宜野湾市議会 2021-12-07 12月07日-01号
通告順質問者質問事項及び質問要旨115番 知念秀明 (P.86~) 1.普天間中学校裏の喜友名公園整備計画について 2.家庭から出た古着の資源回収について 3.防災対策について (1)市、自治会、民間企業による防災組織づくりについて (2)観光危機管理計画の制定について 4.普天間基地跡地への沖縄県庁移設について 5.ネーミングライツ事業について 6.未就学児から中学生までのこども
通告順質問者質問事項及び質問要旨115番 知念秀明 (P.86~) 1.普天間中学校裏の喜友名公園整備計画について 2.家庭から出た古着の資源回収について 3.防災対策について (1)市、自治会、民間企業による防災組織づくりについて (2)観光危機管理計画の制定について 4.普天間基地跡地への沖縄県庁移設について 5.ネーミングライツ事業について 6.未就学児から中学生までのこども
未着手の道路及び公園について 2.市職員配布パソコン等のデータ取扱いについて 3.新型コロナウイルス感染予防対策及び経済支援策について (1)経済支援策について伺う (2)市庁舎内の感染対策について伺う (3)ワクチン接種について伺う (4)小中学校の休校及び学級閉鎖について伺う (5)児童福祉施設等(認可保育園、学童クラブ)の職員の休暇について伺う ※4.家庭から出た古着の資源回収
先日、宮城議員、そして上地議員からの草木の資源回収の一般質問で、環境課の皆さんの努力にお褒めの言葉がありましたけれども、本員も同じ考えであります。何事も最初やるときには、やはりエネルギーも必要だし不安も結構あると思いますが、何もやらないということは一歩も踏み込めないということですので、今度また市民からの御意見とかも出てくると思います。
瓶を資源ごみで回収していますが、ビニール袋に入れて分けて資源ごみの日に出している状況があって、あれをパッカー車で運んだら割れてしまうから、どうやってそれをリサイクル、資源回収としてつなげているかという市民の声があります。この回収方法はどうなのかなと思います。このことについてお伺いします。 ◎生活環境部長(垣花和彦君) 瓶の回収方法についてのご質問にお答えいたします。
今、資料として提供している表につきましては、倉浜衛生施設組合の年報の中からの抜粋ということで載っけてございますけれども、本市のほうでも毎年、資源回収団体、PTAあるいは少年野球チームを含めて募集をしまして、その中で回収して、実績も持っておりますけれども、この中には倉浜衛生施設組合の数値ということで反映はされてございませんけれども、担当課のほうでは、市として、倉浜衛生施設組合に行く前にここで回収した部分
具体的には、ごみの排出抑制に関する取り組み、ごみの資源化に関する取り組みの中におきまして、段ボールコンポストなどによる生ごみの堆肥化、2点目には生ごみ処理容器の購入助成制度の継続強化、3点目には、資源回収団体等報奨制度や空き缶を図書券へかえる事業などを行っているところでございまして、これからも継続して実施をしてまいりたいというふうに考えております。 ○大城政利議長 宮城司議員。
新聞紙、段ボール等の資源ごみにつきましては、市内の古紙回収活動を行っている団体の皆さんに、まず市のほうへ資源回収団体として登録をしていただき、古紙や段ボール等をそれぞれの団体で販売をしていただきます。販売した領収書を役所のほうに提出をいただきまして、それをもとに1キロ当たり4円の報奨金として交付をしている状況でございます。
続きまして、資源回収量につきましては、平成25年度実績4,159トンで3,787トンと比較しますと372トンふえている状況でございます。
例えば障害者就労施設への発注例といたしまして、清掃、エアコン洗浄、施設管理、公園などの掃除、その他のサービス、役務、仕分け、包装、資源回収などの軽作業を中心としていることもあり、市の公共施設なども十分に対応できると思いますが、いかがですか。御答弁をお願いいたします。 ○副議長(大城政利君) 福祉推進部長。 ◎福祉推進部長(大屋孝夫君) お答えいたします。
