宜野座村議会 2022-06-16 06月16日-03号
17款、2項、4目 農林水産費県補助金9,820万5,000円の追加でございます。農業費補助金の特定地域経営支援対策事業費補助金ですが、高生産性ハウスを建設するための補助金として9,787万5,000円を充当いたします。 10ページ、11ページをお願いいたします。20款、2項、1目 基金繰入金14億7,009万6,000円の追加でございます。
17款、2項、4目 農林水産費県補助金9,820万5,000円の追加でございます。農業費補助金の特定地域経営支援対策事業費補助金ですが、高生産性ハウスを建設するための補助金として9,787万5,000円を充当いたします。 10ページ、11ページをお願いいたします。20款、2項、1目 基金繰入金14億7,009万6,000円の追加でございます。
16款、2項、4目 農林水産費県補助金2,590万4,000円の減でございますが、農業費補助金といたしまして農業次世代人材投資事業の実績による262万5,000円の減、それから(4)農業水路等長寿命化・防災減災事業交付金の交付決定による612万9,000円の減、それから農業委員会補助金の(3)農地利用最適化交付金の交付決定による386万円の増、それから農業施設費補助金の(1)不発弾等事前探査事業補助金
4款2項1目農林水産費県補助金の調定額1,349万7,000円に対し、収入済額も同額となっております。 152ページをお開きください。 4款2項2目土木費県補助金の調定額1億7,917万7,200円に対し、収入済額も同額となっています。 153ページをお開きください。 8款1項1目下水道事業債、1節下水道事業債の調定額3,940万円に対し、収入済額も同額となっております。
4目農林水産費県補助金1億1,348万8,000円は、トラクターを導入し、経営基盤を強化するさとうきび安定生産確立対策事業県補助93万2,000円、地域資源の適切な保全管理を推進することを目的に多面的機能支払交付金事業補助金725万円、拠点産地認定のさやいんげんや県の農林水産戦略品目のきゅうりの販路拡大及び農家の経営安定を目的とする災害に強い栽培施設整備事業補助金1億530万6,000円を計上するものであります
4款2項の補助金は、1目農林水産費県補助金1,425万円と2目土木費県補助金1億2,000万円を計上しております。詳細については、歳出予算において説明いたします。 5款1項一般会計繰入金は、前年度比5,151万1,000円増の4億5,151万1,000円を計上しております。 11ページをお開きください。
4款2項1目農林水産費県補助金の調定額531万5,000円に対し、収入済額も同額となっております。 4款2項2目土木費県補助金の調定額2億1,799万9,400円に対し、収入済額1億6,360万4,400円で、差引未収入額は5,439万5,000円となっており、翌年度に繰り越しております。 内容については、歳出予算で御説明いたします。 147ページをお開きください。
農林水産費県補助金、中山間地域所得向上支援事業の補助割合についての質疑があり、担当課より、事業費500万円のうち補助率額に80%、県10%、市10%、そのうちの4.5%が受益者という答弁がありました。 事業の場所について具体的な地名の質疑があり、担当課より、字佐敷国道から旧つきしろの浄化槽の近く。農業生産法人株式会社大原農園という答弁がございました。
16款、2項、4目 農林水産費県補助金7,473万3,000円の計上でございます。対前年度比で1,119万9,000円の増額でございます。こちらにつきましては47ページ、4節 農業施設補助金の団体営水質保全対策事業(垣之外地区)の実施設計業務が入ってきたものが主な要因となっております。 続きまして、48ページ、49ページをお願いいたします。17款、1項、1目 財産貸付収入でございます。
4款2項の補助金は1目農林水産費県補助金561万円と、2目土木費県補助金1億5,200万円を計上しております。 詳細については歳出予算において御説明いたします。 5款1項一般会計繰入金は、対前年度同額の4億円を計上しております。 11ページをお願いします。 6款1項1目繰越金については、これまでの実績を踏まえ前年度同額の800万円を計上しております。 12ページをお願いします。
