与那原町議会 2020-03-09 03月09日-01号
東浜水路についても、観光活用を視野に入れ沖縄県や西原町と連携・協議しながら水質浄化に向けて取り組んでまいります。□ 次に「教育・文化・スポーツの諸施策」について申し上げます。1.教育行政全般の充実 教育は人格の完成を目指すとともに、将来の社会を担うための知識や能力を備えた人材の育成を目的としており、その方針を「与那原町教育大綱」に定めております。
東浜水路についても、観光活用を視野に入れ沖縄県や西原町と連携・協議しながら水質浄化に向けて取り組んでまいります。□ 次に「教育・文化・スポーツの諸施策」について申し上げます。1.教育行政全般の充実 教育は人格の完成を目指すとともに、将来の社会を担うための知識や能力を備えた人材の育成を目的としており、その方針を「与那原町教育大綱」に定めております。
マーラン船の観光活用について、まずは経済部のほうによろしくお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 本市の所有するマーラン船については、教育委員会において一括交付金を活用し造船をしており、通常は海の文化資料館において地域学習教材として展示活用を行っております。
また、東浜水路についても、観光活用を視野に入れ沖縄県や西原町と連携・協議し、水質浄化に向けて取り組んでまいります。5.墓地行政について 墓地行政は、町民の住みよい住環境を保全するために無秩序な墓地建設を抑制し、秩序ある墓地行政を推進しつつ、既存住宅街との調和を図ってまいります。また、違法墓地建設を取り締まるためパトロールを強化してまいります。
エイサー会館準備室(エイサー家)の開設時の目的は、エイサーの観光活用及びエイサーの保存継承や、本市が持つエイサーの力を生かし、地域文化を高めることで、地域経済の発展に寄与することでございました。また業務内容につきましては、エイサーの情報収集及び展示、それから人材育成、体験普及業務や市青年団協議会の県内外イベントへの派遣の際のサポートなどがございました。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。
また、東浜水路については、観光活用を視野に入れ具体的な対策を策定し水質浄化に向けて取り組んでまいります。5.墓地行政について 墓地の経営許可につきましては、町民の皆様の住みよい住環境を保全するために無秩序な墓地建設を抑制し、秩序ある墓地行政を推進しつつ、既存住宅街との調和を図ってまいります。
運玉森の観光活用につきましては、担当課であります農林水産課と協議した結果、まだ見通しが立たないこともあり、現時点で5カ年計画に組み込んでおりません。しかしながら、運玉森からの眺めは壮大で、魅力な観光資源となり得ることから、今後、関係各課と連携し活用の検討を進めていきたい考えです。 ◆宮平正傳 議員 観光資源が与那原町は乏しいんですね、ですからぜひお願いしたいと思います。
今年度は、エイサーの保存・継承と、観光活用を図る拠点の形成を目的とする(仮称)青年エイサー会館の開設を予定しておりますので、エイサーの魅力や力を生かした観光施策を積極的に展開し、さらなるPR展開に努めていきたいと考えております。 ○普久原朝健議長 糸数昌弘議員。 ◆糸数昌弘議員 ありがとうございます。
(仮称)青年エイサー会館につきましては、エイサーの文化を発信する施設、沖縄全島エイサーまつりを象徴する施設、エイサーの観賞、体験を実施する施設といった役割を担っており、エイサーの保存継承と観光活用を図る拠点の形成を目的として、平成29年度の開設を目指して取り組んでおります。
また、観光活用検討のためフルスト原遺跡及びサザンゲート地先人工ビーチを視察しました。 観光施設では、行政担当課及び指定管理者立ち会いのもと視察を実施、各委員において評価表の記入を行いました。評価表の項目としましては、各施設において目的地までの標識等案内状況、駐車場の安全性、トイレの清潔感やバリアフリー状況、施設内における安全性などにつき各委員によりAよい、B普通、C要改善として評価いたしました。
