宮古島市議会 2009-12-17 12月17日-06号
その議論の中で水道事業については、事務の効率化や人件費の抑制、窓口業務の一本化による住民サービスの向上、水資源の保全業務の一本化などのメリットが大きいとの判断から、上下水道部を設置することとし、条例改正案を本議会に提案させていただいているところであります。
その議論の中で水道事業については、事務の効率化や人件費の抑制、窓口業務の一本化による住民サービスの向上、水資源の保全業務の一本化などのメリットが大きいとの判断から、上下水道部を設置することとし、条例改正案を本議会に提案させていただいているところであります。
栽培漁業用地につきましては、これまでの計画においては、中城湾港のつくり育てる漁業を先導する資源生産や研究施設を展開する栽培漁業施設のための用地として、7ヘクタールを位置づけておりました。漁業振興策の拠点づくりとしてのその必要性は認識しており、現在、栽培漁業施設用地の位置や規模、運営主体等について検証を行っているところでございます。 同じく20ページの質問事項4の(1)についてお答えいたします。
小項目2、海洋資源活用温泉施設(健康増進センター)の建設と滞在型リゾートホテルの誘致について。ア、温泉を活用した健康増進センターの整備に向けた基本計画策定調査が実施されていますが、その後の取り組み状況と同センターの建設について、市長はどのような考え方を持っているのかお伺いいたします。
長寿命により電球交換の手間が軽減されるとともに資源の有効活用、対エコの環境活用へつながってまいります。 そこでお伺いいたします。①町内の各区の行政懇談会を終えて、何カ所かから防犯灯の設置要請があったか。②新設する防犯灯を犯罪率を軽減する青色防犯灯にしてはどうか。③老朽化した街灯及び新設の照明設備を第4世代の明かりLEDを取りつけてはどうか、お伺いいたします。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。
離島対策支援事業で使用済み自動車の再資源化等に関する法律が平成14年に制定されており、環境保全対策事業として今定例会に240万円の補正予算が計上されております。この事業の目的と事業の概要をご説明ください。また、今年度の実績があればお示しをいただきたいと思っております。 次は宮古島市定住促進支援事業についてお尋ねいたします。
質問の要旨(3)本市水産業の漁業資源は、どのような状況にあるのか。また、地産地消と安定的な供給と需給状況について、どのような状況なのかお伺いします。 質問の要旨(4)本市の水産業の振興を図るために、栽培漁業や養殖漁業、つくる漁業を推進していく必要があると考えます。その取り組み状況についてお伺いをします。
県では水産資源の維持培養、海の自然環境保全、つくり育てる漁業の推進、社会経済情勢の変化等に対応した先端の水産技術の研究開発と改良普及が必要であるとし、平成14年3月に沖縄県水産試験研究体制整備構想が策定されております。その中で老朽化が著しい現水産試験場の移転整備が必要であるとされております。本市が大きく発展するには産業を創出することが必要であると思います。このことは市民からよく聞く話であります。
長寿命により電球交換の手間が軽減されるとともに資源の有効活用、対エコの環境活用へつながってまいります。 そこでお伺いいたします。①町内の各区の行政懇談会を終えて、何カ所かから防犯灯の設置要請があったか。②新設する防犯灯を犯罪率を軽減する青色防犯灯にしてはどうか。③老朽化した街灯及び新設の照明設備を第4世代の明かりLEDを取りつけてはどうか、お伺いいたします。 ○田崎博美議長 答弁を求めます。
これはその背景にはまず漁獲量の減少、近年、沿岸漁業の資源量というんですか、それは枯渇の傾向にありまして、年々魚介類の水揚げ量は減ってきております。そういう背景があった状況の中で、村の漁業の柱となっておりますモズク漁業が平成20年度に価格が大暴落いたしました。
4点目に学校の教育資源を地域に提供することにより教育活動の活性化と地域の理解・協力を得ることということでありますけれども、今後、この委員会のほうで示しました学校の経営についても再度確認をして、議員ご指摘のとおり学校が開かれた学校、信頼される学校を目指して、今後また取り組んでいきたいと思っておりますので、また今後ともご指導、ご助言をお願いいたします。 ○議長(西野一男) 総務部長。
