名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号
GIGAスクール教育グループ研究会の研修としてこれまで12回の研修、内容としてはChromebookを活用した先進事例の調査、プログラミング教育に関する公開授業と授業研究会、教材を共有するGoogleドライブの開設、Googleフォームを活用した単元の振り返り、朝のログイン・健康観察、夏休みにおけるChromebookの活用方法などの研修を実践しております。
GIGAスクール教育グループ研究会の研修としてこれまで12回の研修、内容としてはChromebookを活用した先進事例の調査、プログラミング教育に関する公開授業と授業研究会、教材を共有するGoogleドライブの開設、Googleフォームを活用した単元の振り返り、朝のログイン・健康観察、夏休みにおけるChromebookの活用方法などの研修を実践しております。
その他4件は苗木等を植付けしたばかりであり、収穫にまで至っていないケースのため、収穫までの間は経過観察となります。残りの2件は日頃の管理が不十分と判断されたことから、現在管理に関する改善計画を作成していただき、沖縄県との協議中となっております。
さらに学校教育課内の体制として、担当の指導主事と専門指導員、臨床心理士を配置し、校内研修会での講話、学校訪問を通して気になる児童生徒の観察や指導方法などの助言、ケース会議への参加や児童生徒及び保護者への面談等も実施するなど、支援を行っているところでございます。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。
◎生活環境部長(友利克君) 自宅療養者に対しては、沖縄県健康観察チームによる電話での健康聞き取りや新型コロナ感染者等情報把握・管理支援システムでの自動入力、健康観察を行っております。宮古保健所においては、パルスオキシメーターの貸出しや食料などの確認を行い、親族等支援者がいない方や宅配サービスなどが利用できない療養者に対して食料などの支援を実施しているとのことでございます。
学校薬剤師と養護教諭の業務には、健康相談など共通する部分がございますが、違いを申し上げますと、養護教諭は常勤で、日々子供たちの健康観察や指導などを行っております。学校薬剤師は非常勤で、学校における保健管理に関する専門的な事項に関し、技術及び指導に従事することが業務としてございます。 ○上地安之議長 宮城克議員。
そのため、接種を受ける小児を一度に個別医療機関で集め、接種後の観察まで行うというのはちょっと難しいということで、当面は集団接種で実施することになっております。これらの情報は、毎週水曜日に実施される医師会、関係医療機関とのウェブ会議におきまして情報共有を行い、意見交換などを行っているところでございます。
教材園の調査につきましても、例えば生活科や理科の授業では、作物を育てたり虫の観察をしたり季節の草花を観察したりするなど、教材園を活用しているということで、学習活動に影響があるというふうに考えております。 また、基地内からの排水につきましては、本市下水道に接続されているということで、現地調査しています。
入院待機ステーションでの消防職員の主な業務といたしましては、患者受け入れ及び搬送時の患者情報の引き継ぎ、患者の経過観察、医師の指示に基づく酸素投与、患者の介護、患者搬送時の添乗、その他医師の指示に基づく必要な措置が主な業務となっておりました。 ○小浜守勝議長 新屋 勝議員。 ◆新屋勝議員 ありがとうございました。
この審査会では、子供の様子を知るため、委員による行動観察と保護者への聞き取りが行われます。その後、委員で対応方法や支援員の確保の有無などが検討されます。公立幼稚園に配置する支援員の資格は特に必要としておりませんが、令和3年度から年度初めに支援員の研修を行い、支援を要する子供の特性や対応方法について情報共有をしております。
そういった観察、また検査、専門医による診断等に基づき、教育学、医学的、また心理学の観点から総合的に在籍についての見直しが進められるものと考えております。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) ありがとうございます。理解はしています。
今年度は、昨年の4月と5月にかけて宿泊療養施設へ保健師、看護師を派遣し、健康観察などの支援を行っているところでございます。 ◆池城健君 実はですね、これ私の知っているひとり暮らしの方が陽性になって、高熱が出たために一人では心配なので宿泊療養施設を使わせてくださいと申し出たそうです。
小項目2、道路沿いの除草作業について、「報得川マングローブ野鳥観察会」及び「お手を拝借プロジェクト」のメンバーとボランティア活動を一緒にしていますが、労力と人手が必要であるため作業の軽減や除草作業の効率化が必要である。そこで伺う。ア、金武町が清掃機会社から導入した高圧洗浄機を本市も導入してはどうですか。 件名7、糸満市行政組織機構について。小項目1、組織図(案)について。
感染の不安で登校を控えているお子さんに対しては、様々な形で支援をしているんですが、例えばPCを使って、実際にオンラインの授業をやったり、またはライブで実際の授業を配信したり、またさらに朝の会等で健康観察をしている学校、さらにPCを使ってデジタルドリルを使って学習課題を与えるやり方、さらに課題を紙媒体で作成したものを取りに来ていただいて、それをまたやっていただくというふうな様々なやり方で、子供たちに不利益
特別支援教育の充実については、県特別支援チームと連携を取りながら幼児・児童生徒の観察や心理検査等を基に、面談や相談活動を行うことにより、幼児・児童生徒・保護者・教職員を支援してまいります。また、学校生活内での子ども達の困り感に合わせて、引き続き、特別支援サポーターを配置してまいります。 村営学習塾「21世紀みらい」については、毎年、国公立大学の合格者を輩出しており、成果が上がりつつあります。
小学校高学年生対象のぶりでぃ子ども博物館講座や市民を対象としたバーキづくり、黒糖づくり、しめ縄づくりなどのものづくり体験講座、野鳥観察会などの自然体験講座、そして北部地域の小中学校の博物館見学の受入れや出前授業などを行っております。新博物館では、常設展示の充実に加え名護・やんばる地域の総合的なガイダンスの提供を行うスペースを設置します。
ごみは密封して捨てるなどに気を付けていただき、同居の家族の方も検温など健康観察を行い、不要不急の外出を避けるなどの対応が必要となります。しかしながら、感染力の強いオミクロン株は、家庭内に持ち込まれた場合はその広がりを防ぐことが難しい状況もあることから、外出先での感染対策を心がけ家庭内に持ち込まないことが重要となっています。
◎岸本尚志教育次長 主な取組として、稲刈りとかその辺の農業体験、それと自然観察。それとシーカヤックで褶曲を見に行ったり、また特別支援学級活動に特化したもので、授業で作成した小物類を授業参観に来た方々に接客して販売をするとか、スーパーでの買物体験をするとか、その辺までは学校外で実施したところでございます。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。
自然と触れ合い、活動の場の創出については、東部海浜開発を推進する上で、必要な措置の一つであり、そのようなことを受け、環境学習として、平成17年度から継続して、干潟観察会など市東部地域の小学生等を対象に行っており、これまで約5,000人に参加をいただいているところでございます。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 ありがとうございます。
自宅療養体制につきましては、健康観察などの人員増及び在宅医療の体制拡充、患者搬送体制の強化、市町村と連携した自宅療養者生活支援体制の構築を行うとともに、前回の感染拡大時に課題となった保健所業務については、作業フローによる見える化や効率化などを推進するとしております。本市におきましても、市民相談体制や自宅療養者生活支援など県や医療機関と連携し、感染拡大期に備え取り組んでまいります。
残りの学校においては、各家庭とオンライン上で朝の会や健康観察を行い、児童生徒とのつながりを確保する取組を行っていました。次に同様な事態が発生した場合を想定し、GIGAスクールサポーターを配置し巡回をし、教職員の操作技術向上に取り組んでおります。