南城市議会 2010-12-14 12月14日-04号
個人で努力をして、強化をして実施できて、守れている部分もあるかと思いますけれども、いくらの台風を想定するのか、それによって違ってくると思いますけれども、この点は県の拠点産地指定に向けて、低コスト型のハウスの導入ということで、農業試験場辺りでも試験、研究をしておりますので、その辺の構造計算等がクリアできていければ、非常に低コストのものが導入しやすくなるだろうと。
個人で努力をして、強化をして実施できて、守れている部分もあるかと思いますけれども、いくらの台風を想定するのか、それによって違ってくると思いますけれども、この点は県の拠点産地指定に向けて、低コスト型のハウスの導入ということで、農業試験場辺りでも試験、研究をしておりますので、その辺の構造計算等がクリアできていければ、非常に低コストのものが導入しやすくなるだろうと。
それと、農薬などの開発も進み、県農業試験場などによってサトウキビの品種改良なども進められ、昨年度は35万トンの収穫がなされ、来年度は38万トンの収穫を目標に、6月4日の宮古地区サトウキビ増産生産者大会も開かれ、株出し栽培の面積拡大を図っているところです。 そこで、当局は年内操業を2つの製糖工場と協議して行っていく考えはないのか。
生活道具など、食品でいうとみそづくりであったり、島マースであったりとか、薬膳料理であったりとか、そういうことがものづくりの基盤だという話を伺いましたが、このやんばるの農業、経済基盤、就農支援、そして担い手育成、どのような方法でどれくらいの雇用拡大につなげていくのか、見込んでいるのか、市長にお伺いしたいと思うんですが、またそういう農業基盤の支援ということで、現在、名護に北部農林高等学校、そして農業大学校、農業試験場
マンゴーについてですが、経営構造改善事業等ではマンゴーをしばらく休むかなということですけれども、農家の人たちがですね、新たな品目を試してみたいというのであれば、その品目が有望かどうか、もちろん市の内部でも検討しますし、県の農業試験場等とも相談しながらですね、何ができるか、これも検討してまいりたいと思っております。 それから、製氷施設、氷感施設については、経済部長から答弁させます。よろしく。
名護市立薬用植物試験場、雇用の拡大を県立沖縄県名護農業試験場内に設置する。かつて名護市は農業粗生産額が1年間で95億円で県内トップであったこと。これに見合うブランドをつくってください。林業の発展のために名護林業の再建支援を目指す。
次に、袖山浄水場から旧農業試験場へつながる市道野原越線の拡幅整備計画についてお伺いいたします。ご承知のようにこの路線は、生活道路として、また城辺方面や平良方面へ向かう通勤車両や農業関係車両の往来の多いのにもかかわらず、道路幅が狭く大変危険な道路であり、早期の拡幅整備が必要であると考えます。
それから兼箇段工区、旧農業試験場跡あたりの工区等が入っております。それぞれの工区の中で特に市とのかかわりの深い御山ぬ川橋が、おおむね平成22年8月ごろ供用開始として具志川厚生園の背後からその付辺を目標にしている状況と聞いております。現在の進捗状況としましては、先ほどの天願工区、それから登川工区等も供用開始済みが2,123mで、供用開始の進捗ベースとしては39.7%ということです。
既に安慶名議員もご存じかと思いますが、当初県からこのお話がありましたときに、私は沖縄県の農業試験場園芸市場跡地はどうですか。あるいは旧与那城地区を含めた島しょ地域はどうでしょうかということで逆にこちらから提案をしたわけでございます。
なお、湧上氏は、昭和32年11月に琉球政府内政局主税課鑑定官を拝命し、平成7年3月の定年退職まで沖縄県工業試験場化学室長、沖縄県農業試験場八重山支場長、名護市支場長、園芸支場長を歴任するなど、県の主要ポストでご活躍され、平成13年10月には、合併前の旧玉城村で固定資産評価委員会委員に就任し、現在まで8年間にわたり、その職責を真っ当し、素晴らしい功績を残しております。