4点目、策定事業の効果について、保存管理計画を策定することにより、国指定名勝東平安名崎の重要性が十分に理解され、自然環境の保護及び観光資源として活用が図られるものと考えております。 5点目に、策定事業の調査範囲について、東平安名崎の根元から岬の先端までの陸域部と追加指定予定のパナリ岩礁を含む周辺海域の転石群、サンゴ礁、アラバの水中調査を行います。
その中で、やはりごみの分別について11種15分別で非常に細かく仕分けされて、減量化につなげられているな、資源化につなげられているという感想を持ちましたけれども、プラスチック容器、そういったのもやっぱり、きのうもおっしゃっていたのですけれども、燃料としてまた一緒にごみとして燃やしているということでありましたけれども、これ坂戸市では資源の再利用として分別して利用していますけれども、多分リサイクルのマーク
沖縄県水産海洋研究センターの移転新設により、これまで以上に適正で効率的な研究が促進され、特に水産資源の維持・回復や沖縄ブランドを目指した養殖の育成・振興に大きく貢献するものと思われます。このことは漁獲量の増加や価格の安定、経費の減少など、漁家経営の安定化を始め、水産物の高付加価値化に効果をもたらし、本市のみならず本県水産業に高い経済効果を与えるものと認識しております。
このため、地域の道路利用者が不便を来たしているばかりでなく、世界遺産の斎場御嶽、あざまサンサンビーチ等、多くの観光資源を有する当該地域の観光振興や地場産業の発展にも影響を及ぼしており、早急な道路の整備は当該地域や南部圏域全体にとって極めて重要な課題となっております。
観光資源、いろいろありますけれども、なかなかそれがつながっていない。観光客とか、そういった観光名所としての位置づけができていない現状があろうかと思いますので、その一つの施設になり得ると私は思っておりますので、そのあたり、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 一つ目の質問については以上で終わって、村営塾の質問に移りたいと思います。
第1点目に、家庭ごみは皆さんも御承知のとおり、これ資源化物と言うんです。資源ごみではなくて、ごみの分別の表には資源化物というふうにうたってあります。通称、資源ごみですね。それともえるごみ、もえないごみ、危険ごみ、粗大ごみ、これが大まかに5種類である分別。収集ごとに町内委託業者が収集していることが目によく見えます。
ひまわりプロジェクトにつきましては、「バイオマス」という語句を理解していただき、さらに資源の再利用についても、市民の皆さんに考えていただきたいというのが大きな目的でもあります。今まで農家の皆さんが、緑肥を植え、すき込んで肥料としていたものを、ひまわりを植えることにより、実は食用油として、葉っぱや茎はすき込んで肥料にするということで、資源を再利用するということを学んでいただきたい。
公園建設には、都市観光資源にもなり得るような整備が望ましいと考えており、今後とも県立公園の早期整備をこれまで同様、積極的に要請を行ってまいります。なお、建設地については圏域全体の利用の利便性を考慮し、県と調整をいたします。 ◎副市長(長濱政治君) 下里公設市場についてお答えいたします。
このように市民の努力もさることながら、行政側もごみ、資源物の分別排出の徹底を図って、資源物の分別、リサイクルの推進を行っています。 ここで、誤解のないように申し上げておきますけれども、本市が何もやっていないということではございません。このように立派な冊子があることも承知しております。本市と坂戸市の違いは、有料、無料はもちろんのことですが、ごみの分別が相当違います。
そのために自然は大切にしていくというのも、私はその点から大きな佐敷の埋立のマリンタウン事業もやめましたけれども、これは残していくべき資源なんだという捉え方で、旧知念の埋立もやめたわけでございます。これは我々がいくら投資しても造れない、造り得ない未来永劫の財産だというようなことであります。