南城市議会 2020-12-08 12月08日-04号
こちらの場所なんですが、ロコモクリニックのほうですね、多分3か所、4か所ぐらいから水がたまってきているというのを前聞いたんですが、船越下川田線、中川田原1号線、船越保育園線と、船越8号農道から全部ここに水が来ていると思います。
こちらの場所なんですが、ロコモクリニックのほうですね、多分3か所、4か所ぐらいから水がたまってきているというのを前聞いたんですが、船越下川田線、中川田原1号線、船越保育園線と、船越8号農道から全部ここに水が来ていると思います。
土建部長からは全体的な考え方を述べていただきましたけども、2番と6番、農地からの水によって、特に2番の農道ですね。土地改良をやりました農地から浸透していかなくて、それが急激に道路に出て冠水。それと、6番の仲伊保ですね。これは、前に農業排水路を整備されております。その下流が今、そういう冠水被害を発生させている状況です。 それについて、農林水産部長。
発言事項2、県道48号線及び農道高宮城土改1号の道路冠水の改善について。 県道48号線は、南風原町神里側から来る道路側溝と稲嶺十字路側から来る側溝がぶつかる高平883の10地先が道路縦断妨害の谷部になっております。神里側から来る道路側溝が約500メートル先から雨水を運んで来ます。
当該道路は、平成18年度に村づくり交付金事業(佐敷・知念地区)において農道として整備されております。 農道の附帯施設として整備されている排水路は圃場から土砂流出等による排水溝内に堆積した土砂の撤去などの維持管理のため、農道の排水路の基準は原則、蓋は設置されておりません。
また、避難経路については、これらの避難所・避難場所へ続く国道、県道、市道、農道等の道路を想定しております。 次に、③防災情報発信の取組についてですが、防災情報の発信については、広報誌で特集記事を掲載し、防災に関する啓発を行い、南城市防災メールの登録の呼びかけ等を行っております。
ワンニン、ヤーグマイシミラットーイビーシガ、ユサンディナイネー、ハルワーイサガナー農道ウトーティ、歩け歩けソーイビン。ユサンディナイネー、ハル道ヤ車ントゥーラン、カジンシダサヌ、イッペーイイヤンベーヤイビンドー。グスーヨーン、ハル道ンジトーティ、歩け歩けチャーヤイビーガヤーサイ。運動サーニアシハラシーネ、ドゥーンガルクナティ、3密ンアイビラングトゥ、チムグクルンサーザーシクナイビーンドー。
初めに、農業基盤整備に農道があるが、変更した理由は予算の問題かとの質疑があり、担当課より、基本的に事業費の問題ではない。銭又1号は始点側で幅員が確保されている部分を除いて減となっており、始点、終点の現況で幅員を確保できたため減となっているとの答弁がありました。
それでは、2点目の市道・農道の整備についてお願いいたします。 まず、議長の許可を得て資料をお願いしてありますので、よろしくお願いします。 この路線図は、これ真ん中が字前川です。そして黄色のマーカーをしたのが、今回5カ所の私が市道・農道の質問のところであります。 字集落の周辺にこれだけ未整備されて、かなりほったらかされているのがあるということでありますので、御理解ください。
3番目に、農道、農排水路の維持管理について。 河川の清掃等の現状と今後の方向性を伺います。 (4)海岸漂着物の対策について。 ①佐敷、知念、久高、玉城地区の海岸漂着ごみの状況を伺います。 ②漂着ごみの処理について伺います。 (5)市民参加のごみゼロ運動について。 ①家庭ごみ減量、リサイクル等の施策の実績と今後の方向性を伺います。
5目農地費1億4,400万2,000円は、職員の人件費の他、先ほど歳入でも御説明した中山2期地区の調査測量設計業務及び中山1期地区の農業用用水施設等整備現場技術業務の委託料1,503万8,000円と、中山1期地区農業用用水施設等の整備工事費及び土地改良施設等維持管理として農道復旧工事や沈砂池浚渫工事費等の工事請負費1,977万9,000円を新たに計上。
