豊見城市議会 2004-09-28 09月28日-03号
議員ご質問の同カ所への信号機の設置につきましては、高齢者の安全対策の面からも押しボタン式等の信号機が設置できないか、管轄の豊見城警察署の方へ要請をしていきたいというふうに考えております。 ◆22番(宜保安一議員) ―再質問― 若干再質問をさせていただきたいと思います。
議員ご質問の同カ所への信号機の設置につきましては、高齢者の安全対策の面からも押しボタン式等の信号機が設置できないか、管轄の豊見城警察署の方へ要請をしていきたいというふうに考えております。 ◆22番(宜保安一議員) ―再質問― 若干再質問をさせていただきたいと思います。
ご質問の件について豊見城警察署へ問い合わせをいたしましたところ、地域住民や自治会からの要望であれば可能だということであります。ただ警察署の見方としては、「同箇所は緩やかなS字カーブで、見通しも悪い状態ということとなっておりますので、点滅にすることにより事故が発生する可能性もあるということで、いろんな角度から考慮しなければならない。」ということの回答でありました。
◎市民福祉部長(喜瀬恒正) 知念善信議員からご質問のあります市道39号線の横断歩道設置につきましては、嘉数ヶ丘自治会からの要請を受けまして、今年3月にも豊見城警察署へ要請文を提出いたしております。
それから、防犯訓練につきましては、伊良波中学校の事例でございますが、「不審者に対する侵入時における基本的対応マニュアル」を作成し、去る2月3日に豊見城警察署と豊見城消防署の協力を得て、「不審者が教室に侵入して暴れている様子」を想定しまして、防犯訓練を行っております。
議員質問の市道26号線と旧県道7号線の交差する高嶺公民館前付近に、「一時停止」の標識設置については、昨年の9月の議会でも質問があり、それを受けまして、早速豊見城警察署に要請を行っております。 交通安全対策の立場から、「一時停止」の標識が早めに設置できるように、再度警察の方に要請をしていきたいと思っております。 ◎経済部長(国吉正弘) お答えいたします。
また毎月1回、開催される小禄地区自治会長会議において、豊見城警察署の協力も得ながら、その対策について協議をしていきたいと考えております。 ○我那覇生隆 議長 上地幸市教育委員会学校教育部長。 ◎上地幸市 教育委員会学校教育部長 国吉真徳議員の個人質問の3点目、防犯対策についての(2)子供たちの安全対策について、お答えいたします。
豊見城警察署によると、落下したのは四畳半の部屋の天井に張られた厚さ1pのモルタル。直径約5p大から、40p〜50p四方の大きさの破片もあったという」となっています。 市営住宅の落下事故の事例を見ますと、平成14年9月5日、台風16号の強風により、東、若狭、真地、大名の各市営住宅で、次々にコンクリート片が剥離落下し、駐車中の車両合計20台に損害を与えています。
⑤豊見城警察署に対し、交番に警察官を常駐させるよう要請しているのか、お伺いします。 (3)特色あるまちづくりについて。 ブーゲンビリアは、当市の市花となっております。北部地域では春ともなれば多彩な花祭りが催され、観光客誘致に一生懸命です。 例えば、東村はツツジ、大宜味村はアイリス、名護市は桜、本部町の伊豆味ではアジサイ、そして伊江島はゆりなど、それぞれ観光に一役買っています。
境界問題とは別に双方で不発弾処理についてはまず処理をしようということで、沖縄県、国、また糸満、豊見城警察署も含めて今協議をしている段階であります。 ◆9番(長嶺一男君) 総務企画部長、今覚書を交わすということが出ましたけれども、何のための覚書なんですか、それの説明をお願いします。 ○副議長(金城勉君) 休憩いたします。
そのようなことで本市においても不審者を一掃する豊見城市民緊急大会、これは主催は教育委員会と豊見城市、豊見城警察署、後援に市内各種団体に承諾いただきまして、去る11月17日に中央公民館の大ホールで行っております。その中でも当日配られた冊子の中でも、例えば不審者対策マニュアル、これは教育委員会が出してあります。
2点目の軽犯罪などの実態及び小禄金城地区への交番所の設置につきましては、まず軽犯罪などの実態について、豊見城警察署に問い合わせたところ、山下交番所管内において、ことしは、バイク盗が67件、空き巣ねらいが14件、ひったくりが2件、車上ねらいが32件、出店荒らしが7件、自転車等が64件、わいせつが3件ありました。
市教育委員会でも、学校への注意喚起を行うとともに、豊見城警察署と連携をしまして、地域警ら、パトロール等の強化を図っていきたいと考えております。 ◎総務部長(大城重光) 宮城盛次議員の4点目の危機管理についての、公共施設における不審者侵入対策についての、どのような危機管理マニュアルを作成して指導していくのかということについてお答えいたします。
南部保健所によれば豊見城警察署と連携し、事業者に対して警告を重ねた結果、今年の7月下旬以降、新たな受入れはしていないということであります。
しかしながら、我々教育委員会を含め、学校現場におきましては、それぞれの機関で、例えば教育委員会が主管する生徒指導に関する事項を網羅いたしますと、生徒指導連絡会等において豊見城警察署や各学校の生徒主任等で構成し、状況報告をしながら対策を練っている。
また、自治会長会連合会各支部定例会議においては、那覇・豊見城警察署の協力により、犯罪に関する情報提供をしていただき、地域で犯罪を未然に防ぐ取り組みに努めているところであります。 性犯罪が被害者の人格を深く傷つけ、また将来の生活に悪影響を及ぼす悪質な犯罪であり、家族を含めその精神的な苦痛などに思いをいたすとき、地域からこのような犯罪を追放することは、極めて重要な課題と認識しております。
以前にも真嘉部地域から同地域への交番所の設置要請がありましたので、早速豊見城警察署へ要請するとともに、警察署本部へも要請を行っております。この要請の中では、全県下から多くの要請があるということでございました。しかしながら改めて確認をいたしましたところ、この真嘉部地域の要請の件につきましては、現在あらゆる面から検討しているところだということでございました。
那覇市といたしましては、地域住民や児童生徒の交通安全確保の面から、新しい信号機や横断歩道の設置、既設施設の見直し、あるいは改善の必要性等につきまして、所管であります豊見城警察署と積極的に調整や要望をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。以上です。 ○高里鈴代 副議長 砂辺長盛土木部長。
金城2丁目2-9、ホットスパー那覇西高校前店の交差点への信号機設置につきまして、早速、現場に行って確認するとともに、所轄であります豊見城警察署で調査及び要望をしてまいりました。 ご指摘の交差点につきましては、交通量が多く、信号機の設置の必要性を警察としても十分認識をしており、既に、公安委員会へ上申しているとのことでございました。
次に、第11条なんですが、これは廃棄物認定外の放置自動車の撤去等に関する条項になってございますが、その中の関係機関とは、那覇警察署、豊見城警察署などであります。関係法令とは、道路法、遺失物法などであります。
今後の対策につきましては、市民への啓発活動、那覇警察署、豊見城警察署の本市を所管する警察署や、その他関係機関と密に連絡をとり、放置自動車の発生の防止及び適正な処理に努め、本市の自然環境及び快適な生活環境の維持を図ります。