東村議会 2024-03-22 03月22日-02号
川田の公園につきましては、農村公園ということで農林水産課が管轄しておりますけれども、おっしゃるとおり、一応現状は確認してきました。
川田の公園につきましては、農村公園ということで農林水産課が管轄しておりますけれども、おっしゃるとおり、一応現状は確認してきました。
次に、農林水産課について申し上げます。 今期の総合農産加工施設への加工用パインアップルの搬入は、1月11日をもって終了し、計画数量2,266トンに対し1,559トンの実績でありました。昨年8月の台風6号の影響により317トンの減となりました。本村の搬入状況については、1,640トンの計画に対し1,134トンで、昨年度と比較し204トンの減となりました。
次に、農林水産課関係について申し上げます。 初めに、農林水産物条件不利性解消事業について申し上げます。 本県の地理的不利性の改善を図るため、農林水産物の県外出荷に要する物流コストのうち、鹿児島県までの輸送費相当分を沖縄県が助成する事業であり、本村では、令和5年度より1組合、1法人、1団体が生産振興計画に登録しております。
◆1番(福永政也君) ぜひ建設環境、あるいは農林水産課とタイアップして、何かいい具合に話を進めていただいて、軽いU字溝でもいいです。
農林水産課では、令和元年11月に農家支援の一環で農業用機械(トラクター)を購入しました。農家からは好評と聞いています。しかし、これまでの稼働状況等について伺います。 1、昨年、令和4年度の農業用機械の稼働時間及び日数についてどうでしたか。 2、オペレーターの人員について伺います。 3、アタッチメントの種類について伺います。 続いて、松くい虫被害状況等について。
農林水産課関係について申し上げます。 生食用パインアップルの種苗の確保については、沖縄県と委託業務を締結し、生食用パインアップル普及促進事業として、3月末にゴールドバレルの輪切り増殖苗5,000本を農家へ配布いたしました。引き続き優良種苗の増殖を図り、産地力の強化とブランド確立を推進してまいります。
課長としても新しくここに農林水産課の課長で来たのは4月です。この1年間、課長、この1年間について、この件については分かっていたはずなんですけど、課長が一度漁民たちに会ったのは総会か何かで顔合わせ程度で来ていたよというような話、海人達から話は聞いていますけど、その間の進捗状況というのはどうだったんですか。 ○議長(神谷牧夫君) 農林水産課長、宮城調秀君。
今後、農林水産課、JA、商工会などと連携しながら増産や特産品開発、東ブランドとしてのアピールを強化し収益につなげてまいります。 次に、企画観光課について申し上げます。 3月1日から21日の間、第41回東村つつじ祭りを開催しております。
副会長に東村建設環境課の課長、東村農林水産課の課長補佐が監査委員。あと、JAおきなわ東支店の経済課長が監査委員。東村赤土等流出防止対策協議会のコーディネーターが事務局長になっていまして、あと、JAおきなわパイン対策部の方が1名、それと、東村農業委員会から会長が参加されております。あと、国頭漁協協同組合の東支部がお1人、支部長がお1人。
椎川への畜舎排水汚染は農林水産課及び北部保健所とともに現地確認、聞き取り調査を実施しております。 11月29日に東中学校教職員による海岸清掃ボランティアで370キロのごみを回収することができました。
これまで県の農林水産課のほうからすると、これまでの沖縄市泡瀬漁港が示されたものについて、担当課、県の担当部も含めると、漁家経営を高めていく、広めていくという意味では、非常に高い評価をいただているというところもお聞きしております。方針をしっかりと決めることにより、地目変更等もスムーズに行えるということもお聞きしております。
現在、農林水産課におきましては、農業振興を図る見地から農地として再生利用可能な土地について、農家への農地集積を進めており、今後も継続してまいります。一方、農家でない市民が栽培や触れ合いを通して農業に対する理解を深めるものとして、市民農園の機能は有用であることから、遊休農地を市民向けに活用することにつきましても調査研究してまいりたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。
本当にこの状況でいいのかというのをもう農林水産課の方がよく御存じと思います。それでこのマスタープランが進んで出てきたかと思います。ぜひぜひ地域のために生活環境をしっかりと整えるためにも、ぜひ早めの見直しをよろしくお願いいたします。期待しております。ありがとうございます。 それでは続きまして、質問事項3.施政方針について。 質問の要旨(1)若年妊産婦の支援について。
それも含めて農林水産課として、農業用水に使われている久志大川ダム、辺野古ダムの調査を考えたことがあるのか。また、必要があるのかどうか伺います。 ○金城隆議長 當山賢農林水産部長。 ◎當山賢農林水産部長 現在農業用ダムにつきましては水質検査を行う法的義務はございません。それで、現在のところは久志大川ダム及び辺野古ダムの水質検査については行っていない状況になっております。
しかし、過去の土地改良事業で整備されたことが判明したため、今後は農林水産課の所管とし、維持・修繕などの管理を実施してまいります。続きまして、コについてお答えいたします。羽地内海には約130万立方メートルの堆積土砂が確認されており、しゅんせつするとなると処分先の確保や、それに要する多大な費用に対し漁業振興として費用対効果が得られるか、また財源の確保など多くの課題がございます。
次に、農林水産課関連について申し上げます。 総合農産加工施設の加工用原料のパインアップルの操業が7月19日から操業を開始しております。今季の搬入計画1,850トンのうち、8月末で496トンの原料パインが搬入されております。 なお、本村の今季の搬入計画は1,340トンとなっております。
次に、農林水産課関係について申し上げます。 生食用パインアップルの種苗の確保については、沖縄県と委託業務を締結し、いっぺーまーさんパインアップル強化事業として、3月末にゴールドバレルの輪切り増殖苗8,000本を農家へ配布いたしました。引き続き、優良種苗の増殖を図り、産地力の強化とブランド確立を推進してまいります。
記件 名 請願第7号 軽石被害について審査月日 令和4年6月27日結 果 採 択審査経過 現地踏査を行い、請願者及び紹介議員から説明を受け、農林水産課課長、建設土木課長、総務課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、願意妥当であり採択とし、決議の提出を行うことに決定した。
そのほか、建設部の道路の維持管理とか、農林水産課とか、各部署においてその対応に当たっているという状況でございます。 ○大城秀樹議長 小濱守男議員。 ◆小濱守男議員 休みの日も職員の皆さんは出勤しないといけなくて、何かあった場合には夜も昼も対応していただいているというのは本当に感謝申し上げます。しかしながら、やはり対応するにはきちんと危機感を持ってやっていただきたいと思っております。
◆高江洲義八議員 最後に、道路課の皆さん、農林水産課の皆さん、サンエー食品館古謝店前の道路の修復と、市道泡瀬213号線のアスファルトの舗装工事、ありがとうございました。そして初めてアプリを使った道路通報、樹木の剪定、すぐに対応してくれまして、本当にありがとうございました。退職をされる職員の皆さん、御苦労さまでした。これで一般質問を終わります。ありがとうございました。