沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
本市では令和4年3月に第2次沖縄市観光振興基本計画を策定し、本計画の施策の一つとして観光環境の基盤整備を位置づけており、観光関連施設等における観光バリアフリーの導入促進、普及啓発に取り組むこととしております。
本市では令和4年3月に第2次沖縄市観光振興基本計画を策定し、本計画の施策の一つとして観光環境の基盤整備を位置づけており、観光関連施設等における観光バリアフリーの導入促進、普及啓発に取り組むこととしております。
これに併せて駐車料金の支払いを機械化することによって、機械の管理会社に現金の管理を任せることができ、釣銭のトラブルなども低減できるため、観光振興協会の管理運営に係る事務負担の軽減にもつながることから、市としては24時間営業及び自動精算機の設置について承認し、進めてきているところでございます。 観光振興協会は、24時間営業が可能な従業員体制を整えているということでございます。
当該イベントの組織体制につきましては、宜野湾市、美ら島おきなわ文化祭2022実行委員会として、会長に市長、副会長に教育長、委員には文化協会、青年連合会、観光振興協会、商工会とその他関係団体、市の関係部署で組織を構成してございます。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
市商工会につきましては、商工会法に基づき経済産業大臣の認可を受けて設立された特別認可法人となっており、公益性の高い団体であるとして、宜野湾市商工観光振興事業補助金交付規則に基づき補助金を交付しているところでございます。
eスポーツは、国内や国際的なスポーツ大会も開催されるなど、近年盛り上がりを見せており、第2次沖縄市観光振興基本計画におきましても、eスポーツに関するイベントの誘致等に向けた取組について、地域と連携して推進することとしております。現在、本市におきましては、地域でeスポーツ大会等のイベントを開催する事業者に対して補助金を交付し、eスポーツの普及に向けた取組を行っているところでございます。
観光振興基本計画の観光客数200万人達成のための取組を議論する。目的これです。次に、宮古島市観光推進協議会地域経済振興作業部会、観光と農業、水産業に連帯、特産品の開発など地域経済の振興について議論する、目的がそういうふうに書いてある。この皆さんが協議しているものに対しては、一切この入島税、あと宿泊税というのには触れていないんです。 今言った徴収というんですけど、私は前から言っています。
本市におきましても、第2次沖縄市観光振興基本計画において、観光DXの推進を位置付け、ICTを活用した効果手的な観光振興に取り組むこととしております。 観光DXにつきましては、人流分析、キャッシュレス、AR、VRなど様々な取り組みがございます。市内主要施設のメタバース化につきましても、観光DXの一つの手法として、調査研究してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 新里治利議員。
そうしますと、観光振興係なのですけれども、観光振興事務運営費、はごろも祭り・カチャーシー大会運営事業、観光協会強化対策事業、コンベンション振興事業、琉球海炎祭支援事業、宜野湾マリン支援センター管理運営事業、宜野湾美ら海クリーン活動支援事業、国民文化祭おきなわ2022年開催事業、宜野湾市西海岸地域音楽活性化推進事業、そしてスポーツ振興係は、スポーツコンベンション振興事業、横浜DeNAベイスターズ事業、
それによりますと、いとちゃんの使用は糸満市の地場産品の消費拡大、周知推進をはじめとする市の商工観光振興に資することを目的としているということでございます。 ◆11番(平田健人議員) すみません。
そういった取引に影響が出ないように、再度、市商工会であるとか、観光振興協会であるとか、いろんな関係する団体にこういった取引に影響がないように、再度会員への周知等々というのを情報共有できるようにお伝えしたいと考えております。 ○呉屋等議長 上里広幸議員。 ◆11番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございます。
9月に着任した河合宏樹さんとともに、東村の観光振興及び地域活性化に取り組んでまいります。3年ぶりにリアル開催となりました「ツール・ド・おきなわ」は11月13日に開催され、約1,000人のサイクリストが東村を通過いたしました。村民の皆様の御協力、沿道での御支援ありがとうございました。御声援です。失礼しました。
次に、観光振興について伺います。ユニバーサルツーリズムについて。ユニバーサルツーリズム推進について伺います。全ての人、高齢や障害者等の有無にかかわらず、誰もが安心して旅行が楽しめるユニバーサルツーリズムを推進するべきだと思いますが、市長の考えを伺います。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) ユニバーサルツーリズムにつきましてのご質問でございます。
観光振興について伺います。宮古空港内の観光案内所の長期にわたる無人化問題について、宮古空港内の観光案内所が2年近くにわたり無人化した状態が続いて、市民や観光客から不満の声が寄せられておりますが、現状と今後の改善策について伺います。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 議員ご指摘のとおり、令和3年度から宮古空港内の観光案内所は無人での運営となっております。
うまんちゅユニオンからの要請事項ですけれども、中身は、市が市民駐車場の管理を委託している宜野湾市観光振興協会から市長宛てに3月16日付で、市民駐車場の24時間営業及び自動精算機等の設置要望についての文書が出されていますけれども、その内容等詳細を、あと宜野湾市の見解をお伺いします。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
本市におきましても他の地域にはない歴史的、文化的価値を生かした観光振興に取り組むことは重要であると考えております。越来グスクにつきましては、琉球国時代、第一尚氏王と第6代国王尚泰久が王子であった頃に居住していた可能性があるとされ、世界遺産となっている勝連城跡や中城城跡にゆかりのある場所であり、このような歴史的背景は観光資源としても魅力的であると考えております。
宜野湾バイパスは現在4車線の車線ですが、沖縄コンベンションセンター周辺のぎのわん海浜公園やビーチ、マリーナを含め宜野湾コンベンションエリアの利便性の向上とエリア周辺の活性が期待され、宜野湾市の観光資源や物流の効率化と、また大型ホテル建設により、さらなる観光振興が期待される中、商業地域でもあり重要な道路になっております。そのために慢性的な渋滞があります。
そういった部分も含めて様々な要因がございますので、商工会であるとか、観光振興協会であるとか、いろんな団体と意見交換もしているところでございます。
観光振興に関する事項であったりスポーツ振興に関する事項、また今回、我々総務常任委員会のほうでもいろいろ議論になった件があるのですけれども、この観光スポーツ課で観光危機管理計画、そちらも今後つくっていかないといけない、というふうに聞いております。また、マリン支援センターの移譲なども、そういったものもまだありますよね。本当に業務は多岐にわたっているなというふうに感じております。
また、令和3年度に策定いたしました第2次沖縄市観光振興基本計画におきまして、主要ホテル延べ宿泊数の増加を目標として掲げ、スポーツによる誘客拡大及び交流促進を図るため、本市をホームタウンとするプロスポーツチームなどと連携した観光振興に向けて取り組むこととしており、引き続きスポーツと観光を融合したスポーツツーリズムを推進することによって、交流人口の拡大と地域経済の活性化に取り組んでまいりたいと考えております
◆伊佐強議員 続きまして、質問の要旨(2)沖縄市観光振興基本計画のP64に記載されている「観光客等が市内の中心市街地等で宿泊・飲食・回遊できるしくみの整備」について以下を伺いたいと思います。 ①平成29年から令和3年までの5年計画の整備状況を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。