宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
一番これから観光客等も増えていく中において、やはりごみ問題に一番大切なところというのはいかに家庭において細分化、分別をするということが一番大切だと思います。
一番これから観光客等も増えていく中において、やはりごみ問題に一番大切なところというのはいかに家庭において細分化、分別をするということが一番大切だと思います。
◎副市長(伊川秀樹君) まさに粟国恒広議員のおっしゃるとおりで、ただ条例を今回制定した中においても、最大の趣旨目的は観光客等、そこら辺を中心とした部分での安全、安心な海域、水域を設定しながらというのがまず第一の目的になっておりますけれども、粟国恒広議員おっしゃっている部分も非常に重要な部分ございますので、それも踏まえて規則の中で、条例の中できちんと対応していきたいと考えております。
◆伊佐強議員 続きまして、質問の要旨(2)沖縄市観光振興基本計画のP64に記載されている「観光客等が市内の中心市街地等で宿泊・飲食・回遊できるしくみの整備」について以下を伺いたいと思います。 ①平成29年から令和3年までの5年計画の整備状況を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
南北線は循環線と比べ観光施設が停車地として多く含まれたルートとなっており、地域住民だけでなく観光客等の来訪者にも利用していただけるようなルート設定となっております。
小項目2、同事故を受けて本市の取組については、本市でも糸満漁港ふれあい公園でマリンスポーツや海洋レクリエーションの拠点となることを目的として運営しておりますが、市民、県民、観光客等が安心して使用できるよう、管理については指定管理者制度を導入し、有資格者の専門事業者が直接管理を行うことにより安全性を確保しております。 ◆3番(山内竜二議員) 丁寧な答弁をありがとうございました。
1便目は那覇から名護への直行便、4便目が名護から那覇への直行便となっており、観光客等の増加を期待しているところです。高速船の利用料金も通常、那覇・名護間は1,000円、名護・本部間は500円となっており、障がい者、学生、高齢者、免許返納者は利用料金の割引対象となっております。本高速船は、高速バス等の公共交通より安価な上に、海上から本島を眺めながら海上ドライブを楽しむのも一つの魅力となっております。
(4)ポスターの作成・配布・掲載 「日本の春はここからはじまる」をキャッチフレーズに、日本のさくら名所100選に選出された県内唯一の名護さくら祭りポスターを作製し、名護市民をはじめ、県内外からの観光客等に祭りの周知と、観光客誘致のための啓発活動を行う。
そのため、宮古島市においてもこれまで新型コロナウイルス感染症拡大の影響から観光客等の乗客が大幅に減少し、それから経営が厳しい状況にあったタクシー事業者に対して、公共交通の一つとしてタクシーの確保、維持を図る必要があることから、令和2年5月に公共交通確保支援事業を実施し、さらに令和3年3月には公共交通確保奨励金を交付する独自の支援策を実施してまいりました。
魂魄之塔線米須海岸への駐車場整備については、当地は日頃からサーフポイントとして多くの市民や観光客等に利用され、路上駐車が多いため、交通安全等の観点から駐車場等の整備についての必要性を感じているところです。しかし、大度園地・周辺海岸総合整備基本計画で示されている整備候補地が自然公園法の特別地域かつ森林法の保安林区域に指定され、自然環境保護の観点から厳しい規制があります。
また、観光客等の散策道として活用されている土地改良沿道の管理として、農村沿道景観向上事業を引き続き実施してまいります。 赤土等流出防止対策については、村赤土等流出防止営農対策地域協議会と連携し、営農段階における農業者及び地域住民への土壌保全等赤土流出防止に対する技術指導、啓蒙活動を展開するとともに、畦設置並びに心土破砕等の発生源対策も推進してまいります。
着工が遅れている原因といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客等が減りホテル業も大きな影響を受けておりますことから、金融機関の助言により着工のタイミングを計っているところと伺っております。着工に向けての取組としましては、大和ハウス工業株式会社等におきまして、引き続き金融機関と調整を進めており、調整が整い次第すぐに着工するものと伺っております。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。
自主防災組織について、地域における必要性の理解を促すとともに、観光客等の来島者へも災害情報の伝達が出来るよう、関係機関と連携して取り組みます。また、被災時に必要となる災害用備蓄品の整備を行います。 市民の生命、身体ならびに財産を保護するため、高規格救急自動車および医療資器材の計画的な更新を進めます。
小項目2、観光・スポーツ振興のための米須海岸への駐車場や、シャワー施設等の施設整備に対する市長の見解については、当地は日頃からサーフポイントとして多くの市民や観光客等に利用され路上駐車が多いため、交通安全等の観点から駐車場等の整備についての必要性を感じているところです。
新型コロナウイルス感染症の影響により観光客等が減り、ホテル業も大きな影響を受けていることから、金融機関の助言により着工のタイミングを図っているということでございますので、現在のところ令和4年4月着工の予定はしておりますが、金融機関との調整が整い次第、すぐに着工すると伺っているところでございます。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。
効果的な媒体を用いて動画を発信することで本市の観光資源の認知度向上を図り、観光客等、関係人口の増加につながるといった効果を見込んでいるところでございます。続きまして、イについてお答えいたします。
ここは、友利自治会のですね、特に元島方々が憩いの場として使われているし、また観光客等もですね、よく涼んでいるところを見かけます。そして、第15回もですね、実施されておりますなりやまあやぐまつりの会場でもありますので、ぜひともそのことを踏まえてですね、当局の見解をお伺いいたします。 以上でもって再質問を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
(4)ポスターの作成・配布・掲載 「日本の春はここからはじまる」をキャッチフレーズに、日本のさくら名所100選に選出された県内唯一の名護さくら祭りポスターを作成し、名護市民をはじめ、県内外からの観光客等に祭りの周知と、観光客誘致のための啓発活動を行う。
そこで伺いますが、保健保安林に指定を追加して、指定に伴い、遊歩道あるいは東屋等の施設が可能となることから、市民及び観光客等の保健休養の場としてぜひとも有効活用すべきと考えます。また、この南岸地域エリア一帯は、沖縄県のリゾート重点整備地区に指定をされております。このことからも、保健保安林としての指定も大変重要と考えます。今後指定に向けての取組をどうするのか、考えを伺いたいと思います。
観光客等から観光協力金の徴収を行うこと。海域利用に関する安全基準の整備を行うことということが、前回の話合いで行われてきたところであります。