宜野湾市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、10ページ、1款2項1目賦課徴収費、また11ページの1款3項2目認定調査等費、12ページ、3款1項1目介護予防・生活支援サービス事業費につきましても、事業に係る会計年度任用職員の人勧による報酬の補正となっております。 同じく12ページ、下段の3目一般介護予防事業費241万6,000円の減額につきましては、会計年度任用職員の未配置期間分の報酬等の減によるものでございます。
次に、10ページ、1款2項1目賦課徴収費、また11ページの1款3項2目認定調査等費、12ページ、3款1項1目介護予防・生活支援サービス事業費につきましても、事業に係る会計年度任用職員の人勧による報酬の補正となっております。 同じく12ページ、下段の3目一般介護予防事業費241万6,000円の減額につきましては、会計年度任用職員の未配置期間分の報酬等の減によるものでございます。
続いて、2目の認定調査等費316万1,000円の減につきましても、認定調査が困難な場合の臨時的な取扱いで介護認定有効期間延長により、介護認定申請時の主治医意見書が当初より少なくなることによる減額となってございます。 15ページをお願いいたします。2款1項6目地域密着型サービス給付費につきましては、財源組替えであり、予算の増減はございません。 16ページをお願いいたします。
続いて、2目認定調査等費246万9,000円の減につきましても、認定調査が困難な場合の臨時的な取扱いで、介護認定有効期間延長により介護認定申請の主治医意見書が当初より少なくなることによる減額となってございます。 では、12ページをお願いいたします。1款5項1目計画策定委員会費29万7,000円の減につきましては、第8期計画策定委員会の開催実績に伴い、委員報酬の残を減額するものでございます。
続いて、2目認定調査等費56万2,000円の減につきましても、介護認定有効期間延長により、介護認定申請の主治医意見書が当初より少なくなることが見込まれての減額となってございます。 続いて、17ページをお願いいたします。2款4項1目高額介護サービス費779万8,000円の増につきましては、12月議会においても増額補正をしたところですが、見込みより実績が伸びていることによる補正増となってございます。
歳出、1款3項2目、認定調査等費におきまして、主治医意見書に係る手数料617万40円が執行されております。執行率が56%になっていることについて、当局より、認定の更新申請件数が減ったためとの説明がありました。審査の結果、賛成多数で認定すべきものと決しております。 認定第8号 平成29年度糸満市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。
1款3項2目認定調査等費5万円の増額補正の内訳としまして、認定調査に係る費用弁償4万円及び有料道路使用料1万円の増額補正となってございます。 11ページをお願いいたします。1款4項1目趣旨普及費45万8,000円の減額補正につきましては、印刷製本費の契約執行並びに委託料が不要になったことによる減額でございます。 12ページをお願いいたします。
平成25年度には、5点ほどございまして、まず1点目、鳥獣被害防止対策事業に関すること、2点目に火葬場、斎場の共同処理に関すること、3点目に障害者自立支援給付に係る障害程度区分認定調査等に関すること。この3点につきましては調査研究を行い、今後も継続して調査研究をすることが決定をされてございます。
そのほか、介護給付支援システム賃借料の債務負担行為や認定調査等費などについても質疑がなされております。 本件については、全会一致をもって可決すべきものと決定をいたしております。 以上、御報告を申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えいたしたいと思います。 ○議長(呉屋勉君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
◆4番(岸本洋平君) 歳出2ページの総務費、3項介護認定審査会費、2目の認定調査等費で13節委託料、要介護認定調査委託料ですけれども、この調査をして要介護を認定をいたしますけれども、この流れ、認定からサービスを受けるまでの流れについて質疑させていただきますけれども、例えば要介護のサービスを受けている方が要支援に切りかわった場合は、今まで介護保険で受けていたサービスとかが受けられない場合も出てくると思
次に、歳出の1款1項総務管理費54万9,000円は時間外勤務手当の追加、3項2目認定調査等費は7款1項1目への組み替えによる10万円の減、5款1項基金積立金3,706万4,000円は平成19年度支払基金交付金の精算分と給付費が減少したことによる保険料等の剰余金を介護給付費準備基金積立金としております。
10ページ、1款3項2目の認定調査等費についても、介護認定調査嘱託員報酬と認定調査委託料との財源組み替え30万1,000円の計上でございます。 11ページ、2款1項介護サービス等諸費、12ページ、2款4項高額介護サービス等費については、居宅介護サービスの伸び等に伴う財源の組み替えでございます。
9ページ、1款3項1目介護認定審査会費につきましては、認定審査会の開催が当初見込みより少なかったため、95万円の減、2目の認定調査等費につきましては、主治医等意見書代、認定調査委託料の実績見込みの減により128万円の減額補正をしております。 10ページ、2款1項2目施設介護サービス給付費につきましては、実績の見込みにより718万円の減となっております。 13ページをお開きいただきたいと思います。
この認定調査等費というこの等の中にその辺のを含めてちょっと御説明いただけますか。今私の質問の内容わかりますか。 ○議長(前里光信) しばらく休憩します。 △休憩 午後1時43分 △再開 午後1時45分 ○議長(前里光信) 会議を再開します。 保険課長。 ◎保険課長(新垣貞正) お答えいたします。
歳出、7ページの1款3項2目の認定調査等費をお開きいただきたいと思いますが、介護認定調査委託件数の減に伴いまして52万1,000円の減を計上してございます。 以上説明を申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えを申し上げたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(伊佐敏男君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。
1款3項2目の認定調査等費でございますが、介護認定調査業務について1節と委託料の財源の組み替えをお願いをしたいということでございます。 9ページ、4款1項1目の介護給付費準備基金積立金でございますが、平成15年度決算に伴う剰余金を介護給付費準備基金へ1,881万2,000円を積み立てたいということでございます。 10ページをお開きいただきたいと思います。
1款総務費14万6,000円の減は、認定調査等の主治医意見書手数料の減であります。 2款の保険給付費5,515万円の減は、これまでの実績及び今後の見込額による減であります。 7款予備費は1,494万円の増となっております。 以上が、提案の理由とその主な内容であります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(与那嶺義雄) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
2目の認定調査等費として3,235万507円という金額が支出されております。 390ページの2款の御説明をさせていただきたいと思います。保険給付費でございます。保険給付費につきましては、27億1,207万3,454円の支出がございます。その中で1目の居宅介護サービス給付費でございますけれども、介護認定者数の84%の方がサービスを利用されていると。