糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
アフターコロナを見据え、県内外の観光客向けに市内で取れる農産物や海産物などの地域食材を用いた料理等を掲載した飲食店や主要観光地、体験、ショッピング、宿泊などを紹介したガイドマップを昨年度作成いたしました。周知については、道の駅いとまんや市内主要宿泊施設及びくくる糸満などに設置し周遊促進を図っております。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名5、いとちゃんmini運用について。
アフターコロナを見据え、県内外の観光客向けに市内で取れる農産物や海産物などの地域食材を用いた料理等を掲載した飲食店や主要観光地、体験、ショッピング、宿泊などを紹介したガイドマップを昨年度作成いたしました。周知については、道の駅いとまんや市内主要宿泊施設及びくくる糸満などに設置し周遊促進を図っております。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名5、いとちゃんmini運用について。
この「Gコイン」を観光客向けに、例えば旅行商品とセット販売し、市内で経済が循環する仕組みを行政としても率先して取り組んでいただきたいと思います。
観光産業につきましては、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により大きな影響を受けていることから、本村の主要団体であるNPO法人東村観光推進協議会や東村ふるさと振興株式会社においては、新型コロナ地方創生臨時交付金を活用し、観光誘客のための取組として新たなプログラムの開発、県内観光客向けのPR事業や新型コロナ感染症対策に係る備品類の整備を実施してまいりました。
以前、全島エイサーまつりを台風のときに観光客向けに体育館でやったことがあります。がっかりだったのです。今回、その状況と一緒かと。全島エイサーまつりは第66回ですか、その名前を使うのも、出演してきた一人としては非常に疑問に思います。もう名前も変えてもいいのではないかと。何かイベント名をつくって、全島エイサーまつりとして今年アリーナで開催するのは、状況からして非常に厳しいのではないかと。
本陳情の「名護市管理の下で観光客向け駐車場確保のための整備をしてほしい」との趣旨については願意妥当であり採択と決定したが、当該市営駐車場は県企業局の導水管が埋設されており整備が難しく、また名護漁港内についても、本来用途が水産業の利用とされているため、県が営利を目的としている企業には利用を認めることができないとのことであった。
委員から「観光客だけに特化した事業なのか」との質疑があり、「補助メニューとして観光客向けであるが、それを兼ねながら村民全体の防災対策としても備蓄倉庫を整備するのが目的である」との説明がありました。
観光客向けは、ホテル宿泊者へ1部屋5千円を予定している」と説明がありました。委員から「観光客の受入れ環境を整える施策が見えないが、観光客や、それを受け入れる従業員に対して、不安を払拭する策としてPCR検査等の実施計画はあるか」と質疑があり、「健康保険課と連携しながら検討していきたい」との説明がありました。
それと同時に今回、まずは先に村民向けの景気回復支援商品券事業、観光客向けの商品券事業、中小事業者への相談に関する事業、これをまた先行してやっていくわけですけれども、私たちはこれから、今回3月定例議会におきまして、議員の皆様から多くの御提言をいただきました。いろんなコロナウイルスに対する村民向けの支援、これからも必要ですよということ、大変貴重な意見をいただきました。
恩納村地域防災計画及び恩納村観光危機管理計画を基本に国、県等関係機関と連携し、防災対策を実施するとともに、来訪者等(観光客)向け多言語防災マップ作成及び国土強靭化地域計画策定に取組んでまいります。
これまで順調に推移してきましたエコツアーや民泊などは、特に県外からの観光客の減少、修学旅行のキャンセルによるNPO法人観光推進協議会や東村ふるさと振興株式会社、これまで経験したことのない危機的な状況となっております、このような中、新型コロナ地方創生臨時交付金を利用し、東村観光ゼロスタートプロジェクトとして、観光誘客のための取組として、新たなプログラムの開発、県内観光客向けのPR事業やコロナ対策に係る
また大型スーパー等以外の限定商品券については、プレミアム率100%で、5,000円分の商品券を2,500円で市民向け5万冊、観光客向けに4,000冊の合計5万4,000冊を発行し、予算額は1億3,500万円で、事業規模は倍の2億7,000万円でございます。なお今回の総事業規模は、事務委託料3,000万円込みで総額4億2,500万円となります。
また大型スーパー等以外の限定商品券については、プレミアム率100%で、5,000円分の商品券を2,500円で市民向けに5万冊、観光客向けに4万冊の計5万4,000冊発行し、予算額は1億3,500万円で、事業規模は倍の2億7,000万円でございます。なお、今回の総事業規模は事務委託料3,000万円込みで総額4億2,500万円となります。 先ほどの答弁を訂正させていただきます。
について ││ │ │ (1) プレミアム付商品券の恩恵を得られにくい職種、職業の ││ 一般質問│ │ 有無について ││ │ │ (2) 観光に直結した事業所への支援策について ││ │ │ (3) 観光消費を促す観光客向け
また大型スーパー等以外の限定商品券については、プレミアム率100%で5,000円分の商品券を2,500円で、市民向けに5万冊、観光客向けに4,000冊の計5万4,000冊発行し、予算額は1億3,500万円で、事業規模は倍の2億7,000万円でございます。なお今回の総事業規模は、事務手数料3,000万円込みで総額4億2,500万円となり、全て国の地方創生臨時交付金を活用しております。
◆3番(宮城秋夫議員) 状況的には多分、観光客の利用者は少ないのかなというふうに思っていますが、1日周遊券というのはやはり観光客向けという認識だと思います。 議長に許可を得ていまして、資料1をお願いしたいと思います。 これは神戸のほうでシティー・ループバスというものがございます。神戸市内を循環するということで、神戸市内は割合、いろんな観光地が、1時間弱ぐらいで回ってくる。
◆大浜幸秀議員 この観光客向けということでございましたけれども、ぜひともこういったハザードマップを作成するわけですから、市民の皆様もぜひ使えるようなハザードマップであってほしいと思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。
当市におきましても、クラスター感染を防ぐというのは、安心、安全な島石垣ということで、観光客の方、または市民の方々に対して、非常にアピールしていいことだというふうに考えてございますので、そうしたアプリの普及、周知といったものも、市が持っております広報活動手段、例えば広報紙でございますとか、ホームページでございますとか、また観光客向けに広報用の予算等も取ってございますので、どういったものが活用できるかというのは
でも、これ、新型コロナページに関してですけども、観光客向けのバナーがございます。そこに関して、新型コロナウイルス感染対策実施中というのが一番上に来ます。その後、新型コロナウイルスのことを新型ウイルス感染、新型コロナ感染症、新型コロナウイルス感染症といった4つの言葉で新型コロナウイルスを定義づけているということがあります。
実際、防災、こちら政策事業の13ページのほうの沖縄観光防災力強化支援事業ということで、ふだんの市で充てている防災の予算ではなかなかそろえられないもの、観光客向けに、観光客の方の災害対策という形でそろえられるかと思うのですが、こちら観光客の方だけではなく、市民の方にとってもいいものだと思いますので、ぜひこの機会にそろえられる分は頑張ってそろえていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これは県のほうで観光客向けの防災を強化するということで、防災マップを策定しておりまして、今年度で西原町版の防災観光マップができ上ってまいります。次年度は、それを多言語化する委託料として計上させていただいております。以上です。 ○議長(大城好弘) 文化課長。 ◎文化課長(新城武) それでは質疑にお答えします。 まず現段階の計画では、令和14年度を今、計画目標にしております。