名護市議会 2051-06-13 07月02日-11号
ただ皆さんも現場を確認したかと思うんですけれども、信号機が点滅している状況の中で、名護市のほうが後ろにブルーシートで被せている看板が設置されている。あれはなぜ設置されているのか。
ただ皆さんも現場を確認したかと思うんですけれども、信号機が点滅している状況の中で、名護市のほうが後ろにブルーシートで被せている看板が設置されている。あれはなぜ設置されているのか。
△議案第29号 名護市食鳥処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について 名護市食鳥処理施設の設置及び管理に関する条例を別紙のとおり制定したいので、議会の議決を求めます。 令和元年6月13日提出 名護市長 渡具知 武豊提案理由 名護市食鳥処理施設の設置に伴い、当該条例を制定したいので、本案を提出します。
◆神山正樹議員 議会としては、特別委員会を設置したわけです。その中でいろいろまた議論が交わされるものだと私は思っています。その中で例えば修正をかける部分も出てくる可能性も多々あるわけです。この前、読ませていただいただけでも附箋紙が結構張られている状況の中で、それを今議会で通せということなんですね、議案で上程されたということは。
本案は、違反対象物に係る公表制度の実施及び工業標準化法住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
場外離着陸場を設置する場合は、その設置方法は航空法により定められております。都市計画への影響につきましては、進入表面などの航空法の内容を考慮していく必要があると考えております。 次に、2項目め、港湾行政について3点のご質問がございますので順を追ってお答えいたします。
今年度に入りましてからは、4月に北部国道事務所、5月には北部土木事務所との意見交換を行っており、両事務所より名護市営市場というピンポイントではなく、市街地を面で捉えた標識のあり方について示唆をいただくとともに、道路案内標識の設置に向けて引き続き調整を行うことを確認したところであります。
一部建て壊しが行われた土地に、まちづくり周辺整備の看板が今の設置されているのですけれども、これは市のほうが設置した看板と認識してよろしいでしょうか。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎米須良清企画部長 おはようございます。平安座武志議員の御質問にお答えいたします。
続いて、市道普天間1区野嵩3区1号から市道普天間1区2号へのグリーンベルト設置を求めたいと思いますが、御見解をお願いします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎古波蔵晃建設部長 御質問にお答えいたします。今年度のグリーン帯設置につきましては、通学路合同安全点検で要望があった場所から、設置に向けて工事の準備を進めております。
過去の議事録を確認しておりますが、郵便局通りへのハンプの設置についての話は、確認のほうはできませんでした。しかしながら、児童生徒の通学路でもありますので、郵便局通りにハンプ設置要請がございましたら、ハンプ設置の必要性や設置できる場所があるのか、現状を確認していきたいと思っております。 質問事項3(3)についてお答えいたします。
では2点目の項目、合併処理浄化槽設置補助金交付制度についてであります。河川の水質向上を図るために有効な、合併処理浄化槽の設置費用に対する補助事業、うるま市合併処理浄化槽設置補助金交付制度について、昨年度と今年度の取り組み状況を説明お願いします。 ○議長(幸地政和) 水道部長。 ◎水道部長(儀保一盛) うるま市合併処理浄化槽設置補助金の取り組み状況について御説明いたします。
最後に、交通安全対策として、まず1番目に、サンエーV21佐真下店前の信号機設置、それと湧橋線3差路の信号機設置でございます。どちらも信号機設置であります。まず、このサンエーV21佐真下店は御存じだと思いますけれども、この湧橋線3差路というところは、そのサンエーV21佐真下店を国際大学に向かってちょうど突き当たりの3差路になります。
◆6番(神谷牧夫君) 確か29年度に簡易事業長期計画で、平成45年まではこの計画を一応中心にやっていきますということでありましたけども、新たなこの事業展開があれば、例えば、東村に大規模な大型施設等の導入計画がある場合は、既存の浄水能力では施設が無理ということでありますので、次年度の計画の中でその企業誘致の計画に合った新たな施設の建設なり設置なりが可能なのかどうか。
生活支援課生活サポート係に、生活困窮者自立相談支援窓口「くらしと仕事の応援センター さぽんちゅ」を設置し、6人の相談支援員を配置しております。また、ひきこもりの要因として、精神障害を抱えているケースも少なくないこともあり、障がい福祉担当課とも連携しながら、相談支援を行っています。
イ 弾薬庫を設置する場合は「火薬取締法の日本の法令及び米国の安全基準のうち、より厳しい基準を適用するよう整備を行っております。」との回答ですが、今回の辺野古弾薬庫設置はどのような規模で、どのような設置基準で、どのような法律が適用されているのでしょうかご説明ください。
その中でも、この屋部地域が群を抜いて多いのですけれども、この辺について現在の捕獲器の設置方法。例えば住民から要望があった場合に、どれぐらいの期間設置しているのか。その辺についてお聞かせください。 ○大城秀樹議長 長山儀和環境水道部長。 ◎長山儀和環境水道部長 いま設置方法ということで、各地域の地権者と区長から依頼があれば設置をしているところです。現在約400基近くの設置がされてきつつあります。
横断歩道の設置につきましては、都道府県の公安委員会の権限とされており、基本的には警察庁からの通達のある基準に基づき、設置の許可を判断しているとのことでございます。
現在の設置数及び今後の予定についてお伺いします。よろしくお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。 地元の安慶名自治会に確認しましたところ、現在安慶名一丁目に設置されております防犯灯は4基で、今後少なくとも10基程度は設置していきたいとのことでございます。
本市の消防業務は、離島ということで他自治体との連携ができず、島全体を網羅した体制をつくるため、西部に川平出張所、北部に伊原間出張所を設置、運用しております。