名護市議会 2016-09-12 09月15日-03号
そのモニターを活用して、議会中継が支所において視聴可能となるよう議会事務局、4支所と調整を進めたいと考えております」と答弁されています。以下の点について伺います。質問の要旨(1)現在のイントラネットの活用状況と今後の活用について伺います。質問の要旨(2)議会事務局及び4支所との調整状況を伺います。
そのモニターを活用して、議会中継が支所において視聴可能となるよう議会事務局、4支所と調整を進めたいと考えております」と答弁されています。以下の点について伺います。質問の要旨(1)現在のイントラネットの活用状況と今後の活用について伺います。質問の要旨(2)議会事務局及び4支所との調整状況を伺います。
(2)議会中継や議会広報のためロビーモニターを設置すること。 (3)登庁表示板(出退ボード)を設置すること。2、議場について (1)議場の形状については現行を維持し、議席の配置を扇型とし、緩やかなスロープを施しすり鉢状とすること。 (2)議場の多目的使用は低いと考えられることから、議会専用本会議場として机・椅子は固定式とすること。 (3)再質問の際の質問台を設置すること。
2点目に、議会中継、これもインターネット中継をできれば6月議会から実施していきたいと思っております。運営については、自庁運営型ということで、録画中継、本会議場のみということで、委員会についてはこれから検討していくということになりますが、比較については表にまとめたとおりでありますので、費用もかからないし、すぐに対応できるということでありますので、これも実施していきたい。
そこで、各公民館で議会中継を視聴でき、かつ各課の広報または地域イベント情報等を随時流すことはできないものか伺います。以上、一次質問とし二次質問は自席から行います。よろしくお願いします。 ○屋比久稔(議長) さきの通告により一問一答事項別の申し出がありますので、市当局は事項別に答弁をお願いいたします。市当局の答弁を求めます。山城実千代 こども家庭部長。
私どもには、議会中継を見た市民から、「利害関係が疑われる議員の質問が許されるのか」などと、議員のモラルについて多くの疑問の声が寄せられています。 那覇市議会基本条例の第26条では、「議員は、市民全体の代表者として高い倫理性が求められていることを常に自覚し、良心及び責任感を持って議員の品位を保持し、識見を養わなければならない。」と高い倫理性の保持をうたっています。
このたび有料テレビのOCNの協力もいただいて、宜野湾市の議会中継が生で放送されるようになりました。さらに、各自治会においてもライブで中継がされております。市民に開かれ、わかりやすい議会を目指し、ますます発展することを期待します。 それでは、ただいまより議長よりお許しがありましたので、通告どおり順を追って一般質問させていただきます。 まず、1番の通称「真栄原新町」の今後の取り組みについてであります。
しかしながら、インターネットで議会中継等を実施している中での個人情報の取り扱いについては十分な配慮が必要であると認識しているものであります。 次に、(4)の選定委員会となる審議会の開催日時について、お答えします。
また、12月からはケーブルネットワークによる議会中継が、こちらもライブ中継でありますけれども、映像配信が始まります。 そこで、提案でございますけれども、多くの市民が集まる自治会へケーブルネットワークの設置の検討をしてはどうかと考えますけれども、どうでしょうか。 ○議長(大城政利君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時52分) ○議長(大城政利君) 再開いたします。
◆1番(新里文彦) 地域の発信の仕方とそれぞれ違うとは思いますが、宜野座村のインターネットの議会中継とかというのも広げれば、宜野座村のよさが全部出てくると思いますが、議会中継ライブなどでも、まだ宜野座村は今の写真を使わず、前年度の写真を使っているんです。これが本当に今の情報発信なのかと思うんです。
ユーストリームによる議会中継が前定例会より実施されておりますが、議会運営委員会によって放映状況等の確認を行いました。これからもユーストリーム活用による発言運用指針にのっとり進めてまいりますが、ふぐあい等につきましては適宜対応を行い、改善していくことにしております。
議会中継を放送できるケーブルテレビやインターネット配信のシステム導入につきましては、基本設計の段階において議会や関係部署との調整や新庁舎検討委員会での議論を踏まえ、最終的には市長で決定することになっております。 ◆11番(山川仁議員) -再質問- 今の答弁であれば、何か提案があればしっかりと考えていき、市長もそれに合うような形で整備を整えていくという認識でよろしいでしょうか。
それからチャンネル3として例えば観光番組、チャンネル4として市からのお知らせ、議会中継とか、FMやんばるを活用して音声での広報とか、いろいろなチャンネルも活用できるのではないかと思うんですが、例えば名護の観光動画、それから祭りとか、そういうイベント的なものも作成して流すことも可能なのか。そして、市民会館のモニター。
4 議会中継におけるユーストリーム活用について、今期より活用していくことが決定され、ユーストリーム活用による発言、運用指針にのっとり、議会運営を進めていくことが決定されておりますので、配付資料を熟読、ご承知いただき、発言につきましては慎重に対応をお願いいたします。
活用としては、議会中継、健康体操、ニライセンターからのイベント生中継等、地区公民館等でその場所に行けない人たちが見える環境を整えている。新たなインターネット技術については先進地の情報も研究をしている。しかし、インターネットだけに移行してしまうとネットの環境が整っていない一般住民へのサービスが低下するとの懸念も出てくる。
地域イントラネット管理事業、使用料及び賃借料198万8千161円についての質疑に対し、イントラケーブルを電柱(沖縄電力531本・NTT100本)に共架するための共架科及び議会中継、ニライセンターでのイベントの中継などの配信、健康体操映像コンテンツ等映像配信のためのシステムの賃借料との答弁。
◆1番(仲本辰雄議員) きょうの議会中継は、津堅島の皆さん、ごらんになっていると思います。これは本当にうれしい、大きなニュースですね。ですからその辺のことをすごく検討していただいて、本当に感謝申し上げたいと思います。 最後の質問になりますけれども、会派で長野県豊丘村の福祉タクシーというのを視察をしてきました。
第170回定例会以降(平成25年3月)の経過報告(1)平成25年3月15日 第51回委員会 議会改革の検討組織について(2)平成25年3月19日 第52回委員会 議会改革の検討組織について:議会基本条例等特別委員会の設置を決定(3)平成25年11月11日 第58回委員会 議会改革の具体的取組事項について(議会運営委員会で取り組む短期・今期の事項) ○議会の情報発信 ・議会中継
(3)導入時期:短期・今期・次期 (4)検討主体:議会基本条例等特別委員会(その中で議会広報委員会、議会運営委員会を検討する) 3 議会中継の拡充 (1)考 え 方:市役所及び各支所ロビー、各公民館等イントラネット回線を利用した議会中継の放映方法について検討を行う。
きょうはたくさんの東江区からの宿題をいただきましたので、区長も議会中継を見ながらいい結果だなと、笑っているかと思いますが、ぜひ地域の声を聞いていただいて、東江区だけではなく大西区、名護市内の全体的な道路の維持管理、排水路などなどをしていただければなと思っております。時間が来ましたので、これで終らせていただきます。以上でございます。
2款1項13目電子計算費 地域イントラネット管理事業費で映像配信システムの更新はどうなっているかに対し、映像配信システムについては平成17年度に整備し、議会中継を各公民館等傘下に配信している。その機械が保守サポートの期限を迎え部品交換や保守点検等の障害対応が困難な状況になるということで配信機械の更新となっているとの答弁。