豊見城市議会 2020-12-17 12月17日-04号
JAおきなわ豊見城支店経済部農産課販売実績によりますと、マンゴーの生産高は平成29年度261トン、平成30年度172トン、令和元年度222トンとなっており、売上高が平成29年度3億4,300万円、平成30年度2億4,800万円、令和元年度3億3,200万円となっております。
JAおきなわ豊見城支店経済部農産課販売実績によりますと、マンゴーの生産高は平成29年度261トン、平成30年度172トン、令和元年度222トンとなっており、売上高が平成29年度3億4,300万円、平成30年度2億4,800万円、令和元年度3億3,200万円となっております。
引き続き本市農林水産課を中心に、沖縄県南部農業改良普及センター、JAおきなわ豊見城支店経済部との協力のもと、市内の栽培状況や現場での確認作業を行っております。 まず①についてお答えします。県が示した伐採方法を実施し、委託業者が県、市町村、JA立ち会いのもと、圃場ごとに処理後の状況を写真に記録し、実績をとりまとめ配布しております。
(イ)JA窓口は、JAおきなわ豊見城支店経済部農産課及びJAおきなわ農業事業本部農業戦略部となっております。 (ウ)の耐候性野菜栽培施設の使用は、間口6メートル、25ミリパイプのパイプハウスです。 (エ)につきましては、沖縄県農林水産業振興計画に基づき選定された戦略品目は、野菜で15品目、花卉11品目、果樹9品目などとなっております。
そのためJAおきなわ豊見城支店経済部の事務所に近い下原土地改良区内での開園を目指して、現在JAと利用規約や利用料金などの市民農園利用に関するルールづくりを調整しております。 次に②についてですが、今回の台風9号の通過に伴う本市の農作物の被害について、JAおきなわ豊見城支店経済部に確認したところ、総額で5,730万円という被害報告を受けました。
遺伝子組み換えパパイヤ台農5号について、本市農林水産課を中心に沖縄県南部農業改良普及センター、JAおきなわ豊見城支店経済部の協力のもと、市内の栽培状況の確認作業を現場で行いました。
①今回の台風2号の通過に伴う本市の農産物の被害について、JAおきなわ豊見城支店経済部に確認したところ、約1億6,973万円という被害報告を受けました。これを主な品目別に見てみますと、オクラ137万円、施設被害はありません。キュウリ39万円、うち施設被害が1万円。ゴーヤー4,490万円、うち施設被害が2,890万円。葉野菜類4,000万円、施設被害はありません。