5目雑入の町村職員団体生命共済負担金返還金で8,000円の増、資源回収売払金で15万4,000円の増によるものであります。 22款1項町債で5,340万円の補正増を行っております。3目商工債の沖縄振興特別推進交付金事業債で3,560万円の増、4目教育債の学校教育施設整備事業債で1,780万円の増によるものであります。
5目雑入の町村職員団体生命共済負担金返還金で8,000円の増、資源回収売払金で15万4,000円の増によるものであります。 22款1項町債で5,340万円の補正増を行っております。3目商工債の沖縄振興特別推進交付金事業債で3,560万円の増、4目教育債の学校教育施設整備事業債で1,780万円の増によるものであります。
同じ事業を2種類の、いわゆる古紙回収という資源回収をやっている。いわゆる2社でやっていると言ったほうがいいのかな。これについては、企画部長、財政課としてはどうなのですか。同じ事業を一方ではシルバーに委託して、あるいは何千万円か、4,000万円ぐらい委託費で払っていますよね。それから、また資源ごみ回収団体、ここも約200万円近く出していると思います。
ただ、これだけ前年度と同じようなものを組んで、団体がふえても同じ、こういって10月でこの予算がなくなって、もうこれで終わりですと、もう予算を締め切りましたというような感じでは、ごみの資源回収の意味がない、リサイクルの意味がない。もっともっとたくさんあると思うのですよ。そうすれば、ではどこにこの経済効果、費用対効果が出るかというと、皆さんの減量化に貢献するのではないかと思うのですよ。
昨年、4月よりペットボトルキャップと雑誌の資源ごみ回収の徹底、女性会などの団体への集団資源回収事業の促進や、生ごみ処理機等の普及、市のシルバー人材センターが行っている家庭及び地域から排出される草木等のチップ処理による堆肥化の利活用を推進し、リサイクル、あるいは資源化に努めている現状でございます。 最後に、ごみ減量化に向けての取り組みでございます。
もちろんその200トンを、今、中部北環境でその他のビニールは焼却していると思いますが、それを焼却するに当たっての費用というのは1,300万円ぐらいはかかるのかなとも思うんですが、当初は700トンあったのが今200トンしか出していないという中では、市民が一生懸命資源回収、いわゆる市民の負担を実践してこれまでやってきたんですけれども、なかなかそういう結果にあらわれていないという中では、もうそろそろこの容
┃┃4 村は、一般廃棄物の排出の抑制を図るため、一般廃棄物処理計画に基づき資源回収の促進、包装の簡┃┃ 素化、再生可能な容器の利用その他廃棄物排出の抑制の啓発に努めるものとする。 ┃┃ (事業者等による一般廃棄物の減量及び処理) ┃┃第12条 村民及び事業者並びに土地又は建物の占有者(以下「事業者等」という。)
またソフト事業につきましては、バイオマスタウン構想の総合的な利活用システムの構築を図るため、推進協議会の開催、再資源化資源回収への支援、それから家畜排泄物の資源化等の普及啓蒙を推進しており、ソフト事業につきましても成果を上げていると考えております。以上でございます。 ○議長(西野一男) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 決算認定の36ページの質疑にお答えいたします。
1番目、資源回収について。特に(1)グリーン資源の回収とその製品について、お尋ねしたいと思います。まず、上間町長になられて、やっと実現したこの緑のリサイクル事業、何年か前、たしか北谷町が始めたと思います。
又、村民の意識の高揚によるリサイクル等の資源回収が奏功したことによる。その中心的役割を担ったのは、各種団体及びクリーン指導員の活動によるところが大きいとの答弁がありました。 15款国庫支出金、15目地域活性化・公共投資臨時交付金について質疑があり、対象となる事業は野原農道、多幸山線村道の改修工事、南部地区給水施設設置工事であるとの説明でした。
4 市は、一般廃棄物の排出の抑制を図るため、一般廃棄物処理計画に基づき資源回収の促進、包装の簡素化、再利用可能な容器の利用その他の廃棄物排出の抑制の啓発に努めるものとする。 (事業者等による一般廃棄物の減量及び処理)第11条 市民及び事業者並びに土地又は建物の占有者(以下「事業者等」という。)