沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号
ヤングケアラーについては、大人が担うようなケア、責任を負うことで、本来守られるべき子供自身の権利を侵害される場合があり、できるだけ早期に発見し、関係機関等との連携による支援が重要となります。一方、子供自身にとって一概にその経験が全て悪いということではないことから、把握された世帯や子供の状況に応じ、適切な支援につなげていく取組と、正しい理解につながる周知、啓発を継続してまいります。
ヤングケアラーについては、大人が担うようなケア、責任を負うことで、本来守られるべき子供自身の権利を侵害される場合があり、できるだけ早期に発見し、関係機関等との連携による支援が重要となります。一方、子供自身にとって一概にその経験が全て悪いということではないことから、把握された世帯や子供の状況に応じ、適切な支援につなげていく取組と、正しい理解につながる周知、啓発を継続してまいります。
あれは遊具が原因ではあるんですけれども、私が今申し上げている西川町の公民館のフェンスなんですけれども、そこで万が一事故があった場合、責任は誰になるのでしょうか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
市民の皆様の大きな期待と地域の代表としての責任の重さをひしひしと感じているところであります。この場をお借りいたしまして、市民の皆様、そして地域の皆様、さらに後援会の方々のお力添えに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 また、松川市長も2期目の当選、本当におめでとうございます。今回の選挙で女性議員が3人となりました。一段と華やぐ議場となったようで、大変うれしく思います。
政治の責任で市民の暮らしを支えるべきだと申し上げまして、通告に従って一般質問をいたします。 通告書48ページ、質問事項1.学校給食について。 質問の要旨(1)コロナ禍や家計の経済的な負担を軽減しようと学校給食を無償化する自治体が増えていることから、本市の学校給食について伺います。 ①本市の幼小中学校の給食費についての現状を伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 こんにちは。
本市での認可外保育施設への支援として、児童損害賠償責任保険の一部補助、児童に対する歯科検診や健康診断の実施、さらに職員に対しても健康診断の実施、または調理員の検便を実施しております。一方、要請書には他自治体の補助事例として南風原町での町内在住園児1人当たり月額1,500円の事業費補助などの事例が挙げられており、本市でも同様の補助について検討を要望されているところであります。
議員からございますテロ等に関する部分も含まれるということで、管理室そのものの業務範囲、あるいは責任も大きくなったということで考えております。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。 ◆9番(平安座武志議員) ありがとうございます。
皆様はしっかり責任を持って、自信持ってこの事業を進めているのでしょう。ですから、計画をしっかりつくって、13小中学校をしっかり網羅していく。これは早期にやっていく計画が私は必要だと思います。 そこで、先ほど再開に向けてのお話がありましたけれども、日本口腔衛生学会におきましては2020年にフッ化物洗口の実施の上での留意点を見解出しているのです。
「関係者への誤解や事業所の活動に影響を及ぼす、または及ぼしかねない行為について、学校及び教育委員会として責任を持って、一連の行為の経緯説明を行います」とありました。しかし、事業所には何ら具体的対応策が示されず、事業者が保護者や関係者に対し、学校との合同説明会の開催を求めても委員会から回答はなかったと聞いております。 続きまして、⑤改善策についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。
代替施設の建設が必要ということでございますので、当然普天間飛行場の移設先が必要になってくると理解しており、その移設先については政府の責任において取り組んでいただけるものと認識しております。
有機フッ素化合物(PFAS)問題の解決に当たっては、汚染源の究明が大きな要因となりますが、基地内立ち入り調査の実現について、まずは米軍及び国並びに県が責任を持って対応すべきものと考えております。本市としましても引き続き関係部署と協力し、国、県に対して早期の調査実施と問題解決を要望していきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江直哉議員。
皆さまからの想いは、これまでの4年間の実績に対する評価と、これからの市政運営に対する様々な期待が込められているものと受け止め、その責任の重さと使命の大きさを実感しております。 私たちを取り巻く環境は、年々、急速に変化しており、中長期的には、少子高齢化の更なる進展による人口減少や、それに伴う地域経済の縮小を克服し、将来にわたって成長し続ける仕組みづくりが求められています。
う ※(2)体調不良時や休職期間中の補充について伺う ※(3)メンタルヘルスの管理について伺う ※3.創作市民劇公演事業の再開と伝統芸能文化振興について ※(1)過去13回に及ぶ創作市民劇公演事業の目的と評価を伺う ※(2)再開予定について伺う ※(3)これまでの伝統芸能文化事業への取組を伺う ※4.保育園児等の送迎バス置き去り事故について ※(1)本市における事故事例の有無や市の指導責任
それで、最後になんですけども、やはり説明責任の点で、私今回の議会を通して、座喜味一幸市長も確かに西里芳明議員が言ったようにおわびをした。そして、伊川副市長がしっかり説明もした。総務部長も説明をしてきた。これ総務財政委員会やったときに、これは一般質問を聞いてからやろうではないかと、分かりますよとも、ではそうしますということで、納得してお互いこの一般質問に臨んだ。
聞きますけど、基本構想では冷凍冷蔵施設は市が整備することになっていたが、商品の管理について責任を持っていないとの意見があり、港運会社で整備する流れになったと部長が答弁していましたが、そういう流れになったのはいつですか。
我々の税金を1億3,000万円もどぶに捨てるようなことに市長は責任を持って返してくれるのかとたくさんの市民の声がある。教育長は入札の不調は市に何の瑕疵もなく、原因は物価の高騰、資材高騰であり、責任はホームページで謝罪をしているのでこれ以上の責任を取ることはないという答弁にとどめました。入札に参加した建設業者からも怒りの声がある。
ぜひ取り組んでいただきたいというエールを送る気持ちですけれども、先ほども言ったようにそのことがまた逆に負担にならないかというのと、もう一つ、先生だけが責任を押し付けられていないかと。やはり組織として、あるいはチームとして一つ一つの課題に取り組む。自分だけで抱える、誰にも言えないというのが一番つらいと思うのです。そうではない。自分だけで抱えるのではなくて、みんなでチームだと。
その責任の重さを痛感している次第でございます。金城隆議長を補佐し、皆様方のお力添えをいただきながら、円滑な議会運営と議会のさらなる活性化に努めていく所存でございます。先輩並びに同僚議員の各位におかれましても、今後ともなお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。簡単ではありますけれども、就任の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。
しかし、これまでの市長の予算編成においては合理的な基準が不透明な状況になっており、説明責任を果たしていないと言わざるを得ません。2点目に、地方自治体の財政の原則に反するという点です。第14期の議会でも少しお話をさせていただきましたが、財政の原則として民間企業や団体では量入制出という原則の下、前年度までの利益から次年度の事業を考える。家計の循環で言えば給与という収入の範囲内で生活を成り立たせる。
どう責任を取るのだと言われるのです。そういうことをしっかり想定しないと。4ルートを4台で回していきます。1台が事故ったらどうするのですか。名桜大学のバスでさえ、大型の1台と大学が持っているバスとで2台持っているのです。1ルートしかないけれども、そういう予測が容易にできると思うのです。なんで4台になったのかというのをしっかりご説明していただきたい。
その当時、その管理の責任を持っていたブラウン、アメリカの大学の教授が3年前にトランプ前大統領が戦術核の開発ということを強調したときに、わざわざ沖縄に来られて、私は辺野古の弾薬庫で核弾頭を扱っていた。そのとき核弾頭を落としてけがをした。今回、トランプ前大統領が言っていることに合わせて、辺野古弾薬庫の再開発では核貯蔵庫が造られるおそれがあると。