の10月から通行どめにしておりまして、草も伸びている状況でありますので、工事竣工と合わせて、その辺の整備もやっていきたいと考えております。以上です。 ○議長(新川喜男) 7番伊波時男議員。 ◆7番(伊波時男議員) しっかり対応していただきたいと思います。
2点目、小波津区内の農道整備。これも12月議会で質問をしましたが、小波津区から東部消防署西原出張所を結ぶ町道内にある養鶏場から県道155号線へ抜ける農道の整備を求める質問をいたしました。呉屋建設部長からは「整備の必要性があり、予算計上を検討したい」という非常に前向きな答弁を受けたというふうに記憶をしているわけですが、進捗状況はどのようになったのかお聞きをしたいと思います。
以前は、確かにこれは恐らく農道的な、農地的な意味合いがかなり強かったのかなという思いがあります。しかしながら、その地域については、将来的には住宅としての活用も私は可能であろうというふうに考えておりますので、将来計画の中でそのあたりも我々は検討する必要があるというふうに考えております。以上です。 ○議長(儀間信子) 5番伊波時男議員。
小波津区内の農道整備。小波津区から東部消防署西原出張所を結ぶ町道内にある養鶏場から県道155号線へ抜ける農道は、砂利道で起伏の激しい未整備道路であります。サトウキビ生産農家や沿道に墓を持つ利用者が大変不便をしているわけであります。また、台風では道路が通れなくなるなど、住環境整備のあり方からも問題であると考えています。
あるいはもっとびっくりしたのは、農道の整備です。本当にユニークですよ。粉じんによる生育不良がある、凹凸があるから運ぶときに荷崩れする、それで整備をするということで1,000万円の補助をつけて整備をするわけです。あるいはこの生ごみ対策、リサイクル、これも西原町でも議論したんです、一度。「どう対応するか」ということで。
まず現状はどういう道路かということですが、一部里道、それから私有地も道路敷として使われている現道約4メートル弱の農道となっております。 それから町道になる費用、予算ということですが、町道認定については特に費用とかはかからないんですが、今後整備として、現在5メートルの道路で計画しております。
不法投棄については、ご質問のある地域だけではなく、町内全域、特に市町村境界の地域や高速道路の側道付近で多く見られますが、町道や農道、里道等の町が管理すべき場所については随時、回収や撤去、不法投棄防止を呼びかける看板設置などを行っております。内容物に廃出者の身元が特定できるようなものが含まれている場合は、警察へ通報し対応していただいております。