糸満市議会 2021-12-20 12月20日-05号
二、三日前、首里高校の学生たちが学校の先生を伴って理科の自然観察の授業に来ていました。大度米須海岸は冬の渡り鳥が飛んでくる自然豊かな海岸です。糸満市外からもその自然のよさから学習の場として活用されています。そういう意味で市としてはますますここの重要性を認識していただいて、いろんな側面から環境保護やまたボランティア団体に対しての支援を希望いたします。
二、三日前、首里高校の学生たちが学校の先生を伴って理科の自然観察の授業に来ていました。大度米須海岸は冬の渡り鳥が飛んでくる自然豊かな海岸です。糸満市外からもその自然のよさから学習の場として活用されています。そういう意味で市としてはますますここの重要性を認識していただいて、いろんな側面から環境保護やまたボランティア団体に対しての支援を希望いたします。
次にイ、草木の伐採、ごみの収集を行ったボランティア団体を把握しているかについては、今回ボランティア活動を行ったのは、報得川マングローブ野鳥観察会と、お手を拝借プロジェクトのメンバーと伺っております。県内様々な場所でクリーン活動を行っているようです。今回の河川沿いのボランティア活動のほか、12月4日には潮崎海岸に漂着した軽石の回収も行ったとのことで、同団体の取組に深く敬意を表します。
塩類濃度が高いということで、農地への使用は注意深く観察が必要ということでしたが、県が実施した成分分析結果からは人体には有害物質は含まれていないという結果が出ております。県の分析結果情報を周知した上で、自己責任の下、個人、または団体への提供、利活用はできないかお伺いします。 ○議長(又吉薫) 建設課長、屋良朝也君。 ◎建設課長(屋良朝也) お答えします。
こちらも農業利用に当たって鉱物組成の分析、除塩の方法ですね、そういった件と、また投入による土壌や作物への影響、そういった観察を県のほうは今後も中長期的にやっていくということがありますので、その辺の状況も見極めながら、村民のほうにも周知していきたいということと、あと村独自としても農業経営アドバイザーのほうともいろんな相談をいたしまして、村の苗畑とか、そういったところでもいろんな実験、試験、そういったところも
まず、生まれついての身体の障がいや知的な面での発達具合などを乳児健診や1歳半、3歳児健診などを通して観察していきます。また、保育園の生活の中においても状況の把握に努め、巡回支援専門員整備事業等を活用し、保護者への助言や相談を実施し支援しております。
受託が決定した後に登記簿が変更されているということで契約に問題があったのかとの質問でございますが、過去の最高裁判所の判例では法人の行為が、当該法人の目的の範囲内に属するかどうかは、その行為が法人としての活動上、必要な行為であり得るかどうかを客観的、抽象的に観察して判断するべきであるというふうな最高裁判所の判断が出されております。
公立幼稚園においては小学校との連携や円滑な接続に加え、保護者からの要望の多い特別支援教育の充実を図るため、指導主事、専門指導員を配置し、訪問観察、相談、支援員等の配置による支援を行っております。このような公立で担うべき役割があると考えておりますので、今後の幼稚園の在り方についてはどのような形がいいのか幅広く検討し、施設の有効活用も含めて方向性を示していきたいと考えております。
また、陽性となった妊婦の対応については、各産科医療機関と周産期コーディネーターを中心としたサポート体制が構築されており、出産が近いなど医療的な対応が必要な妊婦に対しては、優先的に入院調整を行うなどの配慮、自宅療養となった場合でも担当の産科医療機関から毎日電話による健康観察、助産師や保健師などによる自宅訪問や電話相談も行っていると伺っております。
新型コロナウイルスに感染した場合は、沖縄県のコロナ対策本部の対応となり、健康状態により自宅療養、入院または入院待機ステーション、宿泊療養施設などの案内があり、自宅療養となった場合でも県の健康管理センターによる健康観察が行われ、病状悪化などの際には同センターでの対応となるとのことです。
現在は21か所の医療機関でワクチン接種していますが、ワクチン接種の流れとして、接種券が届き、接種会場の選択で集団接種、広域接種するか個別で市内の医療機関で受けるかを決めて、宜野湾市コールセンター、またはホームページからも予約ができ、予診票を記入して会場でワクチン接種後、健康観察のための15分から30分、会場で待機して終了となりますが、現在、宜野湾市の1回目と2回目のワクチン接種率と他市のワクチン接種率
