糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
ア、農村集落排水事業の進捗状況を伺う。 小項目2、農作物への有害鳥獣の対応について伺う。 小項目3、暮らしの環境改善について。ア、悪臭対策について伺う。イ、ハブ等の有害種の対応について伺う。ウ、ごみ回収時のカラス、猫等の対応について伺う。 件名3、公共施設整備について。小項目1、公園の民間活用について伺う。 件名4、国際交流について。
ア、農村集落排水事業の進捗状況を伺う。 小項目2、農作物への有害鳥獣の対応について伺う。 小項目3、暮らしの環境改善について。ア、悪臭対策について伺う。イ、ハブ等の有害種の対応について伺う。ウ、ごみ回収時のカラス、猫等の対応について伺う。 件名3、公共施設整備について。小項目1、公園の民間活用について伺う。 件名4、国際交流について。
経営面で見た場合、収支のバランスもやらなきゃいけないというところも出てきますので、そこら辺のところも勘案しながら今後農村集落排水事業会計を進めていきたいと考えております。 ◆16番(大田守議員) 考え方の違いなんですよ。やるときに一気にやる、少々お金を出してもやる。それを将来の農業集落排水の大幅な赤字の食い止めになるんです。今やらないでいつやるんですかということですよ。
件名4、農村集落排水事業について。小項目1、補助事業の対象として認められているか伺う。 小項目2、個人負担に対する軽減措置について伺う。 小項目3、真壁地区における供用開始予定を伺う。 件名5、消防の広域化及び消防の連携協力関係について。小項目1、現状について伺う。 小項目2、今後の方向性について伺う。 件名6、市制施行50周年関連事業について。
また農村集落排水事業において2億1,170万2,000円が翌年度繰り越しとなっております。これは管路工事において岩塊に当たり掘削が進まず、工法の変更に不測の日数を要したためとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第20号 平成30年度糸満市水道事業会計補正予算(第3号)。
今ちょっと手持ちにはないんですが、それは次の機会に探して、皆さんに提示していきたいんですが、その当時、下水道でやるんだということで、意気込んで段取りをしていたら、いや、これは公共下水道で名護にドッキングさせなさいということで、そのときもストップがかかって、今度は皆さん、ちゅら水プランで調整しましたから、はい今度は農村集落排水事業による下水道です。何をやっているんですか。もう何十年なるから。
さらにスージグヮー、ジョーグヮーのよさを生かしつつ、防災に配慮したまちづくり事業を推進し、安全で落ち着きのある住環境の整備や快適で潤いのある農村空間の形成、農村集落排水事業の導入を図るとともに、農村部における市営住宅等居住環境を整備します。そのほかにも防災性にすぐれた小中学校、市営住宅などの整備を強力に推進します。
また農村地域にあっても、暮らしと生産活動を支える農村集落排水事業や、市道を含めた集落の道路整備、農業生産基盤整備、冠水地域対策等切れ目のない施策を展開し、農村地域の活力づくりに取り組むことが大切です。
◎市長(上原裕常君) また本市北部地区の農業用用水の安定的供給に向け、再生水の導入を進めるとともに、近年その価値が見直されている島ヤサイの生産及び消費拡大、さらに農村集落排水事業の導入により、農村地域の活力確保に努めてまいります。また中央市場建てかえ、県漁連卸売市場の糸満漁港北地区への機能移転など、懸案事項の解決により地域経済の活力づくりを推進してまいります。
②保栄茂・翁長同様に農村集落排水事業の導入の考えはないのか。 ③現在行われている市の下水道整備状況はどうなっているのか伺います。 ④金良・長堂地域を下水道整備計画地域に入れると、その負担金の金額は幾らになるのか伺います。 (4)平和行政についてでございます。 今年は戦後70年の節目の年であります。基地問題で今この沖縄は大変揺れております。
