石垣市議会 2020-03-09 03月09日-03号
私は、ことしの新年度予算で基本計画、もしくは財政調整積立金、特別積立金が出てくるものだろうと、非常に期待をしておりました。あわせて12月の議会では委員発議でこの博物館建設についてのはずみをつけてまいりました。あわせて八重山産業ネットワーク、プラス2団体、計7団体による要請が行われました。
私は、ことしの新年度予算で基本計画、もしくは財政調整積立金、特別積立金が出てくるものだろうと、非常に期待をしておりました。あわせて12月の議会では委員発議でこの博物館建設についてのはずみをつけてまいりました。あわせて八重山産業ネットワーク、プラス2団体、計7団体による要請が行われました。
7款基金積立金1項基金積立金9,566万1,000円の増、財政調整積立金の増によるものです。 以上、歳入歳出それぞれ4,610万4,000円を増額補正し、補正後の金額を20億4,700万2,000円といたしております。 次ページ以降は説明を省略したいと思います。以上、よろしくお願いいたします。 ○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。
今後の計画としましては、平成27年度から平成31年度までに中期財政計画を平成26年度、新年度に策定する予定をしておりまして、将来的には約70億円を目標に一応財政調整積立金は計画をしております。 それと宮古島市の展望についての平成26年度の歳出予算の産業別分野の比率についてお答えしたいと思います。
2項基金繰入金は財政調整積立金からの繰り入れで費目存置でございます。 10款繰越金、平成25年度決算の余剰金を5,000万円程度と見込んで、その半額の2,500万2,000円を計上、前年度当初予算額と同額になっております。 11款諸収入、前年度当初予算額と同額の80万8,000円を計上しております。1項延滞金及び過料50万2,000円で前年度と同額で計上しております。
2項基金繰入金は財政調整積立金からの繰り入れで費目存置でございます。 10款繰越金、平成25年度決算の余剰金を5,000万円程度と見込んで、その半額の2,500万2,000円を計上、前年度当初予算額と同額になっております。 11款諸収入、前年度当初予算額と同額の80万8,000円を計上しております。1項延滞金及び過料50万2,000円で前年度と同額で計上しております。
今回、基本財政調整積立金へ同額を積み立てを行うものでございます。12目 土地開発基金積立金110万円の追加で積み立てを行います。これは農地保有合理化事業へ充当しておりましたが、その精算に伴って残額が積立金へと充当されるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(多嘉山朝安) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 當眞嗣則議員。
それから31ページ、2款1項10目の財政調整積立金の件ですけれども、ここに計上されている4,700万6,000円、これが新たに積み立てをされた場合の総額が幾らになるのかという問題と。それからこの4,700万円余の額というのは、先ほどの説明の、いわゆる余剰金の2分の1という財政調整法に基づくような額で計上したものなのか。これをお聞きしたいと思います。
それから31ページ、2款1項10目の財政調整積立金の件ですけれども、ここに計上されている4,700万6,000円、これが新たに積み立てをされた場合の総額が幾らになるのかという問題と。それからこの4,700万円余の額というのは、先ほどの説明の、いわゆる余剰金の2分の1という財政調整法に基づくような額で計上したものなのか。これをお聞きしたいと思います。
それと、基金についての説明でありますけど、平成22年度の実質収支額が27億2,300万円余と言っておりまして、これは平成22年度の繰越金が財政調整積立金で13億7,000万円、それと市税等の充当がありまして、これが5,562万円余で、財政調整積立金が14億2,562万1,000円となっております。
その主な内容は、歳入においては平成23年度決算剰余金に係る繰越金の増額などで、歳出においては財政調整積立金による増額などでございます。 議案第58号は、平成24年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,511万5,000円を追加し、予算総額をそれぞれ9億5,794万6,000円とするものでございます。
決算年度末で財政調整積立金は、2億7,388万5,000円。前年対比で1億8,165万8,000円の増の説明を受けました。 以上のとおり審査を終了し、討論の後、採決の結果、認定第2号 平成22年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で原案のとおり、認定することを決定いたしました。 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。
決算年度末で財政調整積立金は、2億7,388万5,000円。前年対比で1億8,165万8,000円の増の説明を受けました。 以上のとおり審査を終了し、討論の後、採決の結果、認定第2号 平成22年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で原案のとおり、認定することを決定いたしました。 委員会審査報告書を添えて、委員長報告といたします。
第9款基金積立金、財政調整積立金として2億7,388万5,000円を積み立てております。 第10款公債費は省略させていただきます。 第11款諸支出金、決算額は2,466万円で、前年度と比較いたしまして1,432万3,000円、138.6%の増となっております。これは前年度療養給付費等負担金の超過受入額の増加による償還金によるものであります。支出総額に占める割合は1.1%であります。
第9款基金積立金、財政調整積立金として2億7,388万5,000円を積み立てております。 第10款公債費は省略させていただきます。 第11款諸支出金、決算額は2,466万円で、前年度と比較いたしまして1,432万3,000円、138.6%の増となっております。これは前年度療養給付費等負担金の超過受入額の増加による償還金によるものであります。支出総額に占める割合は1.1%であります。
まず1点目の国庫補助の減少への対応策でございますが、今年度からは国庫補助廃止によりまして、財政運営は大変厳しい状況でございますが、当面の間は繰越金及び財政調整積立金で運営が可能ということで聞いております。ただ、当面の間ということになっておりますので、会員獲得の強化、それから広域化の推進を図っていくということで聞いております。
歳出については、総務管理費で車両購入費に311万円増、社会福祉費で障害福祉サービス費に678万円増、児童福祉施設費で保育所関係工事費に404万円増、清掃費で国頭地区行政事務組合のやんばる美化センター補修等に係る特別負担金で226万3,000円増、土木費で旧役場庁舎裏排水整備調査設計委託料に300万円増、教育費で中央公民館図書室備品購入費に738万3,000円増、財政調整積立金に1億4,000万円及び
かつて名護市は平成15年ごろだったと思いますけれども、一時期、財政調整積立金が5,000万円強だったと思いますけれども、1億円を切るという財政の厳しい時代がありました。そういう厳しい、これは地方自治体、名護市だけではなかったんですけれども、地方自治体が厳しい時代がありました。そういう経過を踏まえて平成18年に名護市は中長期財政計画をつくりました。
決算年度末で財政調整積立金は、平成20年度におきましては6,674万9,000円。高額療養費資金貸付基金は、平成20年度におきましては1,000万円ということになっております。 以上のとおり審査経過を終了し、討論の後、採決の結果、認定第2号 平成20年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で原案のとおり認定することに決定いたしました。
決算年度末で財政調整積立金は、平成20年度におきましては6,674万9,000円。高額療養費資金貸付基金は、平成20年度におきましては1,000万円ということになっております。 以上のとおり審査経過を終了し、討論の後、採決の結果、認定第2号 平成20年度嘉手納町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で原案のとおり認定することに決定いたしました。
歳 出 8款 土木費 4項 都市計画費 5目 公園費 13節 委託料 名護浦公園屋内運動場実施設計委託料 名護浦公園屋内運動場土質調査委託料 名護浦公園屋内運動場外構造成実施設計委託料 68,500千円 8款については68,500千円を減額し、歳入金額と歳出金額の差額については財政調整積立金に積み立てるものとする。