与那原町議会 2018-06-20 06月20日-03号
議会としては、議会基本条例に基づいて町民との関係を築いていくということで議会基本条例の中で議会活動をやっていますので、ぜひできるんでしたら私は、この両輪を、2つの機関を町民のためにうまく回していくということであれば、まちづくりの憲法で、基本条例なりを職員みんなで研究しながら、町民参加、ほとんど基礎はできていると思います。総合計画の中に公募制をとって、町民が参加をして、今5次の総合計画をやっている。
議会としては、議会基本条例に基づいて町民との関係を築いていくということで議会基本条例の中で議会活動をやっていますので、ぜひできるんでしたら私は、この両輪を、2つの機関を町民のためにうまく回していくということであれば、まちづくりの憲法で、基本条例なりを職員みんなで研究しながら、町民参加、ほとんど基礎はできていると思います。総合計画の中に公募制をとって、町民が参加をして、今5次の総合計画をやっている。
小項目2、議会基本条例を制定して米軍基地被害に対して意見書の提出権を積極的に活用していること、住民に開かれた議会を目指す取り組みなどが評価されたことについて市長の見解を伺う。 件名10、米須海岸について。小項目1、米須海岸はサーフィンをやる方が多いが、その方々のために簡易的シャワーの設置を提言する。 演壇では以上です。再質問は質問席から行います。
議会基本条例の制定や議会改革推進会議の開催、タブレット端末の導入などが評価されたと見られるとありました。 昨年、私ども那覇市議会は、政務活動費の領収書のネット公開をいたしました。かなり大きく今回評価されたのではないかと思っております。 今後とも翁長議長中心に、さらにまた開かれた議会を目指してみんなで頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
多分、条例制定権はあるんだけれども、だからそういう議会基本条例の中にもあるように、私たち議員は議会に計画…、町長は議会に対して計画、政策、施行事業等を提案するときは、政策等の水準を高めるため、次に掲げる政策などの決定過程を説明するように努めなければならないと。
議会基本条例の根底にあるですね、二元代表制の考え方のもと、市長が議会からの指摘をしっかりと受けとめて鋭意善処いただきますよう要望しまして、私の一般質問を終了します。ありがとうございました。 ○議長(佐久本洋介君) これで國仲昌二君の質問は終了しました。 これで一般質問を終了します。 ここで本市を今月3月31日付で31名の方が退職されます。
関する条例の一部を改正 議案第2号 する条例について 日程第41 議員提出 児童心理治療施設及び義務教育施設に対する意見書の提出について 議案第3号 日程第42 「回答のデータベースの公開」についての陳情書 日程第43 「(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センター」建設についての陳情書 日程第44 所得税法56条を廃止するよう国に意見書の提出を求める陳情書 日程第45 「議会基本条例
について 日程第48 報告第1号 専決処分の報告について(沖縄県市町村総合事務組合規約の一部を変 更する規約) 日程第49 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決 定) 日程第50 「回答のデータベースの公開」についての陳情書 日程第51 「(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センター」建設についての陳情書 日程第52 「議会基本条例
また、本市議会も、議会基本条例のもと、精力的にご参画いただき、互いに多角的で真摯な議論を交わしてきました。 それぞれの熱き想いが託された新たな総合計画は、協働を深化させるとともに、まちづくりの羅針盤として、今、私達の間で確実に共有されたと考えています。 総合計画では、まちづくりの基本的な姿勢として、「協働・平和・共生・活力・共鳴」の5つの「絆」を築くことを掲げました。
2 付託事件 (1) 議会基本条例の制定について (2) その他議会改革に関することについて3 調査期限 本特別委員会は、2に掲げる事件の調査及び審査が終了するまで閉会中もなお継続審査することができる。4 委員定数 本特別委員会の委員は10人とする。 以上です。 ○議長(大田守君) お諮りいたします。
