95件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

恩納村議会 2012-03-13 03月13日-03号

そのテーマが「農地の保全・有効利用に関して」、「遊休地発生防止・解消」、「担い手育成」ということで、農業委員農業士との意見交換ということで、大変、情報交換の中で農業施策についての勉強ができたと思います。 これを1月17日の北部地区農業士会の中で、仲村農業士が報告をして、非常に他の農業委員からも、うらやましがられたという話であります。

名護市議会 2012-03-05 03月13日-05号

産業プロジェクトチームにおいて、名護市の農業畜産業現状課題調査し、今後の農業施策方向性についての調査研究を行っております。この調査研究から単収が他市町村に比べて低いことや、農家所得向上には新商品化を目指す6次産業化、あるいは販路の拡大が必要なことなど、いくつか見えてきているところもあります。さらに調査研究を進め、課題解決の方策を提起するなどにつなげていきたいと考えております。

宮古島市議会 2011-12-20 12月20日-06号

化成肥料や農薬の使用を減らし、土壌を活性化させ、持続可能な地域循環型農業に転換していく必要があると思いますが、本市の農業施策の一環として取り組むお考えはないのか。また、どのような構想をお持ちになっているのか、お答えをいただきたいと思っております。  次に、環太平洋戦略的経済連携協定、いわゆるTPPについてお伺いいたします。

名護市議会 2011-12-08 12月13日-03号

そういうことで、この事業については何かおいしい事業のようにあるんですが、大変厳しいということもありますので、十分検討しながら名護市に合った農業施策といいますか、そういうのを取り組めるように要望していきたいと思っております。 ○議長(比嘉祐一君) 1番 翁長久美子君。 ◆1番(翁長久美子君) よくわかりました。やはり行政が中心になってやる事業だと思います。

うるま市議会 2011-09-28 09月28日-05号

すなわち生産、販売、出荷体制確立が必要であり、そのためには補助事業の導入や生産組織の強化など、効率的かつ効果的な農業施策展開が重要であると考えます。 4点目の農政の全体像ということでございますが、まず行政地域住民農家等が一緒になって環境と景観の調和に配慮した生産基盤整備し、安全で安心な作物が生産できるように農業環境整備することが大切であると考えます。 

石垣市議会 2011-09-27 09月27日-04号

一方で近年農業に法人の参入が認められ、農家だけが農業施策対象ではなくなった。市は本技術の普及対象農家だけでなく、土木建築業者等を含めて考えている。石垣市では最後の大型プロジェクトと言われる新石垣空港の着工が決まったこの事業終了までに、公共事業依存構造から脱却し、自立的産業構造確立が求められている。この材料の一つとして、市はパパイヤに大きな期待を抱いている。」

名護市議会 2011-09-08 09月21日-08号

具体的にはこの10年間の農業関連統計数値比較から、名護市における農業生産額農家数変化をさらには県内市町村比較することで、名護市における農業課題を抽出し、今後の農業施策方向性についての研究を行っているところであります。また北部地域活性化特別振興事業において、6次産業化拠点施設整備事業を提案しようとその企画に取り組んでおります。

東村議会 2011-06-19 06月19日-02号

また、19年6月には、村農業委員会からの「農業施策に関する建議要望」において、村内全農家対象とした営農経営アドバイザー設置等要望されております。 このため、協議会の会員のみならず、全農家対象にした営農指導等についても検討を進めておりますが、農家の多様なニーズに対応した体制づくりには課題も多く、当面協議会栽培講習会への参加の機会をふやすなどで対応してまいりたいと思っております。 

与那原町議会 2011-06-15 06月15日-02号

したがいましてこれまでの農業施策を今後速やかに分析した上で、対応策関係機関農業者の皆さんとも協議しながら、農家所得向上と安定した農業経営を目指す施策に取り組んでいきたいと考えております。以上です。 ◆上原晃議員  1点ずつ再度確認させていただきたいのですが、基地被害について町長のお考えをお聞きしたいと思います。

名護市議会 2011-06-09 06月17日-06号

そして県内外市町村農業施策研究農畜産物加工施設支援事業として、現在、仮称やんばる生物資源研究活用施設整備事業事業採択に向けて取り組んでおります。プロジェクトチーム課題といたしましては、立ち上げたばかりでありますので、課題というのはこれから出てくるものと考えておりますけれども、今年度中にどこまで調査研究を進めることができるのか。

うるま市議会 2011-03-01 03月01日-03号

この総合計画の見直しは、市町村における今後の農業振興農業施策基本となるもので、平成20年度に策定された農業振興整備計画を見直しするものでございます。成果としましては、この計画書策定により、今後の農業振興策計画的推進農業振興につながるということでございます。 2点目に、団体営調査設計業務でございます。