質問の事項1 二見以北の農村集落排水事業や農道舗装についてです。質問の要旨(1)二見以北の各区長からの要望として、かんがい排水路の整備をしてほしい、現状では農業従事者の離農や高齢化が進んでいる。農業の担い手の確保・育成が厳しい状況にある中で農業振興の基盤整備がなされていない。特に農道舗装事業の対策は育農に影響が出るのではと懸念しておりますが、市当局の答弁を求めます。
①保栄茂、翁長同様に農村集落排水事業というのがありますけれども、それと同じような導入はできないかどうか伺います。 (5)道路行政についてであります。 ①市道114号線の整備について伺います。 これは何度となく聞いてまいりましたけれども、なかなか整備ができていないということでありますので、改めてまた伺います。 ②市道114号線から嘉数辻西団地への道路整備についても伺います。
ウ、報得川上流域の南城市、八重瀬町の農村集落排水事業推進協力の要請の3点を提言し、市長の見解を求めます。 件名4、糸満観光農園株式会社について。去る6月9日、市長がやっと腰を上げ、社長就任を引き受けたことを知り大変喜んでおります。所見で述べたとおり、事に当たるには強いベクトルが必要であります。そこで小項目1、社長就任に当たって、大口出資団体の長としての抱負をお伺いいたします。
そのためにも公共下水事業の恩恵を受けることができない地域において、農村集落排水事業はぜひとも導入しなければなりません。そこで伺います。ア、数年前に整備計画はつくられておりますが、その後どうなっておりますか。イ、再度つくられているなら整備範囲はどうなっておるか、また計画の進捗状況はどうなっておりますか。ウ、整備にかかる費用はどれくらいを見積もっておりますか。
市の当初計画では「農村集落排水事業」で整備していくということになっておりますが、今後の計画について伺います。 ①地域生活環境整備の面から、下水道整備が必要です。地域住民の意見を聞きながら、財政とのかかわりも見ながら早期の結論を求めます。検討したのかどうか伺います。 ②公共下水道への整備については検討したのか。もしあるのであればいつごろを予定しているのか伺います。 (6)道路行政についてです。
その主な内容は、まず歳入において2款県支出金4,384万7,000円、4款繰入金597万8,000円、7款市債330万円をそれぞれ減額計上してありますが、これは大浜・磯辺地区農業集落排水整備が、むらづくり交付金事業から農村集落排水事業へ変更することに伴ない、一般会計へ移行するのが主な要因となっております。
市の当初の計画では、「農村集落排水事業」で整備していくということになっておりました。今後の計画について伺います。 ①公共下水道が嘉数など含めて、全市的に広がっております。これの整備についてはどうなのか、検討したのか。 ②それと地域生活環境整備の面から、やはり早目の下水道整備は必要であります。早期の結論と下水道整備これが必要です。
当初の説明で各集落で説明したパンフレットですね、この中で色塗りされておりますのはほとんど農村集落排水事業と漁港集落排水事業なんですよね。最近は何か補助率の悪い公共排水事業ですか、それも大分取り入れているんじゃないかというように何かそういう情報も得ているんですよ。
ある何名かの方々から、こういう問題を聞かされて、ああそうか我々の、その私の知恵が知識が足りなかったなということを実感したんですけれども、先ほど部長がおっしゃったように、人口の集中度によって4つのその事業があると、1つは公共下水道事業、それから合併処理槽で処理する事業、そしてもう1つは川平で行われました特定環境保全公共下水道、そしていま現在宮良、白保でなされております農村集落排水事業の4つがあるということを
この補助金につきましては、いま実施されております下水道事業、それと農村集落排水事業ですか、これ以外の地域におけるし尿ですね、それから生活雑排水、これの処理につきましては生活環境課の方で補助制度をもっております。
このような現状の環境改善を図るには、対象事業として都市下水道区域外の農村部においては、農村集落排水事業がありますので、海岸沿いの集落を優先に地域の合意形成を図り、事業化の推進をしてまいります。また大雨時における雨水排水対策については、農業基盤整備事業地区は沈砂池や浸透池等が整備されており、海岸への泥水等の流れ込みは大幅に改善されております。