南城市議会 2020-06-26 06月26日-06号
記 1.護岸排水路はけ口への閉塞を防ぐ対策(土砂の除去、導流堤の整備及び護岸排水口の改修等)について。 2.中城湾口のトカゲハゼの最大生息地として、環境の学習・観察の場とするための干潟環境整備について。 3.老朽化護岸の全面改修について。 4.浸食が進む築島の保全と活用について。 5.築島を有効活用し新開と冨祖崎を結ぶ湾岸道路の整備について。 以上、決議する。 令和2年6月26日、南城市議会。
記 1.護岸排水路はけ口への閉塞を防ぐ対策(土砂の除去、導流堤の整備及び護岸排水口の改修等)について。 2.中城湾口のトカゲハゼの最大生息地として、環境の学習・観察の場とするための干潟環境整備について。 3.老朽化護岸の全面改修について。 4.浸食が進む築島の保全と活用について。 5.築島を有効活用し新開と冨祖崎を結ぶ湾岸道路の整備について。 以上、決議する。 令和2年6月26日、南城市議会。
本市では、平成27年度において佐敷区域雨水排水整備計画の実施に向けた調査検討を行いましたが、浸水、冠水の原因は、兼久区内の排水路だけではなく、背後の農地からの流入や、海域からの砂利打ち込み等による護岸排水路はけ口の閉塞など様々な要因が重なっており、これら要因に対する対応方策、実施主体等の協議も含めた取り組みが不可欠であることから、整備計画の策定には至っておりません。
記 1、護岸排水路はけ口での閉塞を防ぐ対策(土砂の除去、導流堤の整備及び護岸排水口の改修等)について。 2、中城湾港のトカゲハゼの最大生息地として、環境の学習、観察の場とするための干潟環境整備について。 3、老朽化護岸の全面改修について。 4、浸食が進む築島の保全と活用について。 5、築島を有効活用し、新開と冨祖崎を結ぶ湾岸道路の整備について。