うるま市議会 2020-12-16 12月16日-08号
現在アスファルトのひび割れ等、路面状況が悪い状態であります。また、県道からの進入口より数十メートルの区間において高低差があるが、転落防止対策がなされておらず、危険な状況にあり、ガードパイプ等の設置ができないかとの相談も寄せられております。また、雨天時において道路を伝って住宅側へ雨水が流れ込んでくるため、その対策はできないかとの相談もございます。
現在アスファルトのひび割れ等、路面状況が悪い状態であります。また、県道からの進入口より数十メートルの区間において高低差があるが、転落防止対策がなされておらず、危険な状況にあり、ガードパイプ等の設置ができないかとの相談も寄せられております。また、雨天時において道路を伝って住宅側へ雨水が流れ込んでくるため、その対策はできないかとの相談もございます。
今後、交通量や沿道の状況、歩行者等の交通量などの道路特性や路面状況や地形・道路線形等も含めた走行危険度を踏まえ、優先度が高いところから路面標示を復旧していく予定です。 なお、御指摘の箇所には県管理の道路があります。また、オレンジの中央線や横断歩道などの道路交通法による規制がかかる路面標示については、県公安委員会の所管となりますので、それぞれの所管への要請を行っていくことになります。
また道路の粉じん対策につきましては、午前午後に1回ずつ散水を予定しておりますが、路面状況により柔軟に対応してまいりたいと考えております。当該工事では、兼久、比嘉区民には大変御迷惑をおかけいたしますが、安全で快適な漁港整備、漁業者の作業効率の改善を目的とした公共事業であることに御理解をいただき、安心・安全に工事を進捗させてまいりたいと考えているところでございます。
また、作業現場に向かうルートにおいても、道路の路面状況や安全施設等の確認を行っておりますが、特に毎週金曜日には重点的なパトロールを行い、安全な道路の維持管理に努めている状況でございます。したがいまして、パトロールの延べ回数としては集計しておりませんが、職員おのおのがそれぞれ年間200日以上はパトロールしているような状況でございます。
また、平成25年度より島内道路の総点検業務を進めており、路面状況、ひび割れ、道路附属物の現状計測などの道路現状を調査しております。今後、調査結果に基づき、障がい者、団体等の意見を聞きながら、計画的維持管理を行ってまいりたいと思います。 また、高額な予算を必要としない小規模な段差、スロープ、歩道の根切り等の改善については、早急に取り組んでまいりたいと思います。
153号線を下った一帯の農道はきれいに整備されておりますので、この153号線も何度か応急措置的な対策はやってきたものと思いますが、現場の状況から、並行して設けられている排水口を改修しない限り路面状況は悪化する一方だと判断されます。このことから、農道153号線沿いの側溝は、途中何カ所かで土砂等が積もってその機能が阻害されている。浚渫などの計画はあるか伺います。以上、お願いします。
また、路面状況も悪いことから、早期に整備できるよう、財政状況も勘案しながら予算確保に努力していきたいと考えております。以上です。 ○議長(屋良国弘) 休憩いたします。 休 憩(14時53分) 再 開(15時06分) ○議長(屋良国弘) 再開いたします。 ◎道路課長(大城清正) 仲田議員の(5)①に対して、少し舌足らずな部分がありましたので補足したいと思います。
ですけれども、県道の車道の路面状況をみますと、この車道の水を集めるためのグレーチングが適切な場所にないというふうに感じております。 一番低いところじゃなくて、ある程度高さ、水が流れ込まないところにあって、一番低いところで冠水をしているという状況が見えますので、その辺については土木事務所の維持管理班とも対策を含めて、いま調査をしているところです。引き続き、これの解消について要請をしてまいります。
そういうことで、陥没がおこったという事実でございますが、何らかの影響で土砂の吸い出しがあったと思われますが、工事完了から14、5年という非常に長い年月も経過している中で、特にこれまでの間、路面状況に変化が見られなかったということもありますが、原因を特定するまでには至ってない状況であります。今後は、当該陥没箇所の状況監視して、安全確保に努めていきたいと考えております。