名護市議会 2002-09-30 10月01日-02号
今定例会は、名護市議員選挙後初めての議会で30名の定員に対し、37名が立候補するという厳しい選挙でありましたけれども、そのなかで当選された皆さま方に心から敬意とお喜びを申し上げるところでございます。
今定例会は、名護市議員選挙後初めての議会で30名の定員に対し、37名が立候補するという厳しい選挙でありましたけれども、そのなかで当選された皆さま方に心から敬意とお喜びを申し上げるところでございます。
今期定例会は、一般選挙後はじめての議会でございますので、新しい議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、出席議員中最年長議員が臨時に議長職を行っていただくことになっております。それでは年長議員をご紹介いたします。宮里繁議員、議長席へおつきをお願いいたします。 ○臨時議長(宮里繁君) 皆さんおはようございます。ただいまご紹介賜りました、宮里繁でございます。
10月10日に開催されました議会運営委員会での副委員長互選についての結果を報告いたします。議会運営委員会副委員長に宮城慶三君が選任されましたのでご了解をお願いします。 お手元に配布されてありますように、市長より議案2件及び同意1件と陳情1件が提出されております。
沖縄県介護保険広域連合議会議員に、3番 島袋 斉議員を指名します。 お諮りします。 ただいま議長が指名しました、3番 島袋 斉議員が沖縄県介護保険広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」という声あり) ○議長(稲嶺盛貞君) 「異議なし」と認めます。 したがって3番 島袋 斉議員が沖縄県介護保険広域連合議会議員に当選されました。
沖縄県介護保険広域連合議会議員に、3番 島袋 斉議員を指名します。 お諮りします。 ただいま議長が指名しました、3番 島袋 斉議員が沖縄県介護保険広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」という声あり) ○議長(稲嶺盛貞君) 「異議なし」と認めます。 したがって3番 島袋 斉議員が沖縄県介護保険広域連合議会議員に当選されました。
また、この新聞の中で若干気になるところがありましたけれども、私どもは議会の中で足の引っ張り合いというのは決してしているというふうには思っておりません。論議を十分に尽くすように、一人の意見も大切にして、少数意見も、大いに言論の府である議会で、発揮すべきだというような立場に立っているつもりであります。
次に、各常任委員会の決算審査に活用いただくための、平成13年度議会決算審査資料を作成しましたので、お手元に配付しておきました。 これで、諸般の報告を終わります。 ○我那覇生隆 議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、喜舎場盛三議員、翁長俊英議員を指名いたします。
│ │ ├───────────┼──────┼───────┼─────────┤ │ │4日目(9月17日・火)│ 34〜43番 │ 2時間30分 │ 9月12日(木) │ │ └───────────┴──────┴───────┴─────────┴─────────┘ ※「個人質問」の発言順位を決める抽選が、9月3日(火)の本会議終了後、議会事務局議事課
標記のことについて、別紙のとおり議会の議決を得たいので、会議規則第14条の規定により本案を提出する。平成14年9月20日提出。平良市議会議長、池間青昌殿。提出者、議員、富永元順。賛成者、川満俊夫議員、友利恵一議員、与那覇昭雄議員、楚南隆議員、下地秀一議員、與那嶺誓雄議員、垣花健志議員、池間豊議員、嵩原弘議員。
私たち議会でも全会一致で可決して、水産試験場の本場は糸満だということで県に申し入れしてですね、県でも水産試験場の選考委員会が開かれる中で、その影響力を我々議会もやったと思うんです。市長の答弁では、糸満地内の喜屋武漁港その周辺に方向性が向いてきたという点では、行政当局の努力も去ることながら、我々議員にも敬意を表したいと思います。本当にいい方向に向いております。 次に、鋼製魚礁の問題です。
本来ならば市長のご意見も承りたいんですが、先程申しましたようにこのことについては広域事務組合の議会議員の皆さんにゆだねたいというふうに思っています。
御承知のとおり、専決処分には、法の規定による専決処分と議会の委任による専決処分があります。議会の委任による専決処分は、専決事項の指定がなされていて、特に問題があるとは思いません。問題は、法の規定による専決処分の決め方であります。平成14年第3回定例会でも5議案の専決処分が無事承認されていますが、それはおめでとうと同じに非常に怖い部分もあります。
地方議会の現状について、「一般的に言えば、行政と議会はバランスを保ちながら健全に機能している。だが、常に車の両輪である必要はない。場合によって、激しい論争があってしかるべきで、現実は妙にうまくいき過ぎ」だと。そして「執行部へも厳しい問題提起、そして対決する気概を持ってほしい。なれ合いになってはこれからの時代、社会の承認を得られないだろう」。
農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定に基づき、議会が学識経験を有するもの5人以内を、選任による委員として市長に推薦するものでありますが、お手元に配付のとおり、唐真弘安議員、大城春吉議員、比嘉京子議員、友利栄吉氏、当真嗣州議員、以上の5人の方々が各会派から推薦されております。 ○我那覇生隆 議長 おはかりいたします。
今議会で、よもや伊志嶺市長に質問できるとは思いもしなかったことですが、去った市長選で私の支持した候補が敗れたため、今私は複雑な思いで一般質問に臨んでおります。 6月議会であれだけ失政によるおわびを繰り返されながら、ご自身もびっくりされたと言われるような得票でご当選された伊志嶺市長のご人徳に対し、敬意を表したいと思います。
平成14年 9月 定例会(第18回) 平成14年第18回嘉手納町議会定例会 会議録第3号 平成14年9月13日(金)午前10時00分 開議出席議員は次のとおりである。
そして、事業評価システム、これも何年か前に本議会で質疑をしたんでありますが、この現状と進捗状況を伺います。 それから、市町村合併の取り組みにつきまして、お聞かせください。 去る2月定例会においても質問をいたしましたが、那覇空港の拡張問題。その後どういう動きになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
平成14年 9月 定例会(第18回) 平成14年第18回嘉手納町議会定例会 会議録第3号 平成14年9月13日(金)午前10時00分 開議出席議員は次のとおりである。
以前、ほかの議員からも質問があったと思いますが、われわれ議会においても米軍基地にかかわる事件、事故等が発生すれば即座に抗議決議を可決し、議会、行政が一体となり関係機関へ抗議、要請行動を行ってきました。 しかし、基地問題に関しては、解決の糸口さえ見いだせず、要請行動しか取り組めない、われわれの力の微力さを痛感してきております。 重大な事故が起きてからはもう遅い。