もちろんうるま市としては、これからの県農業試験場の園芸支場跡ですか、それから石川市民の森、宮城島とか、候補に挙げて進めた経緯もよくわかりますが、そこがだめでどうして野外レクセンターの地になったかということです。市長はどうしてこの野外レクリエーションセンターの地でよいと決断したのか、お聞かせを願いたいと思います。 ○議長(島袋俊夫) 市長。 ◎市長(知念恒男) お答えをさせていただきます。
私はこのお話がありましたときに、真っ先に申し上げたのが、これまで本会議、質疑でもお答申し上げましたが、沖縄県農業試験場園芸支場跡地、うるま市の字兼箇段でございますが、その場所と旧与那城町の島嶼地域はいかがでしょうかということを申し上げましたが、これも最終的には、多分、県も含めてのご相談になると思うんですが、旺文社のご判断に基づいて、その場所以外には考えられない。
さらに、栽培技術、経営面からの産地指導や沖縄県農林水産部農業改良普及課、あるいはまた農業試験場による重点支援を受けることができます。また、農業用施設の整備など、産地競争力の評価対策をはじめ経営力の強化、流通合理化対策などの交付金による事業の採択においても拠点産地の認定が事業採択の必要条件となっております。
優良品種もいろいろあるわけですけれども、3月28日に県が宮古島と大東島のほうに新品種の発表とあったんですけれども、糸満の農業試験場に行った場合に、24号と26号というすばらしい製品、品種がありましたので、ぜひその普及について早期な対応をお願いをしたいなと思っております。 それと製糖期の問題ですけれども、宮古島とか久米島、それから翔南製糖も12月から製糖開始をしているわけです。
また、宮崎県総合農業試験場にはですね、以前は2週間ほどを要した残留農薬検査がわずか2時間で多くの農薬の残留検査ができる全国唯一の分析システムを開発して、消費者の安全はもとより生産農家や生産地と消費者の信頼を保っているとのことでありました。聞くところによりますと、沖縄県でも本年度中に同じような分析システムを全国2番目として導入する予定になっているようであります。
本村において、いちごを産地化していく取り組みができないかということでございますが、いちご栽培の導入経緯を少し説明いたしますと、平成10年度から5年間、当時の九州農業試験場と沖縄県農業試験場、そして宜野座村が連携をして取り組んだ試験研究の中からいちご栽培が可能となったわけでございます。
実現の可能性はあるのか │ │ │ │ 場跡地利用に│(2) 農業試験場跡地利用はどのようになってい│ │ │ │ ついて │ るのか │ │ │ │ │ │ │ │ │ │(3) 市民スポーツを支えてきた新都心の多目的│ │ │
また、残留農薬検査については、宮崎県の総合農業試験場が開発をした残留農薬分析システムで、今までにこれまでには2週間ほどかかった残留農薬検査がたった2時間で検査できるということであり、出荷前に検査がわかるということで、消費者の安全と信頼を得ているということであります。今回の視察を踏まえ、本市の農家の方々への報告をも兼ねた勉強会も必要だと思っておりますが、担当課の考えをお伺いをいたします。
と同時に平成6年産より品質取引が実施されることから、平成3年、平成5年においては宮古全域各ブロック単位で宮古支庁、役場関係者、農協、普及所、共済組合、農業試験場、そして製糖工場一体となって生産性の高い品種の導入及び品質向上に向けて説明会が実施されております。
次に、識名公園構想と農業試験場跡地利用について質問いたします。 (1)識名公園は、構想から長年経過していますが姿が見えません。地域住民もその計画すら知らないと思います。実現の可能性はあるのでしょうか。進捗状況を問うものです。 (2)県立農業試験場は移転して、その跡地は現在荒れ放題の状態であります。跡地利用はどのようになっているのでしょうか。
この件につきましては、6月定例会において、その構想が出されたときに本市として兼箇段の県農業試験場園芸支場後、中城湾新港2カ所についてはそれなりの可能性があるのではないかなということで提案を申し上げました。