湯河原町では、議会基本条例において、議会の運営、議員の活動に関する基本事項を定め、町民とともに汗を流す町民協働の議会運営を行ない、活力ある地域づくりを進めておりました。 また、11月22日は、東京、NHKホールで開催されました「第61回町村議会議長全国大会」に出席いたしました。
(4)議会基本条例の制定等の調査検討課題について。議会基本条例の制定、議員報酬その他議会改革に関する付託事件などについては、引き続き調査検討課題とすることとした。 議会基本条例の制定等の調査検討課題となった理由。地方行政等の専門家や文献によると、議会基本条例の制定には、大きくは3つの意義があるとのことである。 1つは、自治基本条例とともに、地域経営のル-ルを明確にしたことである。
そこで、私たち議会におきましても、去年の6月に議会基本条例をつくって、大城議長を筆頭に変えていこう、協力していこうというふうな雰囲気があります。ですから、まず議会にも大城議長に相談してはいかがですか。このQRコードに関しても議長と相談して、議会全体で協力してほしいということの依頼もどんななのですか、僕は多分議長は議会全体でやってくれると思います。
次に、宮古島市議会議会改革調査特別委員会委員長を務めさせていただき、平成29年3月に議会基本条例を制定できたことは、旧城辺町から通算5期議員を務めてきた私にとっての集大成であります。
現在、議会改革調査特別委員会の委員長として、ほかの議員20名とともに一丸となって、現在、議会基本条例の制定、費用弁償の廃止、政務活動費などの見直しに向けて取り組んでいるところでありますが、その議会改革が早期に実現できるよう、「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」という精神を心として、新たな決意のもとに、今後とも議会活動に邁進していきたいと考えております。
南城市総合計画は、議会基本条例で議会の議決事項として入れさせていただいております。したがって、総合計画については我々議会にも責任があると思っております。 その総合計画の中でも、高等学校の誘致の可能性について検討していくとうたわれております。高等学校の誘致については、市民の関心が非常に高いと思われます。
議会のインターネット配信、またペーパーレス化によるタブレット導入、那覇市議会は議会基本条例を制定し、議会改革を推進中であります。全国でも全議員の質疑回数が多いので、議論を深め議員提案の条例制定等すばらしい議会であります。 改選に伴い新人議員14人が入れかわり、ますます議会が活性化され、議会改革が推進されると思います。本員も市民福祉向上を目指して、初心に帰って頑張ってまいります。
改めてご紹介いたしますと、無所属の会は、議会基本条例第5条にある会派であり、政党に所属しない是々非々の立場で活動をする。そして、議員個々の独立した活動を尊重する。そして、協働によるまちづくりを推進するということを柱に活動しております。 議場の皆様、政治的な立場の違いを超えて、市民生活の向上に向けて議論をする那覇市議会を目指して、ともに頑張ってまいりましょう。
年度糸満市立学校ICT環境整備事業) 日程第43 議案第74号 財産の処分について 日程第44 議案第75号 市道の路線廃止及び認定について 日程第45 報告第6号 平成28年度糸満市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 日程第46 「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」に関する陳情について(依頼) 日程第47 公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情 日程第48 「議会基本条例
陳情 日程第30 糸満市地域雇用創造推進協議会における不払い残業の根絶を求める陳情 日程第31 所得税法56条および57条を見直す意見書提出を求める陳情書 日程第32 所得税法56条廃止の意見書提出を求める陳情書 日程第33 陳情処理に関する陳情者への結果報告の明瞭化を求める陳情 日程第34 糸満市議会常任委員会会議録のホームページ上での掲載を求める事についての陳情 書 日程第35 議会基本条例制定
この3年間、議会基本条例の制定、OCNでの生中継、自治会公民館への配信、毎回多くの市民が参加される議会報告及び市民との意見交換会、議会だよりの内容充実など、市民に開かれた議会を目指し、議会においてさまざまな改革をしてきた結果だと思います。これらは、議員はもとより議会事務局の皆様の頑張り、もちろん議長も含まれておりますが、委員長も含まれております。副議長も含まれております。