宜野座村議会 2022-06-17 06月17日-04号
て世帯等臨時特別支援事業 │ 154,842│ 10,795│ │ 10,795│ │ │ ┃┠─────────┼───────────┼───────────┼───────────────────────┼──────┼──────┼─────┼─────┼────┼────┼─────┨┃6 農林水産業費 │1 農業費 │5 農地費
て世帯等臨時特別支援事業 │ 154,842│ 10,795│ │ 10,795│ │ │ ┃┠─────────┼───────────┼───────────┼───────────────────────┼──────┼──────┼─────┼─────┼────┼────┼─────┨┃6 農林水産業費 │1 農業費 │5 農地費
今後伊良部地区においては、農地整備、あるいは農業用水の投入、基盤整備が進めばさらなる生産増加が見込まれています。糖業期間短縮を求める市民の声もあります。他の地域と同じような期間で終了することができたらもうベストだという話がありましたけども、それに向けて抜本的な対策を講じていくことが必要ではないかと思いますけども、このことについて市の見解を伺います。
そのうち、所有農地に建てているものを修繕した方が11件、利用権設定をした方は令和元年度は0件です。次に令和2年度は11農家が利用されておりまして、認定農家が7件、一般農家が4件、所有農地に対するものが10件、利用権設定をして修繕して利用されている方が1件、207万9,000円。令和3年度が11農家で、認定農家が7件、一般農家は4件となっています。
その他周辺が農地のため、虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の対策等が必要ということでありました。 ◆8番(金城一文議員) 建設費がかなり増加しているんですけれども、その要因を分かりやすく区分ごとに御説明していただけないでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
国の前処理施設システム導入によるサトウキビ生産農家の支援策についてでありますが、実は去る5月に南大東島におけるサトウキビの収穫状況と農地の地力増進に向けた取組を視察してまいりました。
◎桑江朝千夫沖縄市長 農業の振興につきましては、担い手の確保および育成を図るため、「沖縄市 人・農地プラン」を推進するとともに、農家に対する農地集積を促進します。 また、スマート農業等の新しい技術や事例等に関する講習会を開催するとともに、農民研修センター周辺の活性化に向け、ふれあい広場を活用したイベントの開催を支援します。
実際こちらでも、やはり農地から赤土流出というのは原則は、基本的には農地の所有者、そして耕作者の責任のほうが割合的には大きいものというふうに考えております。
申請地が農用地区域内の農地である場合には、仮に農用地区域からの除外が認められた場合においても、さらに農地転用の許可が必要になることから、あらかじめ農業委員会を通じて転用の見込みがあるかを確認いたします。また、土地改良区域となっている場合は、土地改良区の意見、同意も得ることとなります。さらに、農業団体でありますJAからも意見を伺うこととなっております。
それから、下の注意、農地や急カーブがあります。ゆっくり運転してください。小さい字のほうは、先が農地のため、急カーブが狭い道と急カーブがあるので注意してください。くぼみや穴に落ちないようを注意し、慎重に運転してくださいという、そういう看板が立っているわけで、これは通っていいよという看板なんです。
◆小濱守男議員 もう一点聞きたいのですが、担当課長と確認したら、羽地大川の水系でいいんですかね、系統には入っていないということだったと思うのですが、羽地大川がくくっている面積の中には農地は入っているのかどうなのか。ダムの水系統からは外れているけれども、羽地大川の土地改良区の全体面積の中にその地域も含まれているのですか。確認です。 ○大城秀樹議長 當山賢農林水産部長。
質問の要旨(2)農地の貸借について伺います。遊休農地を借りて規模拡大を目指している農家から、農地の貸借は条件、手続等農家にとって面倒であるとの話を聞きました。
営農型太陽光発電とは、農地に支柱を立てて、営農を適切に継続しながら上部空間に太陽光発電設備を設置し、農業と太陽光発電を両立する仕組みを言い、現在市内9か所にて営農型太陽光発電に取り組まれております。取組のメリットといたしましては、作物の販売収入に加え、売電による継続的な収入、もしくは自家消費による経営費の削減が挙げられます。
名護市におきましても市内39か所に捕獲トラップを設置し、2週間に1回の頻度で調査を行っており、また年4回、微量の殺虫剤が混合された木片を市内全域の農地周辺や集落内につり下げて誘殺するなど、侵入防止対策を継続して実施しております。
本市は、基幹作物であるサトウキビやパイナップルをはじめ、花卉(かき)・果樹・野菜・お茶・ウコンなど多くの農作物が栽培されていますが、本市に多く分布する土壌の国頭マージは、降雨により赤土等が流出しやすい特性を有し、雨水と一緒に赤土等が農地周辺の河川及び海域に流出しております。
嘉陽区が令和元年度に行ったちばる地域提案事業の内容は、「嘉陽原」の整備及び復活となっており、旧水田跡地の雑草の除去、同用水路の整備、農地へのアクセス道の整備、現状を利用した非常設の公園の開設、花畑とかかしの融合、稲作節の歌碑の設置に取り組まれておりました。嘉陽区の事業費といたしましては101万9,276円、補助額が86万3,000円を交付しております。
◆狩俣勝成君 あちこちで、耕作放棄地や遊休農地が見られます。私は、サトウキビのほうが農業を始めるには近道だと思っています。これは、会社勤めしながらでも植付けさえしてしまえば、1年半かけて。休みの日に行って除草したり、培土したり、肥料やったりと、かなり時間をかけて、ゆっくりと成長していきます。しかし、施設園芸とか野菜、果樹はもう仕事を辞めて、もうそれにずっと付きっきりじゃないとできないんですね。
この地区につきましては、県のほうでも事業募集に当たりまして都市計画法、それから農地法、森林法など7つの関係法令の規制が適用される可能性のある土地が存在しているということは、周知、広報を図っているところでございます。
トラッシュの早期の堆肥化がどの程度図られ、農地還元し利用できるまでの期間を検証するとともに、農地還元後の作物の生育状況も把握していく計画となっております。 ◆長崎富夫君 この実証実験、年間に何アール程度の圃場に還元を目指しているのか、またこの堆肥は全農家対象となるのか、その辺ご説明ください。 ◎農林水産部長(平良恵栄君) 年間に何アールの圃場へ還元を目指しているかということでございます。
まず、土地区画整理事業の基本目標といたしましては、宅地の利用の増進と公共施設の整備を図ることでありますが、当該地区におきましては西側の大半が農地、東側は既存住宅地となっており、都市基盤整備が不十分な状況にあることから、農地と市街地を共存させ、西海岸地区としてのポテンシャルに対応した良好な市街地形成を図ることを目的としております。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。
まず、今年度の当初予算に農地地力増進及び循環型農業実証事業というのが1,379万5,000円、予算が計上されております。農地地力増進事業はこれまでやってきた事業ですけど、新しい事業として実証事業というのがありますけども、この内容について確認する意味で内容をお答えください。簡潔にお願いします。