宮古島市議会 2016-12-14 12月14日－04号
せんだっての平成28年第９回宮古島市議会臨時会で観光プロモーション事業についての百条委員会の議案が賛成多数で可決されました。そして、議員10名の構成で観光プロモーション事業に関する調査特別委員会が設置されたんですが、市長はこの百条委員会が設置されたことについてどのような見解をお持ちか、そして百条委員会の重みについてはどのように考えておられるのか、このことについてお答えをください。
せんだっての平成28年第９回宮古島市議会臨時会で観光プロモーション事業についての百条委員会の議案が賛成多数で可決されました。そして、議員10名の構成で観光プロモーション事業に関する調査特別委員会が設置されたんですが、市長はこの百条委員会が設置されたことについてどのような見解をお持ちか、そして百条委員会の重みについてはどのように考えておられるのか、このことについてお答えをください。
宮古島の観光客増加は、世界的な観光ブームに合わせ、下地敏彦市長の沖縄県在職中、名護市ブセナ海中公園勤務、久米島の沖縄県海洋深層水研究所予算獲得折衝で平成12年完成などのノウハウで人脈を生かし、宮古島海中公園設置や、先ほど答弁での観光プロモーション事業効果、この観光プロモーション事業は相当の効果が出ていると観光商工局長の答弁がありました。
そういう部分の資料提供をしたんですけど、今それが無くて、どういう状況になっているのかというというのは、なぜそういうことを言うかというと、観光プロモーション事業で台湾に行かれて、台湾の方も多いという話も聞いているんですよ。感覚的に。そういった実績は、データとして取ってないのかどうか。 ○田場健儀議長 仲宗根義覚商工観光課長。 ◎仲宗根義覚商工観光課長 大変申し訳ございませんでした。
次に、観光行政、平成26年度観光プロモーション事業、お台場新大陸2014についてお伺いいたします。１点目に、この事業は平成26年７月４日に契約し、３日後の７月７日には2,950万円の請求書が提出されています。事業も始まっていない中での請求で、しかも宮古島市会計規則で定められた前金払い、10分の４を大きく上回る10分の８です。
その引き継ぎではないんですが、台湾への観光プロモーション事業は継続していくと、その中でまた先ほども町長の答弁がございましたが、それが交流に発展して、姉妹都市締結の機会があれば検討はしていくべきだろうと思っております。以上です。 ○田場健儀議長 ８番 亀谷長久議員。 ◆８番（亀谷長久議員） ぜひお願いいたします。
次に、伊良部島にある観光地、渡口の浜に隣接する市有地の払い下げに関して、市長が宮古島市から観光プロモーション事業3,700万円での随意契約の関係者、甲田氏を伴って森トラストの役員と会談する必要性について説明を求めます。また、その関連についても質問しますと通告してありますが、市長の話を聞くだけにしたいと思っております。よろしくお願いします。
なぜ協議書を公開しないのか、議事録を公開しないのか、報告書を公開しないのか、自分たちに不都合なのは市民に知らせない、都合のいいように改ざんしようとする、ここまでかたくなに公開しないとなるとですね、これまでいろいろ指摘されている観光プロモーション事業、伊良部地区小中一貫校の用地問題を初め、全ての事業で何か隠しているのではないかという疑念を持たざるを得ません。
この今のやり方ですね、事務所もあるけど、写真見ても何もない、これ前回の議会で取り上げた観光プロモーション事業と全くやり方一緒ですよ。事業をとってからだったら私だって事務員も置きますよ。
観光プロモーション事業、去年、一昨年あたり、台湾とか国内は横浜とか高雄だとかプロモーション事業をしたということなんですけれども、今年、具体的にどの事業が控えているのかどうか。お聞きしたいと思います。 ○田場健儀議長 仲宗根義覚商工観光課長。
そこで、まず観光商工局の観光プロモーション事業から伺いたいと思います。 １点目、旧一般社団法人宮古島まちづくり研究会、現在は一般社団法人まちづくり研究会となっておりますけれども、これは何を目的としてつくられた法人かお答えください。そして、この法人の所在地はどこで、いつ設立されたか、これについてもお答えください。
