那覇市議会 2018-02-20 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月20日-03号
①2018年2月12日付の琉球新報論壇において、沖縄物産企業連合会長の宮城弘岩氏が「沖縄経済に『ロストウ理論』を、人口増やし都市発展へ」との見出しで、「島概念」ではない「人口増加をベースとする都市化がリードする発展論」を説いています。市の見解を問います。
①2018年2月12日付の琉球新報論壇において、沖縄物産企業連合会長の宮城弘岩氏が「沖縄経済に『ロストウ理論』を、人口増やし都市発展へ」との見出しで、「島概念」ではない「人口増加をベースとする都市化がリードする発展論」を説いています。市の見解を問います。
きょうの琉球新報のたしか論壇にも載っておりましたけれども、オスプレイが安部に墜落して、その原因の究明がいまだにされていないという中で普通に訓練がされていると。そういう私たちの生命を危険にさらしている状況。その抗議の声をまるで無視しているかのように飛んでいることに対して、私たちはこれからも抗議の声を上げ続けていきたいと思います。これで私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
話は変わりまして、本日の朝刊の論壇に私たち沖縄市消防本部、仲宗根消防長の「財産を守る防火の心構え、火災警報器の設置に理解を」ということで、掲載がありました。県内の消防を代表して、しっかり住宅用火災警報器の設置について言っていました。これを読みますと、県内、年間534件の火災が発生して、1日当たり1.5件だそうです。
この教科書問題については、論壇でガマフヤーの具志堅隆松氏はこう述べております。「安倍政権による戦前回帰の動きは、特定秘密保護法や安全保障関連法、憲法改正、共謀罪に続いて、子どもたちの教育にまで及びそうだ。
これは観光振興の力になるという話で、論壇の欄であるんです。新聞に投稿されています。沖縄の産業発展のためには、本当に最低でも2カ所以上の民間機の使用可能な飛行場が必要です。伊江島の飛行場を整備し、民間飛行場として使用することを提案します。そのためには、那覇空港と伊江島空港を結ぶ鉄軌道が必要になります。現在伊江島に架橋の話がありますが、架橋は伊江島発展のためにはお勧めできません。
この請願者Tさんは、民間人でありながら、うるま市から多くの委員会の委員として委嘱され、うるま市のために多くの提言をし、また新聞の論壇等でもうるま市のPR、うるま市の発展のための提言等をしてきております。いわゆるうるま市当局からも信頼されている人物であろうと私は思っております。決してそういう意味ではこの私利私欲のためではなく、ただ行政の公正・公平な運営を切望しての請願であると思っております。
昨年9月に私質問しましたけれども、最近の新聞の論壇でも、また教職員の悲惨な超過勤務というような投稿もありました。 そこでお尋ねしますけれども、以前にお尋ねした教職員の出退勤の時刻をきちんと把握されているか、あるいは超過勤務記録の3年保存を実行しているか。2017年4月28日には、文科省が全国教員勤務実態調査をことしの4月に行っています。
この生ごみを燃えるごみに入れない活動というのは、最近の新聞報道で一石五鳥との論壇投稿がありました。それは、一石五鳥、五鳥というのは、ごみ焼却施設燃費低減、そしてCO2排出削減、3番目にリサイクル率向上、4番目にエネルギー地産地消による産業振興と農業振興、そして5番目に雇用創出拡大など、それが一石五鳥の効果です。
生ごみを燃えるごみに入れない活動ということは、昨年11月新聞報道で一石五鳥という論壇投稿もありました。また、本土先進地では生ごみを燃えるごみに入れない活動によって、ごみ焼却場の長寿化、それから燃料費が20%から40%の経費が削減されるとの情報等もあります。本市の一層の循環型社会の構築、それから経費削減の観点からもっと早目の対応を検討すべきだと提案をします。
せんだってマスコミ報道にもありましたように、そしてまた新聞等の論壇等にも職員組合の委員長が発表されておりますように、全国の教職員の勤務実態調査が発表されました。教職員の業務内容の多様化と複雑化により、全国でも、そして県内の学校職場でも天井知らずのサービス残業が常態化、そして悲惨な超過勤務、そしてその中にはメンタルや病休も深刻との報道がありました。