②農道嶺井土改10号の南側農地は農振除外されており一部宅地化が進んでいますが、住宅への水道供給はどのようになるのかお尋ねをします。 発言事項3、福祉行政について。 ①前定例会の一般質問で、虐待とDVの相談件数等をお尋ねしましたが、虐待とDVの相関はどうなっているか再度お尋ねをします。 ②不登校の子も含めて、子供たちの居場所の現状と整備方針はどうなっているかお尋ねをします。
7-2号、10号関連農道の側溝では対応できず、海野269番地付近では氾濫している様子です。 山から流れてきた雨水は直角に折れて国道に流れるように設計、施工されておりますが、水量に対しうまく処理できずあふれ出し、車庫へ流れ込んでおります。
(3)農道で民地側の樹木の枝がせり出し、キビ積み込み作業、運搬車の通行、積み込みに支障が出ており、対策を求めます。 (4)佐敷中学校体育館裏側よりテニスコート付近までフェンスの倒壊があり、早急な改善を求めます。 これは、私が毎日散歩、ウォーキングしているところですので、交通安全対策ということで取り上げました。 資料3、4を出してください。
次に、南城2期地区農業基盤整備促進事業で農道等の冠水被害排水路整備を行うとあるが具体的な場所についての質疑があり、担当課より、南城2期地区で今回の補正は3カ所の農業用排水設計業務の補正。大里字仲間地内の当間原農業用排水、玉城字前川地内の屋繰原農業用排水、前川地内識名道原農業用排水との答弁がありました。
⑤新庁舎への大里地域からの道路整備については、昨年、代表質問で上地議員が質問をさせていただきましたが、その中で、水兼農道の整備を検討する、そういう答弁がございました。検討結果について伺います。 発言事項の大きな2点目、停電復旧についてであります。 9月に発生した台風24号、25号は、南城市にも甚大な被害をもたらしました。
この地域は農道で建築基準法第43条のただし書きで建築の許可申請は可能だが、手数料や申請に関わる設計料が膨大になることから、農道を市道へ格上げしたいとの答弁がありました。 次に、それ以外で農道として残る道はあるのかという質疑があり、担当課より、あと2路線が農道として残っているが、田園整備課で境界を画定した上で市道に認定していきたいとの答弁がありました。
(3)浜崎農道73号の排水路の安全柵の設置を求めます。 4点目、新開地区の道路整備について。 新開地区の道路舗装と安全対策を求めます。 (1)道路舗装 の現状と舗装整備計画を伺います。 (2)路面の沈下によるマンホールや止水弁が突出しており、早期の対策を求めます。 (3)水たまりの解消、路面の白線の塗り替えを求めます。 ◎農林水産部長(森山紹司) おはようございます。農林水産部の森山です。
本議案は佐敷字新里地区における都市計画用途地域の指定に伴い、農道を市道に認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 詳細については資料を添付してございますので、御参照いただきたいと存じます。 次に、議案第39号・南城市小学校電子黒板等導入物品売買変更契約について御説明いたします。
農道は、営農活動に利用するために造られた道路であり、受益者自ら維持管理を行うのが基本と考えています。その他にも、多面的機能支払い交付金事業に取り組んでいる集落が地域の共同活動で側溝の清掃を行っています。 所管課においては、大雨による冠水被害を受ける箇所を優先にパトロールを行い、原因となる草木等の撤去を行っております。
下田原への農道整備について。 下田原は日本の名水百選に選定された垣花ヒージャーの豊富な水の恩恵を受け、水田作物の最適地であります。 以前は、南城市特産の農産物であるクレソンを栽培する農家が20世帯近くおりました。現在は3世帯程度に激減しております。 その要因として、栽培農家の高齢化もありますが、もっとも大きな要因は農道が整備されてないため、収穫した農産物を一輪車で運ぶという不便さにあります。