49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2020-12-17 12月17日-09号

平成21年6月11日の津堅島訓練場水域で行われたパラシュート降下訓練では、米軍兵士1人が提供訓練水域外であります津堅島南の防波堤の近くに着水する事故も発生しており、一歩間違えれば大きな事故につながる訓練であり、今後も関係機関と連携し当該訓練中止を強く求めてまいりたいと考えております。 ○議長幸地政和) 又吉法議員

宜野座村議会 2019-03-07 03月07日-03号

内容としましては、訓練水域、期日と24時間実施するという時間帯の通告のみであり、訓練の具体的な内容などの通知はございません。今回のように国道の一般車両を制止して横断する大規模な水陸両用車両訓練回数については、あくまでも村側が把握している回数となりますが、年に3回から4回程度の頻度で実施されていると思われます。

うるま市議会 2017-12-13 12月13日-05号

相次ぐ津堅島訓練場水域でのパラシュート降下訓練が急増していることに対して、訓練水域の撤廃も求めていかなければならないということもあります。そこで初めにパラシュート降下訓練が急増していることに対して、当局現状をどう認識されているのか、その現状についてもお聞かせください。 ○議長大屋政善) 暫時休憩します。  

うるま市議会 2017-03-09 03月09日-07号

うるま市では、日常の演習に加えて、日米統合訓練の舞台ともなっており、訓練水域も近くにあることから、墜落事故などうるま市の近い場所現場となることが多くなっております。日常的に米軍活動しているうるま市は、米軍基地から派生する被害騒音被害を受ける当事者でもあります。この4年間の事件について、当局は8件ということでありました。

名護市議会 2016-09-12 09月28日-08号

墜落現場は、在沖米軍専用訓練水域及び空域ホテルホテル訓練水域であり、その周辺水域には名護市を含む県内漁業関係者が使用するパヤオが多数設置され操業しており、一歩間違えれば人命にかかわりかねない重大な事故である。 今回事故を起こした戦闘攻撃機AVBハリアーは、平成11年6月に嘉手納基地内で離陸に失敗、墜落した。

宜野座村議会 2016-03-11 03月11日-04号

松田区のヒーピー海岸へのハブクラゲ進入防止ネット導入については、松田区のほうから数年来の要望事項として上げられているところですが、同海域は米軍訓練水域内にあることから、工作物を設置することは認められないということでございまして、現時点でハブクラゲ進入防止ネット導入は厳しい状況にございます。 ○議長小渡久和) 当真嗣信議員

与那原町議会 2016-03-10 03月10日-03号

現在この17隻に関しましては、ソデイカ、マグロ漁というふうになっておりまして、周辺訓練水域を通って、漁場に向かう船が対象というふうになっておりまして、イコール漁業対象を受けている漁船というふうになっております。その船が対象というふうになっているところでございます。以上でございます。 ◎サンライズ推進特命参事上原丈二)  城間議員の再質疑にお答えしたいと思います。

うるま市議会 2015-09-25 09月25日-05号

また、私はその会談8月29日の日でありましたけれども、うるま市としては、8月20日午前に米軍津堅島訓練水域実施をしたパラシュート降下訓練について、伊江島の補助飛行場以外での訓練が許されているのかどうか、沖縄県と政府との考え方が違う、米軍との考え方が違うということで、その見解を明確化するよう要請をしたところでございます。以上でございます。 ○議長大屋政善) 荻堂 盛仁議員

うるま市議会 2015-09-09 09月09日-01号

8月25日に水上正史外務省沖縄担当大使井上一徳沖縄防衛局長に対し、米軍事故等の迅速な公表と迅速な通報体制の見直し及び事故原因の究明と安全管理徹底等のほか、日米合同委員会合意に基づく訓練通報の遵守並びに津堅島訓練水域でのパラシュート降下訓練中止について抗議要請文書を手交し、厳重な申し入れを行いました。

宜野座村議会 2015-09-09 09月09日-02号

訓練水域への構造物、例えばハブクラゲ防止ネット等の設置については防衛局から厳しいとの回答がありますが、せめて船揚場整備ができないものかということで、今調整をしているところでございます。一方、訓練水域外の陸地の整備については、現在、護岸部分が既に海岸域に位置していることから、護岸をさらに海側へ拡張するためには、国からの払い下げ手続を行い、土地を購入した上で事業導入を進めるか。

東村議会 2015-09-08 09月08日-01号

墜落現場米軍ホワイトビーチ地区訓練水域外だったということです。 本来なら、広い海ですから、日本の領域なら自由に魚を追って、県民の食卓に新鮮な魚を提供したい、漁師ならそう思うでしょう。 ところが、沖縄はそうはいかない。在沖米軍は、沖縄本島を囲むように訓練水域があり、訓練中は漁が制限されてしまいます。それでも、ルールを守って漁に出ても、今回のような事故が起こってしまう。

宜野座村議会 2014-03-10 03月10日-03号

いずれにしましても、同地域がキャンプ・シュワブの訓練水域であることから、米軍との調整などにも時間を要しますし、専門家の意見を聞きながら今後も対応していきたいと考えております。 次に、施政方針に対する質問についてでございますが、赤土流出対策についてお答えいたします。まず県営水質保全整備事業につきましては、平成5年から事業導入され、整備された地域においては一定の効果を出していると認識しております。

名護市議会 2013-06-13 06月24日-07号

このパヤオが設置されている、この先が、いわゆる「カラス口」という、ホテルホテル訓練水域の先っちょ。私たち名護市議会でも、ここは返還してほしいという決議をしたことがある場所です。ここに、これは古い新聞を大城議員の資料からひっくり返して探したら、こんなものが出てきたんです。1966年の4月19日の沖縄タイムス、ここに漁船機銃弾が打ち込まれたというようなことの報道がなされました。

宜野座村議会 2012-03-09 03月09日-04号

また、海岸干潟キャンプ・シュワーブ訓練水域になっているため、工事の実施計画支障を来している。村長はこのような現状を改善するために、下記のことについて取り組む決意があるのかお伺いします。 まず、①松田カタバル海岸及び干潟蘇生計画の策定と事業実施 ②キャンプ・シュワーブ訓練水域の変更。 それから2.再編交付金について。