那覇市議会 2017-03-17 平成 29年(2017年) 2月定例会−03月17日-10号
まず、水道事業におきましては、平成25年9月に1933年(昭和8年)の給水開始から通水80周年を迎え、「あなたとこれまでも、そしてこれからも」のサブタイトルで那覇市の水道記念誌を発行し、さらなるレベルアップへの挑戦を新たに職員とともに決意したことを思い出します。
まず、水道事業におきましては、平成25年9月に1933年(昭和8年)の給水開始から通水80周年を迎え、「あなたとこれまでも、そしてこれからも」のサブタイトルで那覇市の水道記念誌を発行し、さらなるレベルアップへの挑戦を新たに職員とともに決意したことを思い出します。
これは委託料でありますが、内容は宜保土地区画整理事業竣工記念誌等作成委託料ということであります。事業も終わることですから、こういう記念誌とか、そういうものは大いに作成してPRしたほうがよかったのではないかと思いますけれども、その件についてお伺いいたします。 ◎経済建設部長(當銘辰夫) お答えします。
そのためにこの50周年を記念して、記念誌を発行しようということで、今資金造成を行っております。ぜひボウリングなのですが、1,500円で販売しておりますので皆さんこぞってご購入をお願いしたいと思います。質問の前に、1月末に開催されました第55回名護さくら祭りで感じたことをお話ししてみたいと思います。皆さん、さくら祭りが終了してからナングスクに上ったことはありますでしょうか。
以下、主な質疑内容を申し上げますと、歳出2款1項1目の中に記念誌200冊分が含まれているとのことだが、この200冊の謹呈先はとの質疑に対し、配布先としてはまず個人、団体で94冊、役所関係部局22冊、それと学校、関係自治会、美里土地区画整理審議会の委員、沖縄県中部福祉保健事務所、県税事務所、中頭教育事務所等を検討しているとの答弁がありました。
◎観光課長(池村博之) 今、お話があった琉球王朝祭り首里事業補助金につきましては、27年度がちょうど50周年ということでしたので、この中に100万円の記念誌の費用も含まれております。 ○委員長(湧川朝渉) 金城委員。 ◆委員(金城敏雄) 先ほどから私が申し上げたいのは、こういう事業を節目でやりたいというときには、やっぱり予算を増やすということも可能ということですね。
進捗状況ですが、現在、企画政策課主管の町村土地開発公社与那原支社において、中城湾港マリンタウンプロジェクト東浜地区竣功記念誌編集委員会がことし1月に発足し、マリンタウンプロジェクト関連の資料収集整理を行いながら、その編集作業が進められております。
記念事業として、式典並びに祝賀会を10月に開催するとともに記念誌を発行します。これまでの先人の歩みを振り返りながら、本村の課題である基地問題や行政問題の解決に真撃に取り組み、村民一人ひとりが幸せを実感できる村、誰もが住んでいることを誇りに思える村の実現に向け、職員一丸となって諸事業に取り組んでいきます。 以上、平成28年度の村政に臨む私の所信及び村政の基本方針を申し上げました。
その中で施設の整備とか、備品購入とか、記念誌の作成、それから祝賀会費用などが含まれておりましたが、査定するほうから、施設の整備は当然、村立の小学校なので、松田小学校と同じように村がすべきものではないのかと。備品の購入についても、そういう話を教育委員会のほうにはいたしました。
過去3年間の実績についてでございますが、平成26年度は記念式典の開催、記念誌の発行、記念タオルの作成、配布といった特別事業のほか、主な事業として比謝川清掃、参加者が1,304人、小中学生を対象とした作文コンクール、応募者が1,525人、ハイビスカス苗木の配布、これは宮里中学校創立30周年ということで100鉢の配布を行っております。歳出決算額は320万2,000円となっております。
学校や期成会により記念事業計画が立てられておりますが、創立記念事業の主なものは会議用テーブルや製氷機及び図書等の備品購入による学校環境の充実、記念式典及び祝賀会の開催、記念誌の発行等となっております。 ○議長(大屋政善) 幸地 政和議員。 ◆12番(幸地政和議員) どうもありがとうございます。
