71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西原町議会 2017-06-14 06月14日-04号

日本オリンピックも含めて「おもてなしの心」であるとか、また世界遺産に指定された「和食」であるとか、そして映画などで紹介される日本地方都市東京などの大都市が紹介され、外国から注目され、訪日外国人客数がふえております。2013年に訪日外国人客1,000万人を、国は目標に立てましたが、わずか3年後にそれを達成し、昨年には2,000万人を突破。

北谷町議会 2017-03-24 03月24日-07号

2016年訪日外国人旅行者数が初めて2千万人を突破し、インバウンド観光日本基幹産業のひとつとなり、本県も861万人の観光客数が来県し、うち外国人客は38.7パーセントの大幅増で208万人になったとのこと。目標を上回りました。増加の背景には、国内外路線の拡充があり、クルーズ船寄港回数は387回と全国一とのこと。

北谷町議会 2016-12-16 12月16日-04号

近年、訪日外国人旅行需要によりインターネットを通じて宿泊者を募集し、空き家、空き室等のマンションや一般住宅を用い、宿泊料を受けて宿泊施設を営む、「民泊」が新たなビジネスとして広がりをみせており、現在、全国的にも民泊を取り巻く環境においては、近隣住民との騒音トラブル・マナーの悪さ等の事例が報告されており、管理会社建築主宿泊者、その周辺住民間において、ルール作りが必要であると言われております。 

那覇市議会 2016-12-12 平成 28年(2016年)12月定例会-12月12日-05号

現在、本市が取り組む貸切バス路上混雑緩和実証実験事業は、観光庁が所管する平成28年度訪日外国人旅行受入環境整備緊急対策事業を活用し、本市と沖縄総合事務局が共同で実施しているものでございます。  具体的には、沖縄県から県有地である旧運転免許センター跡地一定期間有料で借用し、貸切バス待機場として民間バス事業者へ無償で提供しております。  

那覇市議会 2016-11-07 平成 28年(2016年)11月 7日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-11月07日-01号

予算は、沖縄総合事務局は、観光庁が所管する平成28年度「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業実証事業分)」として、貸切バス路上混雑解消実証事業により1,000万円を負担していただいております。本市は150万円を負担し、総予算額は1,150万円としております。

那覇市議会 2016-10-05 平成 28年(2016年)10月 5日予算決算常任委員会−10月05日-01号

平成28年6月13日付、国からの通知によりますと、訪日外国人急増を受け、三大都市圏のみならず、地方都市においても宿泊施設稼働率が約8割を超える地域が見られるなど、多くの地域において宿泊施設が不足している。今後見込まれる訪日外国人のさらなる増加を見据えると、宿泊施設供給確保が大きな課題となっている。そのため、適切な地域宿泊施設の誘導を積極的に図るべきである。とされております。  

那覇市議会 2016-09-30 平成 28年(2016年) 9月30日建設常任委員会(建設分科会)-09月30日-01号

これは訪日外国人急増など観光客増加傾向にある中、受け入れ基盤強化として国が平成28年6月13日付けで創設しました宿泊施設整備に着目した容積率緩和制度を受けまして、本市における都市基盤整備宿泊施設集積状況などの基礎調査などを行うため、新たに事業費を補正するものであります。  以上でございます。ご審査をお願いいたします。 ○委員長喜舎場盛三)  それでは、これより質疑に入ります。  

石垣市議会 2016-09-14 09月14日-04号

内容といたしまして、空路については那覇空港石垣空港海路については那覇港及び石垣港を、出国する訪日外国人対象に、三言語調査票による聞き取り調査記入式調査となっております。 しかしながら、今年度におきまして、空路、海路におけるインバウンド需要急増を受け、本市独自のインバウンドデータ収集必要性を強く感じているところでございます。

糸満市議会 2016-03-15 03月15日-05号

私は、今インバウンド、いわゆる訪日外国人観光について、まず一言述べて再質問をしたいと思います。政府観光局がこの前発表した2015年の訪日外国人観光客数1,973万7,400人、これは過去最高なんですね。政府が設定した年間2,000万人をもう目前に迫っています。今、政府としてもこの目標値を上げようかという議論がされているということなんです。

うるま市議会 2016-03-09 03月09日-06号

あわせまして伊計島におけるN高等学校のスクーリングにおいて発生する宿泊需要や、2020年東京オリンピックパラリンピックに向けた、訪日外国人旅行者増加や、一般観光客なども視野に入れ、うるま市観光物産協会みずから受け入れの窓口となる体制の構築を図り、自主財源確保につながる取り組みを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 金城 勝正議員

那覇市議会 2015-12-11 平成 27年(2015年)12月定例会-12月11日-06号

訪日外国人観光客が、ことしは1,900万人台になるとの報道がありました。  県内においても、2015年度10月までの累計で102万6,000人に達し、過去最高だった14年度の98万6,000人を超え、138万人になる見込みとのことであります。  2014年度の98万6,000人は、前年比で35万8,800人増え、57.2%の増となっております。