東村議会 2020-03-05 03月05日-01号
語学指導等を行う外国青年招致事業により、語学指導または国際交流活動に従事する外国青年の報酬及び旅費について必要な事項を定めるということであります。詳細はお目通しいただきたいと思います。 以上で、内容説明を終わります。 ○議長(港川實登君) 内容説明が終わりました。これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。質疑はありませんか。
語学指導等を行う外国青年招致事業により、語学指導または国際交流活動に従事する外国青年の報酬及び旅費について必要な事項を定めるということであります。詳細はお目通しいただきたいと思います。 以上で、内容説明を終わります。 ○議長(港川實登君) 内容説明が終わりました。これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。質疑はありませんか。
外語塾については、これまで同様に英語や情報処理を中心とした教育を実施し、優れた国際感覚や語学力、コミュニケーション能力を有する人材の育成を図ります。 英語コンテストについては、地域の英語教育に貢献できるよう、町内の小中学生を対象に令和2年度も継続して開催いたします。
国際理解・英語教育の充実につきましては、英語に慣れ親しませ、語学力向上を図るため、全幼小中学校に英語指導助手(AET)を配置し、小学校の教育課程特例校を活かした英語科の授業の充実と中学校英語教育との接続・連携を図ってまいります。
また、グローバル化が進む国際社会で活躍できる青少年の育成のため、市内中学生をアメリカ合衆国ハワイ州へ派遣し、語学力の向上を図りながら異文化交流を推進してまいります。 安全・安心な消費生活の実現につきましては、消費者問題を解決・救済していくため消費生活相談を実施してまいります。 また、沖縄県消費生活センターの関係機関と連携を密にし、広報・啓発活動の充実強化に努めてまいります。
同事業は、外国語対応の受け入れサポート要員を採用し、市内店舗への語学指導や語学講座等を実施する事業でございます。減額の理由といたしましては、現在の業務委託内容について見直しを行い、サポート要員を1人減員したことによるものでございます。 次に、事業番号26、貸切バス乗降場・待機場整備事業は483万7,000円の増となっております。
そのため、宮古の将来を担う子どもたちのたくましく生きる力を育むため、家庭・学校・地域社会が一体となって取り組むとともに、国際理解教育や語学教育等の充実を図り、「グローカル人材」の育成を推進します。 郷土の歴史・文化は地域住民の生活の中から生まれた地域の宝であることから、その保存・継承を引き続き進めてまいります。
そして、2点目でありますが、これは少し新型コロナウイルスから外れまして、今この沖縄那覇市でも外国人の労働者の方や、中には語学などの留学などで来ている方、さまざま増えておりますが、こういった方々が場合によってはお子さんを連れて、もしかすると那覇で子どもを産んで家族連れでやってくる場合もございます。
国際交流の推進につきましては、コザインターナショナルプラザにおいて、交流サロンや各種語学講座などを実施するとともに、海外移住者子弟研修生の受入れおよび海外姉妹都市レイクウッド市との交流に向けた留学支援をおこなってまいります。 多文化共生社会の推進につきましては、庁内窓口における通訳を実施するとともに、広報誌「ニューズレター」を発行してまいります。
実はせんだって、台湾のほうに2回ほど会派視察に行った折に、沖縄県出身の留学生の子たちと交流する機会を設けていただいて、なぜ留学をしたのですかとお聞きしたら、語学留学を学生のころにやられていて、英語は堪能であり、日常会話はできると。もう1カ国語勉強したいということで、親日、そして沖縄と近い、治安もすごくいいということで台湾を選ばれたそうです。
観光業に従事する者、観光関連に携わる事業所の従業員の対象にインバウンド対策として必要な語学、観光英語、中国語などの研修に、地域の歴史・文化やホスピタリティーを学び、現場実践やワークショップの手法も取り入れ、成果発表会まで行ったところであります。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- (イ)育成後の即戦力として、活用場へのつなぎ(アフターフォロー)など、本市の具体的な状況を伺います。
