宜野湾市議会 2019-06-19 06月19日-06号
ハンタ道設計業務委託の進捗につきましては、5月17日に現場説明を行いまして、5月29日に入札、6月10日に契約締結を行いまして、現在受注者と設計協議を進めているところでございます。 ○平良眞一副議長 米須清正議員。
ハンタ道設計業務委託の進捗につきましては、5月17日に現場説明を行いまして、5月29日に入札、6月10日に契約締結を行いまして、現在受注者と設計協議を進めているところでございます。 ○平良眞一副議長 米須清正議員。
次に、水産物供給基盤機能保全事業の奥武漁港の浚渫に関して、国との協議が遅れた理由についての質疑があり、担当課より、漁村再生地域整備事業で航路について設計協議となったため、その影響で遅れている。基盤機能保全事業については、今年度執行できないのであれば県のほうに返してほしいということがあって補正減となったとの答弁がありました。
当該交差点における優先道路の考え方を豊見城警察署へ確認したところ、設計協議の段階では、市道10号線の北側から本交差点向けへ交通量が多いということで当時は南北方向が優先と判断したが、現在、交差点が完成し、豊見城市民体育館や豊崎総合公園へアクセスできるようになり、本市や市民の意見、問い合わせ等もあり、現場を確認した結果、市道10号線の東側から交差点向けの交通量が多くなったことから、昨年度に豊見城警察署より
(ウ)2工区の沖縄県との設計協議はどうなっているのか伺います。 ③市道25号線整備事業について。現在市道25号線については、役所の供用開始が来年の4日ということでございますので、交通渋滞を起こすのではないかと私も危惧しております。一部上田側からの右折帯が設けられていることは承知だと思っておりますが、いかんせん、交差点の右折帯の距離が少し短過ぎるのではないか。
これまで桃原公園東側の有効利用について何度か御質問があり、平成28年9月定例会においても、同様の御質問をいただきまして、町としてはスケートボード場の整備に向けて平成28年度に設計協議を行っていきたい旨の答弁を行っております。 その後、平成28年の12月に、桃原区区政委員の皆様にスケートボード場の検討について御意見をいただく機会がございました。
ただ変更設計協議の中で、市の所有する残土処理場から業者の所有するヤードのほうに運搬するということで、運搬距離の変更で協議は調っているもんだと思います。 ◆國仲昌二君 そういった協議書とか書面が残っていなければ、何を根拠に市が事業執行できるのかという疑問が湧きますね。 次へ移ります。防災行政についてです。台風時の市民への情報提供について伺います。
設計の進捗状況といたしましては、沖縄県公安委員会や南部国道事務所と現在設計協議を進めており、ことしの10月ごろには設計が完了するものと予定しています。その後、関係機関との調整が済み次第、工事を発注する予定でございます。 ○大城政利議長 濱元朝晴議員。
「伊礼原遺跡保存整備事業」については、設計協議並びに敷地造成土の手配及び調整に不測の日数を要し、年度内に事業を完了することが困難であることから、繰越計上しています。 「町立博物館整備事業」については、博物館の管理運営計画の策定等に伴う関係機関との協議に不測の日数を要していることから、繰越計上しています。
町は、周辺地域の住環境へ配慮しつつ、スケートボード場の整備に向けて今年度設計協議を行なっていきたいと考えております。 ○田場健儀議長 伊波興繁住民福祉部長。 ◎伊波興繁住民福祉部長 質問事項3番目「町立児童館の安全管理について」の質問要旨1点目「3児童館それぞれの利用状況及び利用者人数」についてお答えいたします。
そこで、町としましては、既設の公園においてスケートボード広場を設置する箇所として、桃原公園東側の芝広場への設置に向けた設計協議を実施していくこととしております。 その他の質問につきましては、担当部長とさせていただきます。 ○田場健儀議長 伊禮秀樹建設経済部長。
実施設計に当たっては、担当課、私どもと市立図書館が密に設計協議を重ね、また施設整備関係課とも調整を行っているところでございます。
9月には、農水産物直売所内に設置する水産売り場、調理・加工室の設計協議のヒアリングを行っておりまして、また昨日は拠点施設アドバイザーである山口県萩しーまーと駅長、中澤さかな氏による講話と、拠点施設へのかかわり方や商品開発などについてのアドバイス及び意見交換を行っております。
それについての設計協議などは鋭意取り組んできたところであります。 そのほかに、どのような協力の内容があるのか、その辺も県とも調整を図りながら、必要に応じまして設置について検討してまいりたいと、このように考えております。 ○副議長(仲間均君) 崎枝純夫君。 ◆13番(崎枝純夫君) これからは、ちょっと事務局のほうのお答えになるというのはちょっと厳しい質問になると思います。
また、宜野湾11号の実施計画は防衛局が行っております巡回道路の移設の設計との兼ね合いもありますため、防衛局との設計協議もあわせて行っているところでございます。 また、開通予定でございますが、現在行っています実施設計の成果をもとにいたしまして、平成27年度には用地測量、物件調査を行いまして、その後数年かけまして用地取得、物件補償、文化財調査、工事等を進める予定といたしております。
本来ですと、都計法でいう開発行為の手順を踏んだものは、そこでつくられる道路、公園等については、地元自治体のほうに移管する義務がありますので、設計の段階から地元自治体のほうと設計協議をし、工事が完了した後も町が検査をした後に完了届を県のほうに進達する手順になっております。ただ、この場所については、そういう開発行為の適用をされる以前の物件ですので、完了検査も都計法に触れた検査はされておりません。
このトイレでございますけれども、防衛局と設計協議にちょっと時間を要しておりました。この設計が完了しております。今年度中には工事を発注して、3月の工事完了を予定しておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。 3月までにはできるのですか。どのようなトイレになるのか、お聞かせください。 ○小浜守勝議長 建設部長。
我々としましては、当然その中で設計協議を行い、当然水量も増えると考えておりますので、拡幅調整を行いながら、排水対策を進めたいと考えております。 幹線5号排水路の安全管理につきましては、今からでも蓋をすべきではないかということがありましたけれども、基本的にボックスカルバートの安全性については、市街化調整区域内における300メートルに及ぶボックスカルバートは非常に危険だと考えております。
第2期の説明会は8月に開催したが、第3期の地権者についても、今年11月頃には説明会を開催し、理解を得たいと考えている」「POL(パイプライン)改修事業の意義及び方法は」に対して「北谷高校周辺から排水の水量について、基地内では処理能力がないので、POLが撤去されて、本格工事が行われるまでの緊急対応として、ボックスカルバートをPOL状に布設をする仮工事で、現在、防衛局と米軍との間で設計協議を行っているが
A街区ホテルについては、現在、ホテルオぺレータと投資家を含めた設計協議の最中であり、最終決定に至っておりませんが、階数は8~9階、客室約350室、1、2階にはバンケット(宴会場)やレストラン、屋内プールの設置が予定されております。また、客室面積はオーシャンビュー客室が1部屋36平方メートル程度、シティビュー客室が1部屋、30平方メートルを予定しているところでございます。