沖縄市議会 2003-12-18 12月18日-06号
それからちょうど台風が起こる前あたり、台風は8月6日ですから、7月に中部保健所からこの土砂をどうにかして下さいと、これは赤土流出防止対策を講じる必要がありますよと、これは管理者に対する注意なんですよ。管理者というのは沖縄市じゃないんでしょうか。何でそこでそれがいきなりまるで自分のところに注意がされたんではなくて、業者に注意が行ったような物言いをするんですか。
それからちょうど台風が起こる前あたり、台風は8月6日ですから、7月に中部保健所からこの土砂をどうにかして下さいと、これは赤土流出防止対策を講じる必要がありますよと、これは管理者に対する注意なんですよ。管理者というのは沖縄市じゃないんでしょうか。何でそこでそれがいきなりまるで自分のところに注意がされたんではなくて、業者に注意が行ったような物言いをするんですか。
土地改良区において赤土流出防止対策の遅れから、雨が降るたびに表土が排水溝を通って流出するばかりでなく、排水溝からあふれ出した赤土が上流から下流に溢れて雨水がたどり着く流末付近では、畑の中に赤土が流れ込み、農作物に大きな被害を与えています。そのため流末付近の農家はあめが降るたびに大きな不利益を受けています。
また、全国都市再生事業との関連性について │ │ │ │4.海面の有効活用について │ │ │ │ (1) 漁港区域と港湾区域との境界隣接海面の有効活用について │ │ │ │5.赤土流出防止対策について │ │ │粟盛 哲夫君│ (1) 対策本部をどの所轄に移設されましたか
その調査の内容としましては、特に議員からご指摘のありました大浦湾への赤土流出防止対策が主になりますが、年間を通しまして赤土等による水の濁り調査、地下水の水質調査、陸域における動植物の調査、海草、サンゴ等海域における調査と17の項目で調査分析を行うことにしております。そして、大浦湾への汚染防止対策を十分事業の中で反映させていくということを考えております。
また内陸部開発に伴う赤土等の流出増加によって、サンゴなどの海域生態系へ与える影響が増大していることから、サンゴなどの保護に赤土流出防止対策を強化する必要があると考えております。 一方、恩納村においては、旅行会社との連携により、海の保全を目的としたダイビングによるサンゴ移植のツアーの実施により、サンゴの拡大と観光客の誘致活動が行われております。
になりました、沖縄県立八重山病院病床「休床」計画の撤回を求める要請、臨時貨物輸送便による積み残し解消を求める要請、「社団法人」沖縄県肉用牛生産供給公社の継続を求める要請につきましては、議員派遣承認に基づき、去る4月14日に関係機関へ強力に直訴要請するとともに、「18歳選挙権」の早期制定を求める意見書、「障害者差別禁止法(仮称)」の早期制定を求める意見書、轟川流域赤土流出防止特別地域の指定を求める決議、赤土流出防止対策事業費
その時点で赤土流出防止対策あるいは環境対策については、十分注意をしなさいということで指導をしているところでございます。しかし、現場を見てみますと、すでに一部伐採等をしているということ等もございましたので、再度業者を呼びまして厳重な注意を行っているところでございます。
第 30│同意第3号 収入役の選任について │ │ 第 31│議案第2号 「18歳選挙権」の早期実現を求める意見書 │ │ 第 32│議案第3号 「障害者差別禁止法(仮称)」の早期制定を求める意見書 │ │ 第 33│決議第1号 轟川流域赤土流出防止特別地域の指定を求める決議 │ │ 第 34│決議第2号 赤土流出防止対策事業費
条例の制定については、庁内で組織する赤土流出防止対策協議会において案づくりを進めているところです。論議は農地からの流出防止の具体策や、その取り組み方策に帰結いたします。県条例施行後においても、目に見えた効果が現れていないと言われている理由からであります。
│ │4.新年度予算編成と本市財政 │ │ │ │5.畜産基地事業 │ │ │ │ (1) 平成9年度~10年度 団体営草地開発事業について │ │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ │ │1.赤土流出防止対策
また、2月25日には新石垣空港建設促進特別委員会及び石垣市土地改良事業実態調査特別委員会とともに赤土流出防止対策について連合審査会を開催いたしましたので、その概要について下記のとおり報告いたします。
赤土流出防止対策として、平成5年度から水質保全対策事業を導入し、圃場勾配の修正、排水路・沈砂池の設置、農道の舗装、グリーンベルトや畦畔を設置し、赤土流出防止に努めています。平成10年度からは水質保全対策事業の拡充により、島内全域を一部として排水路や沈砂池の整備を行っています。
今回の現地調査を終えて考慮される点は、農家の自助努力と共に道路や特に排水溝の維持管理、赤土流出防止対策としては、裸地の緑肥(クロタラリヤ)、ひまわり、グリーンベルトとしてはオオギバショウ、ゲットウ等の植栽の普及や堆肥の土作り等を推進し、雨天時における各地区のパトロールの強化を要望します。 尚、本特別委員会は今後とも引き続き調査を進めていきたいと思います。 以上、調査中間報告といたします。
残るは自然保護団体との話し合いだけだと思いますが、空港建設に伴う赤土流出防止対策においては、工法検討委員会の基本方針が検討されているものと思います。その方針をお聞かせ願いまして、いつ建設用地の買収、若しくは設置許可に入るのか。それと工期は、開港までに何年かかるのかご答弁をお願いします。
7月5日の午後3時には、那覇防衛施設局の横山施設部長へ、赤土流出防止対策の件について申入れをいたしております。 7月12日には、北谷町青少年健全育成町民大会が開かれました。 同月の16日には、美浜タール状物質の処理状況の報告ということで県選出の国会議員、衆参合わせて9名の議員にその経過報告を行っております。
│ │ (4) 農振解除が先行し、法的制限をあまり受けないまま、様々な│ │ │大立 致市君│ 建物が建つ可能性がある南大浜、真栄里地区の対応について│ │ │ │ (5) 都市計画用途地域の指定に伴う基盤整備事業の進捗状況と現│ │ │ │ 状について │ │ │ │2.赤土流出防止対策
白保の海をどういうふうに保全していくかと、今私ども市長を先頭にして白保の海に河口を持つ轟川からの赤土流出防止対策を一生懸命やっております。そのためには、市民の皆さんの協力が不可欠であります。そういう意味で、時間はかかるかも知れませんが、確実に対策を講じていくと、白保の海を守っていくと。
港湾周辺地区の再開発による港のまちづくり推進、石垣-台北間の航空路線の開設事業、総合的な赤土流出防止対策の推進、以上についての所見を求めます。 ○議長(小底嗣洋君) 港湾課長。 ◎港湾課長(下地為雄君) お答えいたします。 現在石垣市経済振興プランですか、その中に産業基盤の整備事業ということで、港湾整備事業、その中に新港地区と離島埠頭地区の2項目について掲載してございます。
2点目に、赤土流出防止対策についての質問であります。今年度末返還予定の伊平地域に埋設されておりますパイプライン移設工事に伴う土木工事で、本町は工事発注者と赤土の流出防止対策について、十分に協議が持たれたのかどうか。また現在、設置されております砂防ダムで赤土の流出対策は十分であるのかどうかについて、まず御答弁をいただきたいと思います。