石垣市議会 2019-06-26 06月26日-04号
現在、双方の主張、また疑問点等につきまして、文書等で質疑応答等を重ねております。現段階で話し合いにて協議が調うものと考えておりますので、調い次第、早急に事業を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(平良秀之君) 砂川利勝君。 ◆18番(砂川利勝君) 契約事業者としっかり打ち合わせをして、契約事業者が先ほどの特記仕様書の中のうたっている法律を守る、当然ながらルールを守る、当たり前の話。
現在、双方の主張、また疑問点等につきまして、文書等で質疑応答等を重ねております。現段階で話し合いにて協議が調うものと考えておりますので、調い次第、早急に事業を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(平良秀之君) 砂川利勝君。 ◆18番(砂川利勝君) 契約事業者としっかり打ち合わせをして、契約事業者が先ほどの特記仕様書の中のうたっている法律を守る、当然ながらルールを守る、当たり前の話。
そこで私もそちらのほうに行きまして、これまでの経過、整備説明、今後のスケジュール等について、あと質疑応答等がありましたが、そこでいろいろな議論がありました。そして最近、11月27日には再度それを受けて2回目の住民説明会が行われているようであります。そういう中で全体の進捗状況についてお伺いします。(2)人工ビーチ建設の進捗状況は。
先ほども申し上げましたとおり、6会場で説明会を実施しておりまして、その中で質疑応答等にしっかりと対応しております。さらには、3月6日に市P連の理事会のほうに出向きまして、全校長、全PTA会長に御理解と御協力をいただいておりまして、それに対する質疑等はございませんでした。 ○大城政利議長 我如古盛英議員。 ◆25番(我如古盛英議員) わかりました。
また、その中では質疑応答等、また市民の皆様から寄せられました141の項目についての質問等も受け付け、防衛省のほうが受け付けいたしました。ホームページ等で回答もされているようでありますので、市民の皆様への情報提供はされているというふうに考えております。
4 陳情第34号及び陳情第40号の議長預かりの件は、本日の日程、委員会報告及び議案の採決、並びに意見書案等の処理の終了後に休憩中に全員協議会を開き、調査等についての質疑応答等協議をすることが決定されました。以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ○屋比久稔(議長) 暫時休憩いたします。
その質疑応答等があったと思いますが、どういった質問や意見が住民からあったのか。簡単でいいので教えていただければと思います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎神里興弘総務部長 ただいまの御質問にお答えをいたします。
これまで質疑応答等で考え方の違い等がはっきりしてきたのではないかというふうに思っております。これまで私たちは当時の橋本・モンデール会談から始まりまして、普天間飛行場の移設問題、その移設問題のまさしく移設先としてこの名護市がいろいろと脚光を浴びてきた。そういったことにおいて、これまでの長い移設を容認してきた経緯があります。
当然この安全管理についても計画書等あるいはヒアリング、質疑応答等で、選定委員の先生方がきちっと判断しておりますので、合格点をとったというふうに私たちは理解をしております。 ◆8番(大田守君) 私は、委託管理を受けた団体がさらに下請に回すという、その業務形態で本当に大丈夫なのかどうか、その点を懸念しております。
、そして資源の活用等を協議し、大山区のまちづくりに寄与することを目的とするものであり、5つの部会、すなわち1つ目が農業振興の法律、事例研究部会、2つ目が埋立造成の法律、事例研究部会、3つ目が一部開発に関する法律、事例研究部会、4つ目が水資源及び景観、環境保全に関する法律、事例研究会、5つ目がまちづくり事例研究会に分かれて勉強会等を行い、その中で調査、研究されたことを全地主懇談会の中で報告をして、質疑応答等
先日、議員を対象とした南廃協の説明会がありまして、そこでいろいろ質疑応答等がありました。私が感じたのは、糸満市の市議会の議員の皆さんは、どちらかというと地域住民が誘致をしている状況の中でいち早く住民説得をすべき立場の議員たちが、市議会において反対決議をしてしまっていたと。
その後、実は東京でそれは答弁書を書いてファックスで送ったわけでありますが、その翌日かその日に、小泉総理の、今回は憲法解釈等も含めての答弁があり、そして、さらにかなり突っ込んだ記者団との質疑、応答等も受けて、国民の中にはかなりその面で理解を示したというところもあるわけです。ただ、事実関係は国はもう出すという方向を決めました。
その後、実は東京でそれは答弁書を書いてファックスで送ったわけでありますが、その翌日かその日に、小泉総理の、今回は憲法解釈等も含めての答弁があり、そして、さらにかなり突っ込んだ記者団との質疑、応答等も受けて、国民の中にはかなりその面で理解を示したというところもあるわけです。ただ、事実関係は国はもう出すという方向を決めました。
して各政党間の状況を見ますと社民党と共産党だけが反対で、あとはいろいろ条件をつけながらもですね、国会の機能をどうしていくかということを中心に議論して承認しようという方向にいまあるわけですから、それはなぜこれだけ、沖縄のマスコミも含めてですね、反対の姿勢の大合唱があるのに国会ではなぜなんだろうかということで、私自身もその面で、赤旗には掲載されないようなガイドラインの内容、それから政府の国会における質疑応答等
して各政党間の状況を見ますと社民党と共産党だけが反対で、あとはいろいろ条件をつけながらもですね、国会の機能をどうしていくかということを中心に議論して承認しようという方向にいまあるわけですから、それはなぜこれだけ、沖縄のマスコミも含めてですね、反対の姿勢の大合唱があるのに国会ではなぜなんだろうかということで、私自身もその面で、赤旗には掲載されないようなガイドラインの内容、それから政府の国会における質疑応答等