副読本「甘藷と野國總管」、記念誌「野國總管」が発刊され、野國總管の人物像を明らかにし、その遺徳を国際性、社会貢献、進取の気性として、教育を中心にその精神を取り入れております。野國總管については、野國總管甘藷伝来400年事業や、野國總管まつりなどの町の事業だけでなく、機会あるごとにマスコミ等に取り上げていただいております。先月のNHKのおきなわHOTeyeでも話題にしていただきました。
期成会の事業内容といたしましては遊び場や遊具の設置、記念碑の建立、力太郎の植栽管理、チョウ園の設置などの環境整備事業、校舎・体育館への冷水器設置、体育館用プロジェクターの設置、記念誌の発行、記念式典及び祝賀会の挙行などとなっており、主に教育環境の向上に図る事業を推進することになりましたので、市におかれましても南原小学校創立70周年記念事業への御支援が可能か、市の対応をお伺いいたします。
公民館を苦労してつくったところは記念誌など村誌、そのようなものがありましたけれども、教育委員会でも、幼稚園の記録はありますけれども、契約の状況など詳細は不明とのことであります。 少なくとも四ケ字は建物、また土地を市が提供しています。加えて登野城にあっては平成15年に3,800万円でエレベーターを設置して毎年電気代として60万円前後、これまで4,500万円ほどの市からの持ち出しがあります。
5月28日、西原町女性団体連絡協議会の設立20周年記念誌出版祝賀会に出席をしております。 それから次の6ページのほうですが、6月1日、第57回水道週間節水パレード出発式、それから西原町人材育成会への寄附金上程式が行われております。 以上が主な行政報告でございます。 ○議長(新川喜男) 休憩します。 △休憩 午前10時15分 △再開 午前10時18分 ○議長(新川喜男) 再開します。
市指定文化財野嵩石畳道の保護、活用について 諸般の報告 (平成27年2月26日~平成27年6月10日) 第391回宜野湾市議会定例会 議長 大城政利 平成27年6月11日(木)平成27年 2月 26日 創立60周年記念誌発刊記念式典及
まちづくり課主幹の町村土地開発公社与那原支社ではマリンタウンプロジェクトの竣工記念誌の作成に今年度から取り組んでおり、過去の資料をひもとき、歴代町長、関係者、OBへのインタビュー及び座談会の開催を行っていく計画も持っております。記念誌編集委員会を立ち上げる予定になっていることから、編集作業を進めるとともに歴代功労者の選定も含め、顕彰碑建立についても実施検討を行っていきたいと考えております。
なお、今後、作成予定の記念誌、各種計画、統計資料については、新しく15.12を採用させていただくと。それに伴いまして、また嘉手納町の基地に占める面積割合が、従来83%でしたのが82%になっているということでございます。よろしくお願いします。 済みません。それでは追記させていただきます。
なお、今後、作成予定の記念誌、各種計画、統計資料については、新しく15.12を採用させていただくと。それに伴いまして、また嘉手納町の基地に占める面積割合が、従来83%でしたのが82%になっているということでございます。よろしくお願いします。 済みません。それでは追記させていただきます。
委員より「庁舎建設費について、業務委託料の1,200万円はなぜ必要か」との質疑があり、「1,200万円のうち、200万円は記念誌やリーフレット等の委託料である。1,000万円については落成式典、祝賀会、市民参加型のイベントを予定している」との答弁がありました。
以下、主な質疑内容を申し上げますと、歳入1款2項1目基金繰入金、説明1.美里土地区画整理事業基金536万9,000円とあるが、美里土地区画整理事業は2月10日に記念碑の除幕式も終わり、事業完了したと思うが、基金の総残高は幾らなのかとの質疑に対し、この536万9,000円は歳出2款1項1目美里地区土地区画整理事業に充当し、主に記念誌作成の委託料となっている。