◎観光商工局長（奥原一秀君） 観光プロモーション事業についてお答えをいたします。 観光プロモーション事業についてですが、順を追ってご説明いたします。まず、ウエブサイトやＳＮＳを活用したプロモーションについてですが、本市では平成25年度に観光に特化したウエブサイト「宮古島Ｓｔｙｌｅ」を立ち上げて、その中で宮古島での旅の過ごし方や楽しみ方などの観光情報をインターネット上で発信をしております。
これ９節、これは旅費でですね、観光プロモーション事業というのがあるんですけど、それどういった事業なのかということを説明願いたいと思っております。 それから、同じく91ページ、観光プロモーション事業で委託料2,300万円、これは説明願いたいと思っております。 ◎観光商工局長（奥原一秀君） 議案第25号、平成28年度宮古島市一般会計予算の89ページをお願いします。
◎福祉部長（譜久村基嗣君） 議案第106号、平成27年度宮古島市一般会計補正予算（第７号）、31ページ、ＩＣＴ活用の介護人材育成事業ということでありますが、今国が進めていますまち・ひと・しごと創生事業、これに基づきまして、従来宮古島市においては地方版の総合戦略策定事業とか、それから観光プロモーション事業とか、それからプレミアム商品券の３事業等を今やっている最中でありますが、加えて他の地方公共団体
これまで地方創生の緊急的な取り組みとして地域の経済対策、地域消費喚起・生活支援交付金などの支援があり、宮古島市ではプレミアム商品券事業、観光プロモーション事業、人口ビジョン・総合戦略の策定事業に取り組んでいるところでございます。
５点目に、北谷町観光プロモーション事業について。 (1) 北谷町イメージキャラクター開発事業を実施し、地域が持つ特徴や魅力を詰め込んだ北谷町イメージキャラクターを開発し、観光物産プロモーションの新たな広報媒体の一つとして活用していくために、イメージキャラクター募集がされていました。公募の現状について伺います。
また、国の補正による事業としまして、消費喚起生活支援型の事業でプレミアム商品券事業が約４億9,200万円、地方創生型の事業で人口ビジョン総合戦略策定事業が1,000万円、観光プロモーション事業が約5,200万円等の繰り越しとなっております。 ◎生活環境部長（平良哲則君） １点目に、平成26年度特別会計の決算について、まず国民健康保険歳入決算における収入未済額についてお答えをいたします。
また、国の補正による事業としまして、消費喚起・生活支援型の事業でプレミアム商品券事業が４億9,200万円、地方創生型の事業で人口ビジョン総合戦略策定事業が1,000万円、観光プロモーション事業が約5,200万円となっております。これらの事業により約41億8,000万円の繰り越しで、繰越明許費全体の約64％となっております。
本市の観光誘客の取り組みとしましては、平成24年度より観光プロモーション事業として一括交付金を活用して各種事業を展開しております。具体的には、まず広く観光地としての宮古島をアピールするため、県外の新聞紙面への広告掲載、首都圏の鉄道車両への中づり広告あるいは駅の構内でのポスター掲示によって広告等を展開しております。
そういう意味で観光プロモーション事業を一生懸命やっているところでございます。いま観光プロモーション事業をやっているんですが、課題といいますか、私たちがぜひこれは一致協力して解決しなければいけないのは何かというのを、私なりに考えているのは、やはりお客さんに来てもらっても、本当にそこに見るものがあるのかどうか。内容ですね。そこが整ってなければ、いくらお客さんを呼んでも、長続きはしないと思うんです。
例えば旅費の減や多言語用のパンフレットなど予算を確保すべきではないかの質疑に対し、観光プロモーション事業予算に関しては、若干増額になっているが要因として、マスコットキャラクターの開発予算が要因である。旅費に関しては、これまで、観光協会や商工会関係者など大勢でプロモーション事業を行なって来たが、新年度は効率的な効果が出るようにしたいとのことで人数の見直しをしたため旅費に関しては減額になっている。