名護市議会 2005-06-16 06月16日-01号
自然を生かした地形の中で、動植物を配する当公園の展示法は、自然に則した行動が常時観察できるので、来園客に満足いただける活動が展開できるものと自負いたします。 さらに、時間を設けて鳥たちの行進などショー的な要素も取り入れて行きたいと考えております。 いよいよ本年度は公園のリニューアルオープンを迎える年となります。
自然を生かした地形の中で、動植物を配する当公園の展示法は、自然に則した行動が常時観察できるので、来園客に満足いただける活動が展開できるものと自負いたします。 さらに、時間を設けて鳥たちの行進などショー的な要素も取り入れて行きたいと考えております。 いよいよ本年度は公園のリニューアルオープンを迎える年となります。
それから、今後とも観察が必要であるという件数が10件ございます。遊びの教室ということで5件紹介しております。
それと、再質問したいんですけれども、4年前に私この問題を取り上げさせていただいた中で、やはりこの地域に住んでいるずっと一番浸水をする場所に住んでいる方が、2階からずっと毎日のように観察をしているんですね。その中で、以前よりも非常に浸水がしやすくなっていると。
犯罪者予防更生法第20条は、「保護司は、保護観察官で十分でないところを補い、地方委員会又は保護観察所の長の指揮監督を受けて、それぞれ地方委員会又は保護観察所の所掌に属する事務に従事する」と規定しています。 保護司は非常勤の国家公務員であり、給与は支給されず、職務に要した費用の全部、または一部が支給されることになっております。
まず救急業務は、傷病者の救命を第一とし、傷病者の観察及び応急処置の実施、または傷病者の医療機関への搬送業務という内容でございます。 また、救急業務は、火災時の人命救助、水難事故、交通事故、その他特殊な災害等の救助活動を任務としております。 4点目に、通信業務がございます。
今後、沖縄市の独自の施策展開でございますが、人づくり、環境づくり、沖縄の未来づくりを理念に21世紀型の人材育成施設として位置づけております、沖縄こども未来ゾーンでは、現在ネイチャーランド事業やワンダーミュージアム事業、チルドレンズセンター事業の展開、動物のふれあい体験、自然観察学習等の各種体験学習が行われておりますので、今後も沖縄市独自の資源として子育てに関する施策が期待できるものと期待をしております
また中学校では車や工場から出る排気ガスについて社会科や総合的な学習の時間において諸統計や資料から調べたり、理科の授業においては植物の葉を観察することによって大気が汚染されている状況を学習しております。 これらの学習から二酸化炭素の問題や地球の温暖化の問題について生徒が地球の環境問題について認識が深まってきております。
水鳥を初めとする野生生物の保護と、湿地の保全、賢明な利用について理解を深めるための、普及啓発活動や観察の拠点として、また市民等が自然に親しみ学ぶ場として設置され、これまで多くの子供たちや団体に親しまれているところでございます。同センターは、環境省が所轄する施設であり、環境省の出先である、沖縄奄美地区自然保護事務所が直接の管理をしております。同センターは、自然保護監1名、嘱託職員3名の体制です。
同事業は実施プログラムに基づく事業化推進の報告書においても、自然観察、体験農業事業などの交流事業としてぜひ取り組みたい事業に位置づけており、この事業の導入、手法について、検討しているところであります。 ◎教育委員会指導部長(上原武君) 新垣安彦議員の御質問、件名7、発達障害者支援。
ちょっともう時間が少なくなりましたので一つだけ再質問しますが、いわゆるこちらにある自然観察ゾーンですね。それについて1億円の管理棟をつくっておりますよね。そこには管理人がいないと。ハブクラゲがいるから遊泳禁止の看板を掲げていると。その自然観察ゾーンの現在の利用はどういうふうになっておりますか。それについてお答え願いますか。 ○議長(大城正行君) 休憩いたします。
