185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

この赤字分営業外収益として補助金の3,000万円が入っているというところで、最終的な利益として45万5,000円というふうになっているところです。 ◆砂川和也君   分かりました。  では、質問変えます。宮古食肉センターは、稼働日曜日ごと受入れ頭数、農家からの、もし枝肉を買っているんであれば買取り価格を教えてください。 ◎農林水産部長砂川朗君)   宮古食肉センター稼働日でございます。

宜野湾市議会 2022-03-24 03月24日-12号

その計画に基づき、令和年度においては、歳入不足分歳入欠陥補填収入ではなく、一般会計からの法定外繰入れにより全額補填し、令和年度の単年度赤字解消を図ったほか、また累積赤字分についても約4億円の法定外繰入れを行い、令和年度3月補正時点での累積赤字を約7.2億円まで圧縮しているところであります。 

南城市議会 2021-03-22 03月22日-06号

次に、シュガーホール指定管理について、赤字分補填について協議は続いているのかとの質疑があり、担当課より、この件については昨年から協議を続けている。現在、返納の手続を取っている。 金額は人件費事業実施分の687万1,834円であるとの答弁でありました。 議員間討議においては、シュガーホール施設管理委託料については、次年度も6,500万が計上されている。

豊見城市議会 2021-03-18 03月18日-02号

本市の公共下水道事業及び農業集落排水事業は、これまで特別会計予算によって事業が実施され、使用料で賄えない赤字分一般会計から基準外繰入れで補填し、収支の均衡を図りながら運営されてきました。しかし、今後到来する施設老朽化対策や、人口減少等により下水道事業全体の経営状況はますます悪化傾向に向かうことが予測されています。

豊見城市議会 2020-12-08 12月08日-01号

併せて令和年度赤字分は、国民健康保険基金より7,000万円の取り崩しを行い補填しています。基金積立金については、一般会計から繰り入れ措置赤字補填を行った分の残額を基金に積んだことにより、基金等保有高が前年度4万8,288円から3億7,350万5,316円となりました。これは次年度以降の国保会計予算安定運営に大きく貢献するものと高く評価いたします。 

南城市議会 2020-03-23 03月23日-06号

5月決算後、法定外繰り入れをして、ここに赤字分を繰り入れる形であるとの答弁でありました。 議員間討議においては、特定健診保健指導により病気が未然に防げ、実際に効果が出ている。受診率指導率県平均よりも上であり、透析についても年々減少していることから評価できる。予算については特に問題はないとの意見でありました。 

西原町議会 2020-03-18 03月18日-07号

今精査を始めているところですけれども、基本的な考えとしましては、単年度赤字分は確実に法定外のほうを出していって、ほかの事業との財政シミュレーションとの兼ね合いなんですけれども、できれば累積分をそれプラス累積分も少しずつは解消できるような形で見直していけないものかというふうに考えているところです。以上です。 ○議長大城好弘)  10番大城誠一議員

西原町議会 2020-03-17 03月17日-06号

いずれにしましても、現行解消計画より計画期間は延びることになりますが、毎年度の単年度赤字分額以上の補填は行っていく形で取り組んでいく所存でございます。 それから2点目のコロナの問題でございます。新型コロナウイルス影響についてでございますが、現在、国の予備費で対応する予定とする内容の通知が届きはじめてきています。

宮古島市議会 2020-03-13 03月13日-05号

定期航路事業運営資金として、国、県、市よりその赤字分について離島航路運営費補助金交付を受けながら航路経営を行っているのが実情でございます。長年にわたる累積赤字が膨らみ、現時点では独自で航路の維持、確保を行うことが困難な状況にあり、平成30年12月には航路運営に対して合名会社大神海運から市に対して支援の要請が出されているところでございます。 ◆平百合香君   ありがとうございます。

南城市議会 2019-12-20 12月20日-07号

国保財政は毎年赤字であり、赤字分法定外繰り入れにて補填し、合併からこれまで33億6,000万を一般会計から繰り入れしており、一般会計影響を与えている厳しい現状であることも理解しております。 しかしながら、市民に対しての、国保税値上げの周知や説明責任が不足しており、到底値上げできる段階ではなく、本議案を賛成することは市民から理解を得られないと判断いたします。 

西原町議会 2019-12-09 12月09日-02号

今後は、この累積赤字分についてどうするかということで御案内のとおり、これまで長年国保税税率改定を据え置いておりました。理由は、先ほど申し上げますようにやはり高齢者の皆さんの収入が主に年金に頼らざるを得ない。こういう状況があります。特に西原町においては、高齢者の所得が他市町村に比べて比較的低いという状況もありました。なかなか税率改定に踏み切れない状況がありました。

西原町議会 2019-06-11 06月11日-03号

6,000万円の増額、およそですけれども、その分が赤字分にそのままいけるのかということでありますけれども、沖縄県においては、令和年度までに保険料水準の統一を目指しておりますので、それまでに現行のこの国保累積赤字解消に向けて、この医療費などの水準の推移を見ながら、段階的に国保税の見直しを行う予定となっております。

北谷町議会 2019-03-26 03月26日-07号

13款1項1目、その他繰入金1千円について、法定外繰り入れはこれまでは幾らだったのか、今回、法定外繰り入れがなされていないのはなぜかとの質疑に対し、法定外繰入は、国保赤字分に繰り入れるとしてきて、これまでの実績は平成26年度、1億8千500万円、平成27年度、1億6千200万円、平成28年度補填なし、平成29年度4千53万6千円、平成31年度は被保険者の減も要因、広域化により国から公費投入があり

糸満市議会 2018-12-21 12月21日-08号

単なる一時的な赤字解消のためではなく、県特別調整交付金制度がありまして、赤字分を形式的であっても解消するということによって、その赤字分調整交付金から補填され、最終的に貸付分については、その分で支払われることになりますので、貸付分は戻ってくる、そのことによって糸満市の財政は大幅にプラスになります。 さて、去るさきの臨時国会で民間の水道事業参入を促す改正水道法が成立しました。