これから説明する残りの基金事業につきましては、全てキャンプ・シュワブ再編交付金による事業となりますが、まずは宜野座村人材育成事業について、以前はハワイへの中高生の海外語学研修にも活用されておりましたが、現在は村営学習塾「21世紀みらい」の運営費として活用しており、平成20年度から平成30年度までに積み立てた額は3億3,190万6,355円で、平成30年度までの処分額は2億1,588万2,038円でございます
今現在、名護市においては、名桜大学で留学生に対応した講座などを開設しているということでありますし、それから市内にはいろいろな塾で、語学力とか、そういったことを勉強できる場所があるということです。それとあわせて、今回、我々総務財政常任委員会は、8月27日に、ご本人が視察なさったと言われる嘉手納町へ、その旨視察をしてまいりました。
こちらの事業は、外国人観光客が那覇のまちで快適に過ごせるよう案内サポート要員を配置し、観光関係事業者への語学サポートや語学講座の開講、クルーズ船入港時の案内サポート、まちなか案内サポートを行う事業となっております。 予算現額2,748万円に対しまして、支出済額2,670万8,844円、不用額77万1,156円、執行率97.2%となっております。
毎年私たち宜野座村は実施しているものがありますけれども、まずは宜野座村ジュニア海外語学研修の派遣です。それから、世界のギノザンチュ子弟研修生受入事業、またすばらしい研修制度である世界のギノザンチュ交流事業派遣研修なども制度の充実と活動の意義が評価されております。その中で、高校3年生の報告がありまして、ちょっと一部だけ読ませていただきます。「いかに英語を必要としているか。
この質問は、先日の前里光健議員への答弁の中で、ことしから20人ほど募集して、実証事業を行うと、分野は観光と語学の2分野。では、この実証事業を行う場所については決定していますか。伺います。 ◎企画政策部長(友利克君) 実証事業を実施をいたします。20名程度、1期、2期ございますので、合計40名ほどを考えているところでございます。
そういうものを通して教育委員会が窓口になって、私もそこは携わらせていただきますので、いわゆる語学力、海外に行かなくても海外ホームステイ留学の感覚で英語が学べるような、そのような制度というもの、環境をつくっていただきたいのですが、見解を伺いたいと思います。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎甲斐達二指導部長 御質問にお答えいたします。
看護、リハビリテーション、観光、語学、こちらの4つからですね、今回の実証事業の中において4つとも進めるのか、それとも何か絞る考えがあるということでしょうか。その点について伺います。 ◎企画政策部長(友利克君) 4分野ございました。その中で、できるだけ全部というふうには考えておりますけども、やはり観光と語学といったものがまずは中心になってくるかというふうに考えているところでございます。
◆狩俣政作君 どのような高等教育機関が来るかわかりませんけども、私は看護、介護、観光サービス、語学などの宮古島に合った分野があればいいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に進みます。家賃の高騰についてですけども、新築マンション等の家賃の高騰のみならず、今住んでいるマンション等の便乗値上げについて、今後の市の対応を伺います。
5、この事業は合併前に4町村が行っていた、ハワイでのホームステイを見直して、アメリカ本土の大学で専門家の語学指導を受けるESL短期留学プログラムに切り替えられましたが、市長はこの事業をどのように評価していますか。 6、市長は4月に中城の比嘉教育長、北中城の砂川教育長と一緒にアメリカに出張されるようですが、上原教育長も一緒に行かれて派遣先を視察する必要はありませんか。
国際性を備えた人材育成の取り組みにつきましては、レイクウッドへの留学支援や、コザインターナショナルプラザ(KIP)において、各種語学講座を開催するなど、異なる文化を持つ住民同士が、お互いの文化的違いを理解し、認め合い、交流を図る中で、豊かな人間性を築く取り組みなどを行っているところでございます、 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁どうもありがとうございました。