石垣市議会 2019-02-25 02月25日-01号
その主な内容は、歳入においては、改修事業費減に伴う補助金及び市債、港湾機能整備事業費減に伴う市債の減額を行い、歳出においては、財政調整基金積立金を増額し、改修事業及び港湾機能整備事業の工事請負費を減額するものであります。 議案第9号は、平成30年度石垣市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
その主な内容は、歳入においては、改修事業費減に伴う補助金及び市債、港湾機能整備事業費減に伴う市債の減額を行い、歳出においては、財政調整基金積立金を増額し、改修事業及び港湾機能整備事業の工事請負費を減額するものであります。 議案第9号は、平成30年度石垣市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
一方、歳出においては2款港湾整備事業費で測量設計業務委託料648万円、移動式伸縮通路(エプロンルーフ)の牽引車等購入の500万円を増額計上するとともに、1款運営費で財政調整基金積立金668万円を減額計上してあります。 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
13款諸支出金、2項基金費、1目財政調整基金積立金1億6千468万2千円の増額補正は、本補正の歳入歳出調整によるものです。 13目ふるさと応援基金積立金は、10月末現在までに本町に寄附されたふるさと応援寄附金を基金に積立てるため、積立金192万4千円を増額補正しております。 15目特定駐留軍用地等内土地取得事業基金積立金は、積立計画の変更に伴い、積立金4億円を増額補正しております。
主な内容といたしましては、歳入においては、港湾機能整備事業費増に伴う補助金、一般会計繰入金の増額で、歳出においては、港湾機能整備事業における備品購入費、港湾整備事業における委託料を増額し、財政調整基金積立金の減額を行うものでございます。 議案第69号は、平成30年度石垣市下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
一方、歳出においては、1款総務費で財政調整基金積立金の9,388万9,000円、運営費で石垣市新港地区にぎわい創出計画策定業務委託料等の3,509万9,000円をそれぞれ増額計上するとともに、1款総務費で公課費の1,000万円を減額計上してあります。 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
2款1項17目財政調整基金費、説明1.財政調整基金積立金6億4,000万円は、地方財政法第7条に基づき、前年度実質収支額の2分の1以上を積み立てるものでございます。 32、33ページをお願いいたします。3款1項1目社会福祉総務費、説明11.臨時福祉給付金給付事業2,865万円は、平成29年度給付金の精算に伴う補助金返還金となっております。 38、39ページをお願いいたします。
13款諸支出金、2項基金費、1目財政調整基金積立金については、主に平成29年度決算の確定に伴う実質収支額の2分の1以上の額、及び本補正の歳入歳出調整額を基金に積み立てるため財政調整基金積立金5億3千476万2千円を増額補正しています。 2目減債基金積立金、及び5目土地開発基金積立金については、説明を省略いたします。
主な内容として、歳入においては繰越金を増額し、基金繰入金を減額するもので、歳出においては運営費の委託料、財政調整基金積立金を増額し、公課費を減額するものでございます。 議案第52号は、平成30年度石垣市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
こちらのほうは財政課分の歳出決算でございますが、主なものといたしまして一番下、決算書のページ126ページの財政調整基金積立金でございます。 支出額13億6,644万9,066円、こちらのほうは平成28年度の決算剰余金の2分の1の額13億円余りと、基金残高にかかる利息、先ほど10ページのほうでもご説明しました587万余り、これを合わせて積み立てた額となっております。
まず、歳出の増額のア、財政調整基金積立金ですが、先ほどご説明したとおり、前年度決算剰余金の2分の1の額21億6,542万5,000円を財政調整基金へ積み立てるもので、歳入のほうのカ、繰越金が対応するものでございます。
一方、歳出については、財政調整基金積立金2億4,059万2,000円、減債基金積立金5,000万円、公共施設整備基金積立金5,000万円、公用地等購入基金積立金5,000万円の増額が主なものでございます。 補正予算の内容等、詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小渡久和) 下里総務課長。
第9款基金積立金、財政調整基金積立金につきましては1億2,923万5,000円を積み立てております。 第10款公債費は省略させていただきます。 第11款諸支出金、本款の決算額は2,608万4,000円で、前年度と比較いたしまして1,022万9,000円、64.5%の増となっております。これは国庫補助金の療養給付費負担金の償還金等の増によるものであります。支出総額に占める割合は1.1%であります。
御質問の標準財政規模に対する財政調整基金積立金の割合につきましては、国の基準及び目安は示されていないものと認識しております。財政調整基金は災害復旧、地方債の繰上償還、財源の不足が生じたときの財源、その他の財源の健全な運営に資するために設置されております。
第2款総務費は、22億9,438万4,000円の増額補正で、財政調整基金積立金等の増額によるものです。 第7款商工費は、1億7,166万5,000円の減額補正で、なは産業支援センター機能強化事業(駐車場整備)等の減額によるものです。 第8款土木費は、7,876万9,000円の増額補正で、沖縄都市モノレール(株)追加出資金で減額となったものの、歴史散歩道整備事業等の増額によるものです。
◆25番(西野一男議員) 平成29年度の一般会計決算書を見ても、財政調整基金積立金が10億4,629万8,000円で、財政調整基金の取り崩し額が16億1,099万4,000円と、実質の黒字予想を加味した実質単年度収支額が6億2,135万4,000円と赤字になっております。歳出においても義務的経費が歳出全体に占める割合が54.4%で前年度と比べても4.4ポイントも増加しております。
一方、歳出については、財政調整基金積立金985万4,000円、農業共済普及事業助成金113万1,000円の増額、村道災害復旧事業500万円、小学校教育振興事業249万7,000円の減額が主なものでございます。 補正予算の内容等、詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小渡久和) 下里総務課長。
13款、2項、1目 財政調整基金積立金1億25万3,000円の増でございますが、これは今回の補正減額分を基金へ積み立てるものでございます。13款、2項、20目 ふるさと応援基金積立金1,783万5,000円の増でございますが、こちらも村ふるさと応援寄附金を基金へ積み立てるものでございます。 以上、説明を終わります。 ○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
13款諸支出金、2項基金費、1目財政調整基金積立金19万6千円の増額補正は、本補正の歳入歳出調整によるものです。 8目美浜地区開発基金積立金は、説明を省略します。 12目浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金積立金450万円の増額補正は、主にフィッシャリーナ地区において発生した開業違約金835万9千円の増、海業振興センター入居者の退去に伴う海業振興センター使用料627万3千円の減によるものです。
13款諸支出金、2項基金費、1目財政調整基金積立金4,383万8千円の増額補正は、本補正の歳入歳出調整によるものです。 5目土地開発基金積立金については、定期預金による運用利子を基金に積み立てるため41万5千円を増額補正しています。
一方、歳出においては、1款総務費で財政調整基金積立金等の1億308万2,000円、2款港湾整備事業費で工事請負費等の3億639万1,000円、4款港湾建設改良費で2,190万円をそれぞれ増額計上してあります。 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定しました。