北谷町は県内でも有数な観光地となっており、余暇時間の増加、自然観察学習、健康志向等を背景とした海洋レクリエーションへのニーズが町民及び観光客等から高まっている状況であります。アラハビーチ一帯の海域は、海洋レクリエーションを行うのに最適な場所だと考えており、当該地域の秩序ある利用を図り、海浜利用者が安全で快適に利用できる制度が必要であります。
なお、那覇市が行っている児童生徒のための、科学的な体験を伴う事業には、中央公民館等が開催する少年教室、親子星空教室、プラネタリウム、子供のための自然科学クラブ、環境保全課のホタル観察会、野鳥観察会等がございます。
それから、那覇市につきましても、平成12年5月29日、こちらの市教委の学校教育課長名で、市内の小中学校長あて、学校における水泳事故防止についての通知を出しておりますが、その際の水泳指導にあたっての留意すべき事項ということを掲げてございますが、その1番目に、水泳指導中の安全管理ということで、いろんな健康診断の結果、あるいは健康観察の実施、保護者による観察結果、担任による観察、養護教員による観察、そして
その時に確か、異常なしと経過観察とそれから要精査、要治療この四つの項目しかなかったように思うんですね。この四つでしか報告できないと。何かに振り分けなけりゃいけないと。その時に基本数値があって、例えば血圧ですと下は90、上は190とこれ以上だと要治療だとか、その基本数値が示されている。これはいまの厚生省が数値を示されていて、その範囲の中の数値であれば、それぞれの四つの分野に振り分けて報告をすると。
各区では竹細工作りや、自然観察会、田植え体験、海岸清掃作業などが実施されております。助成額は上限で2万円、これについても21の行政区で実施されまして参加人数は延べで1,645名となっております。以上です。 ○議長(宮城義房君) 11番 長山隆君。 ◆11番(長山隆君) どうもありがとうございました。それでは随時二次質問に入らせていただきたいと思います。
施政方針で言われているように文明と自然の共生をテーマにした研究、観察施設として自然体験学習の場としての施設として運営していくのかこの辺お伺いいたします。 次にその後段には「既存施設のリニューアル及びガイド電気機関車の運行により子供たちを中心に大幅な集客を見込んでおり、新たな雇用の創出と周辺施設との相乗効果の発揮に努めてまいります。」と述べておりますが、そこで二、三についてお尋ねいたします。
名護自然動植物公園においては、絶滅危惧種の保存、繁殖に貢献するため国際種保存研究センターを整備し、「文明と自然の共生」をテーマにしたエコ・ミュージアムとして研究・観察施設、自然と共生する生活の在り方を学ぶ自然体験学習の場を提供するとともに、研究・学習施設を活用した人材育成を図ります。
そして砂については、今年、平成16年度、ビーチの半分側に砂を入れて、その影響を観察やって、平成17年度の暴風に伴うその影響調査、平成16年度から平成17年度の台風の期間がありますよね。あれを照準にして、砂の流動現象を観察したいというふうなことであります。 ある程度、私の主観も入っておりますけれども、大体もう解決策としては実態を詳しく解析し、分析をやって、その結論を出したいというようなことです。
この親水広場は普段は川の観察に最適な広場として、みんなが安心して水に触れ、遊べるように、その上にステージを作ればそこでイベントも開催されるので、地域周辺の活性化にもつながりますということでした。こども達は総合学習の中で実際に現場に出向いて、水質検査やこの川に生息している魚などの調査をしております。こども達の思いは川の生き物たちが住みやすい環境を作ってあげたい。又、親水広場では水遊びもしたい。
その中で経済的負担の緩和策として中耳炎やアトピー性疾患等受診回数の多い疾患、あるいは長期定期的経過観察、受診等の必要な疾患については、医療費がかさむことから就学前まで引き延ばしてほしい、あるいは小学6年生までにしてほしいという声は私どもも確認をしております。本市といたしましては、収入の少ない若い父母に経済的にも負担のかからないような施策を展開していきたいというのは十分承知はしております。