宜野湾市議会 2022-09-30 09月30日-01号
関係者来訪 8日 第72回「社会を明るくする運動」メッセージ等の伝達式関係者来訪 12日 全駐労沖縄地区本部陳情支援要請関係者来訪 第39回中部振興会総会 27日 NPBガールズトーナメント2022沖縄県代表沖縄ガールズ議長表敬 8月 5日 第176回沖縄県市議会議長会定期総会 17日 市への政策提言への回答書手交 24日 JAおきなわ「持続可能な農業生産基盤
関係者来訪 8日 第72回「社会を明るくする運動」メッセージ等の伝達式関係者来訪 12日 全駐労沖縄地区本部陳情支援要請関係者来訪 第39回中部振興会総会 27日 NPBガールズトーナメント2022沖縄県代表沖縄ガールズ議長表敬 8月 5日 第176回沖縄県市議会議長会定期総会 17日 市への政策提言への回答書手交 24日 JAおきなわ「持続可能な農業生産基盤
)|├────┼──────┼──────────────────────────────┤|12 |決議第4号 |県産品の優先使用に関する決議 │| │ │ (趣旨説明・質疑・討論・採決)|├────┼──────┼──────────────────────────────┤|13 |決議第5号 |持続可能な農業生産基盤
次にウ、どう対応するのかについては、令和6年度に採択を予定している農村集落基盤・再編整備事業(高嶺地区)において、農業生産基盤整備の土地改良事業(豊原地区)を事業化することで、排水処理も含めた農道整備が可能になると認識いたします。よって、令和4年度に予定する調査設計業務において、地域と調整を図り、高嶺地区の計画を策定する考えであります。 次に御質問、件名3、水産行政について。
県営事業である真壁東第2地区、喜屋武第3地区、福地第1地区の農業生産基盤施設整備や湛水対策関連事業を推進します。 糸満南南部地下ダム受益地区内における農地基盤整備地区の見直しと併せ、糸満北部地区への農業用水源確保に向けた「国営地下ダム再編計画」を推進するとともに、既存施設の利用促進に努めます。
具体的に今の計画を言いますと、農地が多く集積する城辺、上野、下地、伊良部地域と平良の市街地以外の地域におきましては、農業振興のための農業生産基盤の整備をこれまで同様進めるとともに、農業地域という特性を生かすべく、旧上野庁舎を農水産物加工、流通拠点となるよう取組を進めているところでございます。
当該事業は、集落の周辺地域における農業生産性の向上を図るため、農業生産基盤整備及び農村生活環境の整備・再編を実施するもので、地域からの整備要望を受け、事業要件等に合致するかを検討して沖縄県の事業ヒアリングを経て事業採択されます。令和3年度につきましては、真壁西地区の字真壁、南波平、糸洲、伊敷、小波蔵、名城の6集落を実施設計中であり、令和4年度から工事を実施する予定であります。
今回は、農業生産基盤の整備や担い手の育成、農地の有効利用、ブランド化や安全で安心な農作物の安定供給をなし得る産地形成など、本市農業振興などを今後も継続していけるように、質問をしてまいります。これはぜひとも教えていただきたいと思いまして、項目に掲げてまいりました。①本市の農業施策の現状についてお聞かせ願いたいと思います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 おはようございます。
恩納村農業振興地域整備計画の総合見直しについては、村の基本方針や令和2年度実施の基礎調査の結果をもとに、集団的農地や農業生産基盤整備事業の対象地等の優良農地について、農用地区域を見直すことにより、本村の農業振興基盤となる農用地等の確保に努めてまいります。
また、新たな県営事業である真壁東第2地区と継続中の農業生産基盤施設整備や湛水対策関連事業を推進します。さらに、糸満北部地区への農業用水源確保として、国営地下ダム再編計画等を推進し、農業の振興に取り組みます。 糸満市観光農園においては、その活性化に向けて新たな作物となる亜熱帯植物などの事業展開の促進を図ります。