16款、2項、4目 農林水産費県補助金445万5,000円の減額補正でございますが、主な内容といたしまして、1節 農業費補助金(2)新規就農総合支援事業(就農給付金)458万6,000円の給付実績による減が内容となっております。16款、3項、6目 労働費委託金82万5,000円の追加補正でございますが、1節 労働費委託金(1)雇用対策事業(県道管理業務委託)委託契約変更による増となっております。
その主な要因は民生費県負担金、民生費県補助金、衛生費県補助金、教育費県補助金等の増額はあるものの農林水産費県補助金、土木費県補助金等の減額によるものであります。 26ページ、17款の財産収入の収入済額は1億1,909万8,660円で、対前年度比3,477万5,491円、41.2%の増額となっております。その主な要因は普通財産の売り払いによるものであります。
農林水産費県補助金の減額の要因についての質疑があり、前回は委託の部分で事業を調査するための委託の予算計上であり、今年度は事業の継続性はなく単年度で調査するということで調査費としての分だけついたという答弁がありました。 太陽光は何カ所あるのか全体の売り上げの質疑があり、担当課より、設置については玉城の第1から第4、第5、処理場の上屋と大城地区の上屋にのせている。
4款2項補助金は、1目農林水産費県補助金1,330万円と、2目土木費県補助金2億1,800万円を計上しております。詳細については、歳出予算において御説明いたします。 5款1項一般会計繰入金は、対前年度比1,136万9,000円増の4億円を計上しております。増額の主な理由は、維持管理費の増、公債費の増となっております。 11ページをお願いします。
15款2項5目農林水産費県補助金。これは県補助金の形で出てきている、農林水産費県補助金のものなのですけれども、県からは全額補助ということで596万2,000円のオガコ養豚普及促進モデル事業補助金という形で出ております。これについて、何頭規模の養豚場の、こういうモデル事業をしようとしているのか、この年間を通じて596万円という形になるのか。1年限りなのか、継続してこれをずっと続けていかれるのか。
4目、農林水産費、県補助金4,389万5,000円の新しく計上する事業の内訳について、説明を申し上げます。 まず、農業委員会補助金は、農地台帳システム改修補助金594万2,000円であります。 次に、農業振興費補助金につきましては、さとうきび安定生産確立対策事業費、県補助金353万9,000円でございます。
民生費国庫支出金7,799万2,000円、総務費国庫補助金4,067万2,000円、民生費国庫支出金1,744万7,000円、民生費県支出金4,903万1,000円、総務費県補助金1億4,485万6,000円、農林水産費県補助金6,226万5,000円、予算歳入不足を補うため、繰入金、財政調整基金より1億6,600万円の増額が主なものになってます。 主な歳出について説明いたします。
主な歳入補正予算としては、国有提供施設等所在市町村助成交付金465万4,000円、地方交付税1億7,516万4,000円、総務費国庫補助863万2,000円、民生費国庫負担金404万2,000円、民生費県負担金427万6,000円、民生費県補助金451万5,000円、民生費県補助金703万5,000円、農林水産費県補助金50万、村債消防債として1,260万円等が主な歳入となっています。
4款2項1目農林水産費県補助金、1節農林水産費県補助金、調定額8,412万9,000円に対し収入済額も同額であります。内容といたしまして、大里大城地区で実施しています農業集落排水事業への県からの間接補助で、平成23年度繰越分であります。2節沖縄振興公共投資交付金は平成24年度分で、補助率が国75%、県が12.5%、合わせて87.5%の補助率となっております。
同じく4款2項1目農林水産費県補助金につきましても、当初計上2億6,750万円につきましても、1節農林水産費県補助金から2節沖縄振興公共投資交付金へ変更しております。 5款1項1目の一般会計繰入金補正は、人事異動等による人件費の増による902万4,000円の増であります。 6款1項1目の繰越金の補正は、前年度の剰余金が確定したことにより、330万5,000円を増額補正しております。
さらに、農林水産費県補助金の農業集落排水資源循環総合補助事業補助金の5%の減額補正が出ているが、当初の計画どおりにできるのかとの質疑がありました。それに対しまして、当初は5億円の要求だったが、県全体が補助金削減されており、約1億5,000万円の減となっている。 管路の延長が少なくなっているが、次年度では計画分進捗していく、トータル的には、平成25年には完成予定で、計画どおりにできると考えている。