沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号
FIBAバスケットボールワールドカップにつきましては、平成28年に当時、Bリーグチェアマンの川淵三郎氏から直接市長のほうに御連絡があり、まだ計画段階ではございましたが、市長公約の1万人規模の多目的アリーナでワールドカップに手を挙げたいとの話がございました。
FIBAバスケットボールワールドカップにつきましては、平成28年に当時、Bリーグチェアマンの川淵三郎氏から直接市長のほうに御連絡があり、まだ計画段階ではございましたが、市長公約の1万人規模の多目的アリーナでワールドカップに手を挙げたいとの話がございました。
市といたしましては、現在進行中の事業と実施すべき計画段階の事業等、数を抱えている中において、今すぐ総合福祉センター建設を着手することは非常に難しいと考えておりますけれども、例えばですけれども、旧平良庁舎、旧中央公民館等、統廃合後の学校施設等、利活用ができる施設等があれば、そこら辺を含めて検討していきたいという旨はお伝えをしているところです。
当時は、まだ、沖縄アリーナにつきましては計画段階であったこと。また、国際大会であることから沖縄県の判断が重要であり、JBAのほうには併せて沖縄県とも調整していたと伺っております。その後、県と協議をさせていただいており、平成29年1月に県のほうからJBAに対し、ワールドカップの開催候補地として手を挙げる旨の連絡が行われ、JBAは正式に立候補をしているところでございます。
沖縄西海岸道路宜野湾地区である伊佐から宇地泊バイパスの道路整備について、南部国道事務所においては計画段階評価に取り組んでいるとお伺いしていますが、計画段階評価の目的、これまでの取組をお伺いします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
沖縄西海岸道路宜野湾地区では、令和2年度から地域の方や道路利用者の御意見を伺いながら、道路計画について検討を進める計画段階評価の手続に着手しており、現在第2回目のアンケート調査が令和4年3月31日までの予定で実施されております。
真栄里地区物流団地等造成事業につきましては、計画段階である現時点におきましても企業からの問合せ等は多数ございます。企業ニーズはあると、現時点では十分あると考えております。しかしながら今後、適切な時期を見て、再調査が必要か判断していきたいと考えております。 ◆18番(金城敏議員) ありがとうございました。 次、件名2に移らせていただきます。
漁業協同組合からの提示の部分からすると、基本計画の計画段階が正直もういっぱいいっぱいだと思います。そこで市のほうに施策として入れることはできませんかとか、市主導でできませんかとか、様々な御要望等が上がっていると思います。
②計画段階など選定前時点で防災、福祉関係者等の意見を聴取していない理由についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。
◎比嘉直樹建設部長 駅の位置につきましては、立地環境や利用者ニーズ等から求められる機能を踏まえた必要な用地が確保でき、かつ、その機能を発揮できる場所に設置することが重要とされており、今後の計画段階で検討が進められていくことから、現時点ではまだ決まっていないと県からは伺っております。 ○小浜守勝議長 島田 茂議員。 ◆島田茂議員 ありがとうございます。
去る9月24日、上里広幸議員の一般質問、質問番号2番、市道宜野湾11号の冠水原因と対策についての(2)、当該箇所の計画段階での見通し、着工後の状況を伺うとの御質問に対し、答弁に不足がございましたので、改めて補足させていただきます。
計画段階での見通し、それとまた着工後、実際見通しがよくて、設計が始まって工事しました。そこで、工事している途中で気づかなかったのか、この期間、2工区ですね、をお伺いいたします。御答弁お願いします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
なお、令和3年1月に開催された沖縄地方小委員会では、沖縄西海岸道路宜野湾地区における地域及び道路交通の現状と課題、政策目標の案、意見聴取の方法、計画段階評価の進め方などについて意見聴取を行ったと伺っております。 ○平良眞一副議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) ありがとうございます。
状況を県にも確認いたしましたところ、現在、鉄軌道の導入につきましては、国から費用便益比と採算性が課題として示されているところということでございまして、県においては構想段階の次の、具体的なルートや駅位置等を決定する計画段階への移行に向けて、国への要請等を行っているというところでございます。
令和3年度は、洋式化82%を目指し、まだ計画段階ではございますが、洋式化率の低い学校を考慮し、学校側とも調整しながら整備を進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございました。また、次年度82%に向けて取り組んでいくと。その中でも偏らずに低いところから整備していきますという答弁いただきました。
沖縄総合事務局南部国道事務所におきましては、令和2年度より新規事業採択評価の前段階における計画段階評価の手続に着手したと伺っております。計画段階評価とは、公共事業の効率性及び実施過程の透明性の一層の向上を図るため、地域の課題や達成すべき目標、地域の意見等を踏まえ、複数案の比較、評価を実施し、事業の必要性及び事業内容の妥当性を検証する手続を行うものでございます。
学校用地を提供することによる学校運営に支障がないかということでありますが、限られた学校用地の中で、計画段階において校舎、屋外運動場等、必要とされる機能を分析し、相互に均衡のとれた利用計画の下に、配置計画を行っておりますので、学校運営に支障はないものと考えております。 ○議長(幸地政和) 伊波良明議員。 ◆10番(伊波良明議員) ありがとうございます。大変すばらしい御答弁だと思います。
このことが実施計画段階での課題と記載され、そこで重要性をおびるのが新エネルギー施設整備よる光熱費負担及び売電による管理運営費の補填が可能となり赤字脱却が目指されるとしています。 具体的には固定価格買取制度FITにおける1キロワットアワー当たりの当時の価格は約11円で美浜に設置されていた風力発電程度賄えるとしていますが、維持費用に考慮しなければならないとも合わせて記載されています。
ご質問にあります車両制限については、総合計画に基づき「東部地域住環境整備計画」のような個別計画段階から具体的取組へと町民みなさまの意向を反映できる手法をもって計画的に具現化されるものと考えております。 次に、質問要旨4点目「防災、交通安全、災害対応等地域がやるべきこと、行政がやるべきこと」についてお答えいたします。
しかしながら、第7期老人福祉計画段階での見込み量の捉え方が本町と沖縄県介護保険広域連合との間にそごがあり、推計値の変更が予定されております。申し訳ございませんでした。現在、沖縄県介護保険広域連合、本町との第8期計画を作成中で、老人福祉施設入居者も推計途中となっており、具体的な数値をお示しすることができませんが、御了承ください。 質問事項2(3)についてお答えします。
交差点協議においては、もともと工事以前から信号機があって、その部分については信号機設置、新しく場所を変えたりとかあるんですけども、新設の道路の場合は計画段階から信号を設置ということで認められることはほとんどありません。私の記憶でも1回もございません。