そして、またこれはタイムスの論壇のほうなんですけれども、このほうでは、やはり保育園整備がちぐはぐになっているんじゃないかという形で見出しがありまして、「必要な地域に必要な数だけの保育園整備という観点が抜けているのでは」、また、「保育士不足が深刻さを増している大きな問題だ」というようなお話があります。
私がなぜこれをやったかというと、最初論壇で述べたとおりではありますが、もう1つ、今のデメリットというところのほうで、私が心配するのはやはり役所といえども、部署、課で何名か人間がいます。そういった人間関係というのを一応心配していたわけです。でもそのデメリットの中にそういったことが出てきていないと。実際にそういったことはないのか、お答えしていただきたいと思います。
◆湧川朝渉 議員 地元新聞に投稿された元琉球大学医学部教授の野田医師の論壇を私紹介したいと思います。 高齢者の認知症の約8割は、高齢者難聴の放置によることをご存じであろうか。四、五年前、私の主張に呼応して九州の調査で8割以上が難聴であったと報告されている。 加齢で聞こえないままでいると、コミュニケーション不足から社会だけでなく家族からも孤立しがちになる。
9月5日の沖縄タイムス、沖縄市、県小児科医会副会長の浜端先生の論壇でございます。ちょっとだけ紹介させてください。「B型肝炎ワクチンの定期接種が本年10月から開始をされます。このワクチンによる予防接種はこれまで母子感染予防としてキャリアの母親が出産するときに行われています。それは生まれたばかりの子へワクチン接種を行い、母親から子への垂直感染を予防するもので、1986年から行われています。
なぜそう言うかというと、3歳までに罹患すると持続感染、キャリアになりやすいということを小児科の専門の先生が新聞等でも論壇で載せている状況でございます。いかに3歳までに予防するかが大事かと思います。罹患すると一生B型肝炎を抱え成長していく不安、あるいは成長して大人になってがんに移行するかもしれないという不安は大変なものであると思います。
それと、論壇に書かれている部分も読みました。 やっぱり、その方々は戦争の記憶に対しては物すごい敏感というのかな、非常に思いがあって、そこに置かれているそのものがやっぱり、アレルギーとして受け付けられないのかなと。南城市が意図的に説明板を加工してそこに設置したんじゃないかと。なぜ子ども達の平和学習のための場所に設置しなければならなかったのかというふうな御意見がございます。
もう終わりますけれども、新聞の論壇をちょっとだけ申し上げておきます。今、町議会が首長を中心としてこれを議会が追認するような議会になっているのではないかと、このように指摘されております。 (地震発生を知らせる警報音と地震) ○議長(新川喜男) しばらくお待ちください。 休憩します。 △休憩 午後2時20分 △再開 午後2時30分 ○議長(新川喜男) 再開します。 15番大城好弘議員。
持続感染化の割合は感染者が1歳以下の場合は90%、1歳~5歳の場合は25~50%だそうですけれども、そのたびに新聞の論壇にも何回か載っておりますが、小児科医の方が意見を述べておりました。 2歳までの市独自の公費助成を望む声が載っておりましたけれども、本市でも3歳未満までの拡大を検討できないのか、お願いいたします。 ○金城徹 議長 大城弘明健康部長。
それに向けての論壇に新聞投稿があったわけです。そこに学童の設置主体と言うんですか、全国では8.29%が公立と言うんですか、市町村がかかわっている。ところが沖縄県ではわずか6.9%という状況があるわけです。本土では学校施設や児童館、児童センター、公的施設を活用した児童クラブというのが、全国では86.4%あるけれども、沖縄では41%と言うわけです。
(沖縄県小児科医会副会長浜端宏英氏 平成28年9月5日沖縄タイムス論壇。そして国吉賢医師は、1歳~3歳までの公費助成。9月8日琉球新報論壇から抜粋)とあり、実施についてお伺いします。次に質問の要旨(3)戦没者等の遺族に対する特別弔慰金について。