糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
議員からお話のあるとおり、金額についてはほぼ固まってはおりますが、先ほど答弁したとおり詳細な実施設計額については12月末をめどに取りまとめを行っているところでございます。 ◆2番(玉城哲郎議員) 今後、また完成後のことになりますが、運営、運用、そして活用など、そういった私が最初に言ったようにどの市町村を参考にしますか、そして民間企業への委託も考えているかと質問しました。そこでお聞きします。
議員からお話のあるとおり、金額についてはほぼ固まってはおりますが、先ほど答弁したとおり詳細な実施設計額については12月末をめどに取りまとめを行っているところでございます。 ◆2番(玉城哲郎議員) 今後、また完成後のことになりますが、運営、運用、そして活用など、そういった私が最初に言ったようにどの市町村を参考にしますか、そして民間企業への委託も考えているかと質問しました。そこでお聞きします。
高嶺小学校移転改築事業に係る入札辞退の理由の1つに、設計額と見積額が合わないことが示されました。この件については、今議会の一般質問の答弁で昨今の建設資材の高騰による市場単価と公共単価の乖離等が原因であると想定されること。さらに設計書の作成については適正に作成していると当局から説明がありました。
設計額の設定に関しましては、公共建築工事積算基準等に基づき設定をしております。 ◆20番(新垣安彦議員) それでは教育委員会から高嶺小学校移転改築工事見直しについて、市民への周知方法についてはどのように行ったのか、御答弁お願いします。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 9月6日、7日に高嶺小学校、中学校の保護者及び関係自治会長等へ事業見直しに係る説明会を実施いたしました。
また指名業者につきましては、辞退理由にあった設計額が合わない、これにつきましては先ほど申し上げました物価高騰等の要因があるというふうに認識しております。 ◆17番(金城敦議員) 行政側のミスも認めない、ほかに何が原因があるんですか。物価高騰だけではないと思います、4億円もの金が。お聞かせください。
そのときの多分設定額、設計額が13億円だったと思うんですよ。そう考えますと、単純に2回目の入札のときに3億円プラスすれば不調にならずに済んだと思うんですがどうでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 教育委員会としましては、2回目の入札に当たり設計の見直し、設計単価の入替え等を行い工事費を算出しました。
設計書の範囲と設計額等の見直しを行い、再度入札に取り組んでいきたいと考えております。 ◆17番(金城敦議員) 先ほど質問した設計価格と業者見積りに4億円以上の差があるのはなぜですか。もう一度お聞かせください。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 業者見積りに関しましては、その内容の詳細を把握しておりませんのでお答えいたしかねます。
入札参加者より確認をしたところ、辞退届の理由として見積金額が設計額を上回ったこと。また技術員の配置が困難なこと。JV構成が不成立になったことが挙げられます。 ◆18番(金城敏議員) 今回の入札は国が出している品確法、必ず実施すべき事項の1番、予定価格の適正な設定に基づいているか伺います。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
その設計額の金額をこちらのほう、内部でまた相談しながら早めに、例えば9月補正とか、今年度補正で解体に向けて準備を進めるかは内部のほうで進めて取り組みたいと考えております。 ○議長(石川幹也) 新里文彦議員。 ◆3番(新里文彦) 説明願います。
建設工事共同企業体として発注する設計額は、沖縄市共同企業体取扱要綱の規定に基づき、土木・建築工事、おおむね1億5,000万円以上。電気・管工事、おおむね8,000万円以上となっております。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。 市長部局と同じく、沖縄市共同企業体取扱要領を根拠としており、市長部局と同様となります。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。
◎建設部長(大嶺弘明君) 議案第85号、平良港総合物流センター建設工事(建築)請負変更契約の変更概要の件について、外部塗装の件ですね、これは当初の設計額が4,171万950円でございまして、これから変更概要の5に記載されております塗装工事、外部塗装の仕様見直しによる費用の減がマイナス3,418万5,390円で、残りが752万5,000円となりますので、その額がその他の⑤での外部塗装を一般的な塗装
原則、設計額等の見直しがない場合は、業者の指名替えを行い、再入札を行っております。 ○小浜守勝議長 瑞慶山良一郎議員。 ◆瑞慶山良一郎議員 ありがとうございます。 ④、⑤で不調の後の手続、また、再入札の後の手続をお聞かせいただきました。市長、この入札で、まず第1回目の入札を行います。そしたら予定価格から最低制限価格の間の方が落札、応札できたという形になるわけですよね。
議案第10号、令和2年度宮古島市水道事業会計補正予算(第3号)の1ページ、支出の部ですね、これの124万6,000円の減の要因はですね、これは地下水保全事業に対する設計額と受注額、契約額の差の124万6,000円の減ということです。 ◆仲里タカ子君 総務部長にもう一度ちょっと確認をしますね。
現在、保健センターに設計していますけども、まだ最終的な設計額は挙がっていませんけど、おおむね我々は5億ぐらいということで見ています。差額にして約8から9億ぐらいの差が出るのかなということで見ているところでございます。 次、馬天小学校の先送りした理由について周知をしたかということですけども、それについては学校長には常に説明等はやっていますが、地域説明会はまだやってございません。
次に、設計額そのものは公表していて、設計額の7割から9割で最低制限価格を設定している。今回は、落札した方が9割で設定していた最低制限価格と同額となっているという理解でいいかとの質疑があり、担当課より、設計額の9割を設定した金額で応札して落札したということであるとの答弁がありました。
本市の共同企業体(JV)対象工事については、石垣市建設工事に係る共同企業体取扱要綱に基づき、大規模かつ技術的難度の高い工事であって設計額が土木一式、建築一式工事においてはおおむね2億円、管工事においてはおおむね5,000万円、電気工事においてはおおむね3,000万円を下回らない工事を対象としております。
◆9番(瀬長宏議員) -再質問- 情報交換で3社の見積もりを基準に、いわば設計額を決めてきたと。しかし今回は、見積もりは出したけれども応募には至らなかった。応募したのは1社だけ。
その上、発掘に向けて、沖縄防衛局と調整を図りながら明確な基準等がない場合は、また見積もり徴収をしながら決定すべきとのことの指摘もございまして、見積もり徴収をしながら設計額を算出した結果、予算の要求時との差額が生じて、今回入札しますと、入札が6,490万円になったということでございまして、その分、大分下がっている状況となっております。
もう1点、事業内容説明書の中にも説明文があって、先ほどの総務部長の説明の中でも設計額の精査を行ったこと、それから入札残による減額と言われていたのですが、設計額の精査を行わずに予算化をしたということなのかというところを聞かせていただきたいです。 ○大城秀樹議長 金城圭振興対策室長。
◎上下水道部長(兼島方昭君) 議案第21号、令和元年度宮古島市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の中で3ページ、質疑の内容が繰越明許費の中で執行率が低いのはなぜかということですが、この事業は、水処理施設の増設と国道390号線の枝線工事ですが、水処理施設の増設については、平成30年度より着手予定でしたが、3度の入札不調となったため、設計額の見直しを行うこととなりました。
主な減なのですけれども、入札に伴う執行の残とか、そういった設計額の精査に伴う予定価格の変動でございます。 ◎新垣美佐中央公民館長 では56ページ、57ページ、教育費、社会教育費、図書館費の読書通帳システム構築委託料の件についての御質疑でしたが、読谷村との協働になるのかという御質疑ですが、これは嘉手納町での単独のシステム導入になります。町民を対象にしたサービスを考えております。