嘉手納町議会 2013-09-17 09月17日-06号
募集についてはアメリカカリフォルニ州のアーバイン市のアーバイン語学学校というところに平成25年1月20日から2月18日まで、2年生3名のほうが参加しております。あと1人当たりの各ホームステイ先の費用負担については今手元に資料がございませんので、また改めて資料で提出させていただけたらということでお願いしたいです。 ○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
募集についてはアメリカカリフォルニ州のアーバイン市のアーバイン語学学校というところに平成25年1月20日から2月18日まで、2年生3名のほうが参加しております。あと1人当たりの各ホームステイ先の費用負担については今手元に資料がございませんので、また改めて資料で提出させていただけたらということでお願いしたいです。 ○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
毎年、英語圏への、海外語学留学を外語塾にて実施してきております。英語圏は大学との姉妹校提携を検討してきておりましたけれども、外語塾が現在、大学という認定をされていない学校であるということであるため難しいということがございます。それに伴って、姉妹校提携に近い協力校という形で連携がとれないか、大学に附属する語学学校等をピックアップしていきたいと、現在模索しているところでございます。
毎年、英語圏への、海外語学留学を外語塾にて実施してきております。英語圏は大学との姉妹校提携を検討してきておりましたけれども、外語塾が現在、大学という認定をされていない学校であるということであるため難しいということがございます。それに伴って、姉妹校提携に近い協力校という形で連携がとれないか、大学に附属する語学学校等をピックアップしていきたいと、現在模索しているところでございます。
これからの社会は、もっと語学力が必要になるのです。今はインターネットの時代です。本員などはアナログの時代です。デジタルの時代を迎えて、やはり英語力がないと、世界に通用する子供ができないと考えるのです。ですから、ぜひ一括交付金を使って、沖縄市の子供だけは会話ができるように、中学校、高校ぐらいから英会話ができるというような雰囲気づくりをやっていただきたい。
語学講座や各種団体などの会議等で、研修室の利用状況はかなり盛況だというふうに聞いてございます。それと、平成25年度の女性の地位向上のための講座として、主催講座でございますめぶき講座を、例年どおり10回の開催を予定してございまして、第1回は5月30日に、第2回は6月18日に開催してございます。また、第3回の講座は7月26日を予定してございます。 以上です。 ○議長(呉屋勉君) 屋良千枝美議員。
人材育成については、語学力国際感覚を持った人材育成を図るための施策を積極的に取り組んでいくと明言していますが、具体的な施策について伺います。 2点目に、教育行政について。(1) 2012年度県教育庁の調査で153件の体罰を確認したとの報道がされました。本町の現状について伺います。 (2) 那覇の小学校で、結核が感染し、6人発病したとの報道がされました。
これについては好きなことノートと、スポーツと、語学を絡めた教育ソフトをつくってはいかがかということを提案させていただきました。少しどのような効果が出たかというのを書いていますが、これは削除していただいて、どのような話し合いが持たれたかという点だけお答えください。 ◎教育指導主事(當間保) 仲里司議員の3点目の御質問にお答えします。
研修内容につきましては、語学研修、日本語研修、書道など、日本文化、陶芸、琉球舞踊、三味線などの沖縄文化研修を行っております。成果といたしましては、帰国後における県人会、町人会での活躍は伝え聞くところでございます。
沖縄振興特別推進交付金を活用した国際交流、異文化交流の市町村事業例として小中学生の海外派遣支援事業や語学研修、講座開催及び海外子弟受入事業等があります。 本市においては、英語に関する興味関心を高め、主体的・意欲的に学習する機会を提供し、次代を担う国際的な人材育成を目的とする青少年国際交流事業を生涯学習振興課において今年度から実施することとしております。