6款1項5目農地費、説明2.農業施設整備事業1億7,165万5,000円は、字倉敷地区の農業振興地域における農業生産基盤整備に要する経費となっております。 176、177ページをお願いいたします。7款1項2目商工振興費、説明2.モータースポーツマルチフィールド沖縄運営費2,499万8,000円は、モータースポーツマルチフィールド沖縄の運営に要する経費となっております。
◎農林水産部長(松原清光君) 宮古島市の農業構造については、農地の集団化や圃場整備など農業生産基盤は整備されてきていますが、サトウキビに見られる土地利用型農業を中心として農業所得が他産業よりも低いことから、若年層の島外流出、農業人口の高齢化や減少により農業の担い手不足が課題となっております。
◆新里匠君 イなんですけれども、農業生産基盤の整備の中で、周辺環境整備に配慮した整備に努めるとあるが、沖縄県赤土等流出防止条例との兼ね合いはあるか、お伺いをしたいと思います。
国や県に対して、積極的な事業導入を働きかけ実現したものは、糸満市水産物卸売市場の本市移転、県道豊見城糸満線(旧国道331号)の豊見城市名嘉地から糸満市兼城川尻橋までの区間整備、糸満ロータリーラウンドアバウトの早期着手、県道平和の道線の整備、糸満具志頭線新垣交差点付近の歩道整備、農業生産基盤整備事業(福地第1地区)などがあります。
農業生産基盤の整備については、県営事業での真壁南地区、喜屋武第3地区、福地第1地区の事業を継続して推進いたします。 また、真壁東第2地区、大度北地区、宇江城第1地区、伊敷地区については新規採択に向け取り組んでまいります。 農業用水源が確保されていない糸満北部地区については、地下ダム区域の再編基礎調査等に取り組んでまいります。
2点目が、自然環境活用型ゾーン、北西地域は農業生産基盤の整備が比較的進み、近隣リゾート観光地とビオスの丘、石川市民の森公園、石川青少年の家などの自然環境を活用した施設と、OISTとの近接性を生かした観光産業や研究開発施設等となっております。 3点目が、市街地型ゾーンは、県道75号線の商業系用途エリアを中心に商業施設、複合施設等の回遊型の産業集積地域となります。
主な成果としては、既存の農業生産基盤を強化する施策として、食用菊などのビニールハウスの導入支援やかんがい施設、農道登川10号線、23号線などの整備を行いました。また、農業の付加価値をつくる生産農地を活用する施策として、畜産飼育環境の改善や販路拡大への支援を行いました。ほかにも流通・加工拠点として、農畜産物加工製造施設の整備を行っております。
この3つの基本理念のもと、本計画に基づく各施策に取り組み、農業生産基盤の整備や担い手の育成、農地の有効利用、農産物のブランド化や安心安全な農産物の安定供給、農業の拠点としての農民研修センターの機能向上など、本市の農産業と地域の活性化を推進してまいります。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。
農業生産基盤の整備については、県営事業の継続事業として真壁南地区、喜屋武第3地区の整備促進、喜屋武ウナ原地区の事業化に向けて取り組みます。 また、福地第1地区、真壁東第2地区、大度北地区、宇江城第1地区ついては、新規採択に向けて取り組みます。
アグリビジネス構想の主な内容である農業生産基盤、他産業との連携などの方針は継続していくとともに、個別の事業につきましては、現在状況等を踏まえながら、見直しを図ってまいります。 続きまして、同ページの質問の要旨(2)③カの(エ)人・農地プランの総括についてでございます。
事業の趣旨についての御質問なんですが、農業集落基盤再編・整備事業の趣旨は、各農村集落周辺の地域における農業生産基盤の整備と集落基盤の整備を一体的に実施し、農業生産の向上と農村生活環境等の整備を行う事業であります。 ◆17番(金城敦君) 趣旨としては、大変すばらしいものであります。次、この事業の種類といいますか、どういうことができるのか、その辺をお聞かせ願えますか。