宜野湾市議会 2007-09-12 09月12日-02号
◎建設部長(松本真治君) 第三街区の残地といたしまして、7,917.51平米のこの面積を駐車場等で賃貸借しております。 ○議長(伊波廣助君) 呉屋勉君。 ◆19番(呉屋勉君) もう一点、では最後にお願いします。あと18ページの未払金の件ですけれども、その他の未払金で57万4,125円、内訳見てみますと、平成18年度の経理監査委託料等ということで出ておりますけれども、これはどういう意味なのか。
◎建設部長(松本真治君) 第三街区の残地といたしまして、7,917.51平米のこの面積を駐車場等で賃貸借しております。 ○議長(伊波廣助君) 呉屋勉君。 ◆19番(呉屋勉君) もう一点、では最後にお願いします。あと18ページの未払金の件ですけれども、その他の未払金で57万4,125円、内訳見てみますと、平成18年度の経理監査委託料等ということで出ておりますけれども、これはどういう意味なのか。
質問内容は、不動産売買に関係する法務、財務、売却対象物件の現状及び権利関係全般について多岐にわたっており、質問、回答の主な例としましては、1つ目として、「売却物件の敷地となる泊ふ頭用地について、長期的、安定的な利用の観点から借地権の設定が可能な賃貸借契約ができないか」との質問に対しまして、「泊ふ頭用地は、国庫補助金を得て整備された那覇港管理組合の管理する行政財産であることから賃借権等私権の設定は困難
次に、町有地については原則として賃貸借とするが、コンドミニアム用地については売却とし、詳細については別途協議する、これは都市計画法に基づく開発許可におけるリゾート開発協定書の第19条にあります。 そこで、伺いますが、優先的に貸与あるいは売却するものとしたからといって賃貸借を原則とうたっていながらその賃貸借契約期間を5年間も残しておいて売却しなければならなかった理由をお願いします。
それから庁舎等の管理に係る業務、その他の役務の提供で、毎年4月1日から当該役務の提供を受けているものということで、その条件の下に基本的には、その中でも主に電子計算機やソフトウェア、それから事務用機器、車両等そういったものの物品の賃貸借契約、それから第2号に規定しておりますのは、庁舎等の清掃及び警備、それから施設、又は設備の保守業務等、そういったものに関して、これが一定の条件ということで、その部分に限
さらに大半の地権者が土地の賃貸借について利用権を設定することなどに不安を抱えていることから流動化の促進が厳しい状況にあります。
市としましては、市有地利用特別対策委員会で温泉計画につきまして、おおむね理解をいただいておりますので、現在、顧問弁護士と土地賃貸借契約や温泉権について、意見交換を行っておりますが、懸案事項の大きな問題としましては、温泉権の問題がありまして、温泉権は土地の所有者と関係なく、開発したものの独立した権限となるということでありまして、顧問弁護士とも慎重に事を進めるようにとのことであります。
平成18年1月11日に、電話にてゴルフ場の賃貸借地の購入の申し入れを受けております。 それから、18年1月19日に企業側からホテル建設についての説明を受けております。土地の購入については、ホテル建設と並行して進めていくという内容であります。具体的な計画であれば、市としては土地の売却については協力する旨伝えております。
そしてク.の本市と事業者との使用協定、いわゆる賃貸借契約、これは契約は切れたんですけれども、まだ復元のためにあと2カ年間延長されておりまして、これがいま協定に基づいて守られている項目があるのかどうか。 それからケ.市道の管理保全を問う、これについてもとりわけ知花38号線等がかなり道路のひび割れ等が始まっています。
だから、賃貸借契約書そのものは、当時の仲間克城辺町長と高松開発株式会社との取引しかありません。そういったことで、この書類を見る限り、賃貸借契約についてはオーシャンリンクスも入っていなければ、もちろん株式会社吉野も入っておりません、書類上は。これは、この計画の承継がなされておりません。
そのため、現行の滞納管理システムの賃貸借契約が終了する平成21年度以降のシステム再構築時に併せて、市全体の歳入確保や費用対効果、個人情報の問題などを考慮しながら検討していきたいというふうに考えております。 ○松田義之 副議長 瀬良垣武安選挙管理委員長。
それから、事業継続に伴う施設、土地の賃貸借契約等を進める中で、学童の代表者やいしなぐ授産所の施設長を含め数回にわたる協議を行ってきております。
1点目の株式会社かりゆしからあった沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ撤退予告は、現在でも有効なのかにつきましては、泊ふ頭開発株式会社に問い合わせたところ、平成18年9月30日の予告撤退期日を前にして、撤退期日の経過以降もとまりんにおけるホテルの合法的な占有権原を確保すべきとの考えから、撤退予告の撤回または賃貸借契約更新などの対応策を株式会社かりゆしに申し出てきたとのことであります。
歳出、10款2項3目14節使用料及び賃借料1,656万1,000円の減額、この内容は小学校仮設校舎賃貸借事業の仮設校舎借上料の1,656万1,000円予定していたところ、今回比屋根幼稚園を前倒しすることによって、そちらの設計費の財源に使いたいということでございますね、残りの683万円を予備費にということで今回、補正予算を組まれているわけでございますが、その経緯を少しお伺いしたいと思いますので、お願い
今回のホテル区画等の売却にあたっては、売却対象資産の評価がより高まること、建て替えの条件が整うことなどから、売却対象資産が含まれる旅客ターミナルビル底地について、行政財産のまま借地権設定が可能な賃貸借契約が締結できるよう那覇港管理組合へ要請を行っているとのことであります。
1件目は、首里公民館図書館空調設備等賃貸借及び光熱水費削減保障サービス契約で、電気料金削減契約案の内容が、当該公民館図書館の電気料金及び二酸化炭素削減に大きく寄与するものであることなどを選定基準としてプロポーザル審査を行いました。
歳出の10款2項3目学校建設費、説明欄1の小学校仮設校舎賃貸借事業の1,656万1,000円の減額についてであります。当初予算において、児童数の増に対処するため仮設校舎14教室を見込んでおりましたが9教室にとどまったため、その差額分を減額するものでございます。 次のページ。5ページ、6ページをお願いいたします。
それから、(4)外人向け賃貸借住宅が増えていますが、行政当局、本市の民間地域に住んでいる軍人軍属の実態の把握についてでございますけれども、現在、軍人軍属の実態把握については、地位協定第9条2項によると合衆国軍隊の構成員及び軍属並びにそれらの家族は外国人の登録及び管理に関する日本国の法令の適用から除外されるとなっております。 市の外国人登録の実態からは把握されておりません。
以上が本条例の概要でありますが、当局の説明によると、長期継続契約が可能なものとして、事務用機器及び自動車の賃貸借契約、施設又は設備の保守等の業務契約、並びに物品借入契約に係る保守等の業務契約とのことであります。 本特別委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案可決すべきものと決定いたしました。
当該駐車場用地の賃貸借契約の相手は、株式会社エムエムジェイとなっております。その経緯につきましては、駐車場管理機器を装備した経営管理の実績のある企業2社より駐車場の管理運営に関する企画書の提出があり、それを比較検討し、市の財源確保の優位性、駐車料金体系等からの利用者の利便性などを勘案して契約したものであります。
ア、賃貸借契約の相手先の会社名はどこか。また契約内容についてお答えいたします。 賃貸契約の相手は株式会社エムエムジェイとなっております。契約の主な内容は、賃貸場所が西崎商業地区内の3カ所、賃貸借期間は平成19年3月1日から平成24年3月31日までの5年1カ月で、賃借料は契約当初の1年間が年間715万2,000円で、2年目以降が年間967万2,000円としております。