これは、南城市と八重瀬町が広域的に連携し斎場御嶽や港川フィッシャー遺跡などの地域資源の活用及び新たな観光活用として見込まれるアフターMICEへの対応、農水産業の振興、下水汚泥と草木チップ等によるエコリサイクルといった、両自治体に関連するテーマにおける計画策定やモデル事業を実施するものであり新たに計上するものであります。 2目民生費国庫補助金1億5,322万6,000円について御説明します。
現在、開設に向けて取り組みを進めております(仮称)青年エイサー会館におきましては、エイサーの保存・継承と観光活用を図る拠点の形成という基本理念を掲げており、沖縄市青年団協議会とも連携を図りながら、市内各青年会の活動を支援するとともに、本市の誇れる伝統芸能でありますエイサーの保存・継承を促進し、さらなるエイサーのまちの推進に向けて取り組んでまいります。
◎観光商工局長(下地信男君) 旧西中共同製糖場煙突及び周辺の観光活用についてですけども、いわゆるシートーヤーとして、貴重な歴史建造物であるとして、国の有形文化財に登録されていると聞いております。宮古島の製糖の歴史が学べる施設として、今後どのような活用ができるか、あるいはどのように活用していくか、研究してまいります。
(1)山原船(マーラン船)の観光活用について。6月定例会で、宮里朝盛議員がマーラン船の復興と活用について、伺いました。今回の質問は、将来において、マーラン船が金武湾を初め、島嶼地域の海上及び海中道路の観光セットとして選択できるかどうか。観光行政としての位置づけ及び将来の展望について、本市の考えをお伺いします。 ○議長(大屋政善) 経済部長。
◎上里幸俊経済文化部長 (仮称)青年エイサー会館の開設に向けましては、エイサーの観光活用と保存継承の観点から、沖縄市青年団協議会や沖縄市観光協会、現沖縄市観光物産振興協会でございますが、その他有識者や関係団体等により構成された策定委員会のもと、平成24年度より基本方針の策定、基本計画の策定と取り組みを進めているところでございまして、これまで計16回の会議が開催されております。
平成27年度は、エイサーの保存継承と観光活用を図るための拠点施設としての(仮称)青年エイサー会館の開設に向けた取り組みや地域が主体となり開催されているエイサーイベントへの支援、青年会のエイサー活動等に係る備品の購入費等への支援など、さまざまな事業に取り組み、本市が持つエイサーの力を引き出し、生かしたまちづくりを推進してまいります。
◎又吉政勝都市建設課長 比謝川の河川の自然を守る今後の観光活用ということで、我々もぜひ今後とも鋭意努力して、その確保、安全、それから自然の確保も努力してまいりたいと考えております。 それとあと道路の美化、それから維持管理につきましてもですね、今後ともスピーディーに対応してまいりたいというふうに考えております。 ○徳里直樹議長 しばらく休憩します。
◎又吉政勝都市建設課長 比謝川の河川の自然を守る今後の観光活用ということで、我々もぜひ今後とも鋭意努力して、その確保、安全、それから自然の確保も努力してまいりたいと考えております。 それとあと道路の美化、それから維持管理につきましてもですね、今後ともスピーディーに対応してまいりたいというふうに考えております。 ○徳里直樹議長 しばらく休憩します。
地域に散財する文化財を散策コースとして整備し、観光活用や教育普及活動に活用する目的の事業です。大神島遠見台につきましては、祭祀行事等との兼ね合いも配慮し、地域と調整の上で、池間、狩俣、島尻、大神を対象とする四島コース整備の際に散策ポイントに取り組み、歴史文化ロードの四島コースとして広く活用できるよう取り組んでまいります。 ◎消防長(来間克君) AEDの設置についてのご質問にお答えします。
それから7款2項1目観光費9,920万円は、主に特産品販売促進計画策定業務、これは委託料の3,000万、それから電動自転車による市内観光活用事業として1,500万円、なんじょう誘客対策事業として600万円、電気自動車の充電ステーション設置事業として2,320万円、お新下り(聞得大君即位式)等の再現事業として2,500万円を新たに計上するものでございます。
有害鳥獣対策費の予算増額について ││ │ │ (3) 大浜地区の土地改良区内の土砂流出対策について ││ │ │2.観光行政について ││ │ 砂川 利勝君│ (1) 平久保地区におけるサガリバナの保護について ││ │ │ (2) 大浦ダム等の観光活用