346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東村議会 2023-09-20 09月20日-02号

今回、農業委員と、それと農地利用最適化推進委員両方候補者の募集をして、それで、今回6名の方が農業委員として同意案件として出ておりますが、ホームページ等を見ますと、中間報告両方とも団体推薦になっています。 個人、当然、私がやりたいという個人の申出もできるようになっていると思いますが、全て団体推薦だったのか。それと、そういう申出はなかったのか。まず、その点と。 

東村議会 2022-12-15 12月15日-01号

9月から11月までの農業委員会総会案件は、農地法第3条の規定による許可申請4件、同5条による一時転用申請1件、非農地証明願3件、農地利用収積計画書案に係る意見決定15件などとなっております。 最後に、教育委員会関係について申し上げます。 10月の運動会や11月の修学旅行など各種学校行事については、規模縮小感染症対策を十分に行い開催することができました。

宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

議員指摘当該農地については、遊休農地を再生し、農地利用することは特に支障はございません。ちなみに、今年度の農地パトロールについても11件が同様の案件となります。 ◆狩俣勝成君   恐らく、私の考えですけども、地主は多分もう売ったつもりで自分には権利はないかなと思っているかもしれないので、ぜひ周知のほうをお願いしたいと思います。  次に、③。

名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号

また農業委員会においては農地利用状況調査に基づく農地利用意向調査を実施しており、その意向調査結果に基づき農地あっせんを行っております。続きまして要旨(1)ウについてお答えいたします。本市における農業担い手、いわゆる新規就農者育成支援につきましては大きく分けて「初期投資に係る費用の補助」、そして「就農定着目的とした資金の交付」の2つの支援を行っております。

宮古島市議会 2022-09-26 09月26日-05号

そのような状態が続きますと、地域担い手への農地利用集積集約化農地利用最適化に影響を及ぼすと思われます。そこで市長、この不在地主相談会こそが黙認耕作解消規模拡大を目指す地域担い手への農地集積、また農地集約化によりスマート農業の実装など、農業成長産業化所得向上が図れるものと思いますが、こういった不在地主相談会の予算の確保をお願いしたいと思いますが、答弁もらえますか。

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

農業者ニーズ調査の方法としまして、令和6年度までに地域での話合いを踏まえた農地利用地域計画を全国の自治体ごとに策定することとなっております。本市といたしましても、11月以降、順次地域での話合いを進めることとしておりますので、今後開催する地域での話合いの場において、議題として各地域農業者意見交換を行うことを考えております。

宮古島市議会 2022-03-18 03月18日-06号

農業経営基盤促進法に位置づけ、新たに目標とする農地利用の姿を示した目標地図を作成することを求めていて、目標地図の素案は農業委員会が、目標地図の実現に向けては農地中間管理機構農用地利用集積促進計画を策定することを求めていくということなんです。ですから、市としてもですね、スピード感を持って関係機関連携して、しっかり取り組んでほしいと思います。  

宜野座村議会 2022-03-09 03月09日-02号

このように人・農地プランでは地域農業担い手に関すること、今後の農地利用に関することについて審議する機関となっております。議員より有機里確立事業との関連はどうなっているかという御質疑がございましたが、有機の里は安全安心な作物の生産販売を拡大し、結果的に農業所得向上につなげていこうという目的で実施しておりますので、人・農地プランとは直接的な関係はございません。 

宜野座村議会 2022-03-08 03月08日-01号

5.産業振興で活気ある村づぐり 農業振興については、農業者高齢化担い手不足等に伴う荒廃農地の増加などの課題がございますが、令和3年度に策定いたしました「実質化した人・農地プラン」に基づき認定農業者認定新規就農者など地域中心経営体となる農家が有効的に農地利用を行えるよう農業委員会並び沖縄農地中間管理機構連携して農用地利用権設定促進中間管理事業推進を図ってまいります。 

名護市議会 2022-03-02 03月10日-06号

これらの事業活用した再生農地利用状況ですが、農地利用調査を行っており、おおむね継続的な耕作状況が確認できているところでございます。次に、要旨(2)についてお答えします。現在、名護市では農林水産省及び防衛省補助事業活用して農道などの農業基盤整備を実施しております。議員指摘の箇所は、喜知留川と深田川の合流部一帯琉球政府時代土地改良事業で整備された農地のことかと推察しております。

宮古島市議会 2021-12-15 12月15日-04号

このミスマッチ解消について、耕作放棄地解消も含め、農地利用最適化の取組について農業委員会にお願いします。 ◎農業委員会会長(芳山辰巳君)   全国的に農業委員会が直面している課題と言われているのが、程度の差はありますが、地域農地を耕す人が少なくなり、農地確保有効利用が困難になってきているということが言われております。

糸満市議会 2021-09-13 09月13日-05号

ア、何か所把握しているかについては、8月より農業委員及び農地利用最適化推進委員現場調査を始めており、現時点においてはまだ把握しておりません。 次にイ、どのような指導が行われているかについては、1か所の鉱山については許可を得ず農地転用違反が確認されたため、口頭及び文書による指導を行った結果、原状回復しております。 次に小項目2、米須にある鉱山について。

沖縄市議会 2021-06-30 06月30日-04号

本市の農地利用最適化推進するために、農業委員14人、農地利用最適化推進委員5人で取り組んでおります。農業委員農地利用最適化推進委員の違いにつきましては、農業委員総会において農地法に関する許認可の審査を行い、農地利用最適化推進委員担当地区において現場活動を行い、必要により総会等意見を述べることができます。