研修内容につきましては、語学研修、日本語研修、書道など、日本文化、陶芸、琉球舞踊、三味線などの沖縄文化研修を行っております。成果といたしましては、帰国後における県人会、町人会での活躍は伝え聞くところでございます。
そういう中であれば夜を社会人コースをつくって、民間と契約してイオンとか、NOBAとか、ああいうところを入れて、機械を設置して、そこで半額助成するというのも、これから第二の人生、これから社会に旅立とうとする人材、ほんとの嘉手納んちゅを排出しながら、英語で語学を身につけて出ていくというふうなこともできると思います。
そういう中であれば夜を社会人コースをつくって、民間と契約してイオンとか、NOBAとか、ああいうところを入れて、機械を設置して、そこで半額助成するというのも、これから第二の人生、これから社会に旅立とうとする人材、ほんとの嘉手納んちゅを排出しながら、英語で語学を身につけて出ていくというふうなこともできると思います。
ハワイの短期留学事業につきましては、次世代を担う中高校生をハワイに派遣をいたしまして、ハワイの文化、語学研修を行いまして、青少年の交流事業、ハワイ・北谷・嘉手納県人会との交流を介しまして、国際社会に適用します能力の向上を目的に派遣事業を行っております。日程としましては、今年度の7月25日から8月7日の約2週間でございます。 ○宮里友常議長 岸本 満町長室長。
そういった部分を各スポーツ少年団であるとか、いろんな習い事をされている方々に一括交付金を活用して、教育の観点から好きなことをしながら語学を学んでいくということは自然の流れですから、そういうことを低学年、もしくは小学校高学年あたりからさせてみてはどうかと思うんです。
皆さん目的は、中国のほうで交流を深めながら学ぶ、そして中学生はアメリカで英語、語学の勉強をするという、学ぶということがテーマの一つになっております。私たち翼も学ぶ目的で海外へ出発しているわけです。その違いはどこにあるのでしょうか。市長は「厦門の留学生派遣事業で友好都市の交流と国際感覚を持った人材育成に努めます」と施政方針でおっしゃっているのではないですか。
したがって、特に入学の可否を決めるための語学の検査等は行っておりません。 ○議長(西野一男) 部長、面接の場合、両親を交えてやっていますかというのが抜けています。 ◎指導部長(仲田丘) お答えします。 面接のときに両親を交えてやっていますかということですが、それは特に行ってはおりません。 ○議長(西野一男) 又吉 法尚議員。 ◆8番(又吉法尚議員) 確認します。
また、教育環境の整備推進を図るため、浜川小学校屋内運動場改築、北谷第二小学校改築事業、また、語学力や国際感覚を持った次代を担う人材育成事業を積極的に実施していきます。 歳入について、自主財源と依存財源別に申し上げますと、自主財源は、およそ69億円で前年度構成比に比べて1.4パーセントの増となり53.2パーセントとなっています。
また、豊かな語学能力と視野の広い国際教養力を備えた、世界の舞台で活躍できる人材育成は、喫緊の課題であると考えております。 私は、次代を担い、語学力や国際感覚を持った人材育成を図るための施策に積極的に取り組んでまいります。 以上、これまで掲げた、諸施策を推進するためには、町の行財政について、よりー層の効率化を図る必要があります。
27日間の留学期間に行われた大学における語学研修や中学校及び高校への体験入学、ホームステイ、現地の方々との交流や様々な活動を通して生徒の英語によるコミュニケーション能力は大変向上したと思われます。特に現地の方々と積極的にかかわろうとする意欲や態度に顕著な変容がありました。また、県人会の皆さんとの交流等を通して移民の歴史や県系人のハワイにおける活躍、沖縄に対する思いについて学ぶことができました。
準2級を取られた生徒も合計9名おりまして、かなり高い語学力に達しているのかなという思いもあります。ただ、全体でどのくらい受けてそこにあるのか、全体的には43.8%。ちょっと計算してみたんですけれども43.8%、これは1年から3年までの合格した割合です。それで、ただその割合だけ見ていたら、その下に歴史能力検定、その次のページに日本漢字能力検定、実用数学技能検定という検定試験が結構あるんです。