本市の米須・山城海岸には全国各地から多くの観光客や自然観察者、レジャーを楽しむ人々が訪れています。同時に全国でも有名なサーフポイントであり、自然豊かなロケーションに魅せられて多くのサーファーが訪れています。この海岸は県内2大サーフポイントの1つで毎年秋に開催される糸満市長杯サーフィン大会は16回を数え、全国的にも有名なサーフィン大会となっています。
ちょっと観察してみると、グレーチングでの雨水のはけがなかった。そのような状況は把握していますか。なぜ雨水がはけないかなど説明してください。また、福八レストラン前の冠水も関連していると思いますので、その説明も併せてお願いしたいと思います。 次、2番、協栄バスターミナル東側道路の冠水について。台風14号時に、同じように確認しました。50センチほど冠水していました。もちろん車は通れません。
また、具体的な場面においては、児童生徒一人一人を、教育活動を通した観察や生活アンケートなどからの情報を基に記録してまいります。ほかにも、休みがちな児童生徒に対しては、職員会議などで情報共有し、場合により家庭訪問、教育相談なども行っております。不登校とならないよう、組織的に未然防止と初期対応に努めております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。
感想としましてはですね、現在自宅療養者の健康観察や診察については、県の健康観察センターと県立病院で実施しているところですけども、提供していただいた資料では、地区医師会や薬剤師会も含めた地域全体で自宅療養などを支援するというものでございます。スマホやパソコンなどデジタル化されており、大変効率的だというふうに感じております。
宿泊療養は、症状は落ち着いているが、健康観察が必要な方、家庭内に高齢者や妊婦等と同居している方で、感染対策が十分に行えない家庭、または観光客などが対象となっております。症状の軽い方や自宅での療養が可能な方は、自宅療養となるとのことでございます。
また、同校は臨時休校期間中にはオンラインにより授業を実施し、ほかにも児童と学級担任などが互いに顔を合わせての健康観察や2学期の始業式を行っております。他校につきましては、現在、オンライン授業ができる環境づくりを行っております。現在の課題は、フィルタリングソフトの整備で、各学校からのコンピューターの持ち帰りでなく、各家庭のコンピューターからのオンライン授業の実施であれば可能となる状況でございます。
また、児童生徒等が遠足等でも足を運び、珍しい特有の植物群落で知られているイソマツ、ハマウド、ハマアズキなどが生息していることもあり、学術的にも見て、植物観察なども行っておりましたが、特に私が一番印象に残っているというんですか、最近見えないんですけど、やはり自生しているテッポウユリが4月に満開に咲き誇り、公園内を真っ白にしているのも最近では全くと言うほどススキなどに生息地を奪われ、かわいそうなぐらい細々
村では、従来から助産師や母子推進員による妊婦訪問を行っており、妊娠中の健康観察を行い、日常的な指導を行っているところであります。また、妊婦の不安解消のために、妊婦本人が検査を希望するのであれば、現在実施しておりますPCR検査等の事業を積極的に活用していただきたいと考えております。 ○議長(又吉薫) 11番、宮崎 豊君。
島尻断層崖は、宮古島を形成する地層の広がりを直接観察することができ、また断層や褶曲といった過去に起こった地殻変動などを学ぶ上で重要な野外学習の場であると考えます。これまで小中学校においては、理科の授業や、遠足など校外活動を通して断層崖の観察を行い、体験を通した学びを深めることができる貴重な地域教育資源として活用しております。
心理面に不安を抱える生徒については、学級担任や養護教諭等によるきめ細やかな健康観察や健康相談の実施等により生徒の状況を的確に把握し、スクールカウンセラー等による支援を行っております。 小項目3、市内小中学校での不登校については、7月現在、小学校24名、中学校57名となっております。 ◎総務部長(福元信美) 御質問、件名1、市の予算計上方法について。