嘉手納町議会 2002-09-11 09月11日-01号
しかしながら、当施設においては、24時間不特定多数の利用者に開放され、観光バスの利用者の集中的な利用により、行列ができるということも十分考えられます。したがいまして、利用時間が短く、清掃がしやすい、管理がしやすいトイレにしなければなりません。加えて便器の洗浄水は雨水を使用しております。ノズルの詰まり、それから衛生面での問題等が考えられます。
しかしながら、当施設においては、24時間不特定多数の利用者に開放され、観光バスの利用者の集中的な利用により、行列ができるということも十分考えられます。したがいまして、利用時間が短く、清掃がしやすい、管理がしやすいトイレにしなければなりません。加えて便器の洗浄水は雨水を使用しております。ノズルの詰まり、それから衛生面での問題等が考えられます。
そういう面では、この絵を見ますと、観光バスの駐車場もできる、それからいろんな社会福祉施設や老人憩の家とか農業博物館だとか、いろんな意味で地域の皆さんの思いが寄せられております。こういう思いがきっちりと成功するためにも、那覇市の役割と県の役割も明確に整理されていると思います。
現在でも、観光バス用の駐車場が少ないということで、それに対して大変苦労されているんですけれども、移転予定先はバス専用の駐車場はありますか。 それともう一つ、今回はこういう伝統工芸館をつくった後、いきなり移転というのが新聞報道でされましたけれども、移転予定先への費用は、一般財源の持ち出しではないですか。移転費用は、幾らだというふうに皆さんは試算されているんでしょうか。
(11) (財)名護市観光協会設立40周年記念事業 1.やんばる観光バスツアー 平成13年9月20日 2.資金造成ゴルフコンペ 平成13年10月10日~19日 3.記念式典 平成13年11月22日 記念講演 〃 記念誌発刊 〃 功労者表彰
3点目に、教育費の嘉数高台のプール解体工事ですが、解体の理由が嘉数高台公園の観光バスの駐車場にという、これも納得できる理由になっていません。ここには、夏に多くの市民の方が利用し、水泳だけでなく、健康増進のための水中ウオーキングの利用者もあります。市民ニーズがあるにもかかわらず、単費1,200万円もかけて取り壊すべきでしょうか。地元自治会長に確認しても、取り壊すことは知りませんでした。
これら整備候補地には大型観光バスがアプローチできる県道の整備が最優先されるかと思いますけれども、県道川平半島一周線の概略設計が今年度実施されまして、新年度平成14年度には事業採択に向けて説明会をしたり、あるいは環境調査とか、あるいは費用対効果等の調査などをするというようなことを聞いています。 私ども市としても、川平ベイオアシス構想の実現に向けて検討をしていきたいというふうに思います。
だから、その辺またイタチごっこになるんじゃないかなという考え方と、大型バスの観光バスの駐車場を必要とした場合に、嘉数線の大きい道がありますよね。歩道のでっかいの。あのスペースにとめたら、悠々ととまるスペースで、むしろいいんじゃないかと本員思うものですから、その辺はむしろその大型観光バスをこの歩道に駐車してもらう。そして200メートル歩いていってもらう。そこに露店を置いてもらうと。
その中で、また観光協会としては非常に具体的な活動を決定して、マスコミでも発表されましたけれども、島内の観光バスを配置しようというふうなことで、それに対する予算の補助を求めているというふうなことも出ておりますけれども、平良市の方ではその辺をどの辺まで把握しているのか、お教え願いたいと思います。
沖縄労働局のまとめによると、11月22日現在、テロ事件以来、ハローワーク那覇だけを見ても、土産用品店、観光施設、リゾートホテル、観光バスの運転手など、新規学卒採用内定の取り消し等が合計40人。新規学卒求人の取り消しが合計60人などの事態が報告されております。また9月の県内失業率は、過去最悪の9.4パーセントを記録し、もはや楽観視できない深刻な状況になっております。
宮古に住む一人として、これまで観光地としての熱帯植物園という名前にふさわしい場所として整備できないものかと考えたこともありますけれども、実際観光バスで大勢の観光客が来ても、園内を長くても大体30分ほど散策して、買って帰るようなお土産もないまま、手ぶらでそのまままたバスに乗ってほかの場所に移動すると。
しかしながら、当該箇所は、ご指摘のとおり首里城に隣接していることから、観光バス等の大型車や、観光客等の歩行者も多く、そのため、車と人がふくそうしている状況にあり、歩行者の安全を確保する上で、歩道設置の必要性が高い道路であります。
観光バスキャンセル件数が修学旅行で834件、一般団体で1,043件、金額にして11億5,800万円。そういう被害額となっております。
経済産業省ではセーフティーネット保証の対象業種として、旅行業、土産品店、飲食店、ホテル、旅館、観光バス、タクシー、レンタカー、観光施設、リネン業を指定しております。 本市では、観光産業が基幹産業となっている実態を踏まえ、ダメージを受けている業態を広くとらえ、那覇市小口資金貸付対象業種に対し、従来よりも低利の貸付対策を緊急に実施しているところでございます。
この調査は宿泊施設、観光施設、観光バスを対象にしたものと思いますけれども、特に観光お土産品店では60パーセント落ち込んでおります。これは北部の特に名護です。従業員をパートにきりかえまた半数は自宅待機にしているのが現状でございます。ある観光お土産品店、独自の統計によりますと、平成13年9月の前年比で6パーセントの減、平成13年10月の前年比で52.4パーセントの減、相当の数でございます。
農協のアロマ入口のところが、どうも道路が狭いという狭あいな道路になっておりますけれども、いま農協のアロマもずっとこの要望が出ているのですが、実はアロマに観光バスも、要望もあるのだけれども、道が小さくてどうしても入れないということを言われております。それからはにんすがいまできているのですが、そのはにんす部分の道路のほうからちょっとセットバックして建物が造られております。
とりわけ先ほど申しましたけれども、ここは萬華の塔という慰霊の碑も建っておりますし、大型バスでここに入っていきますと、農協の出荷場がありますから農協の出荷場でUターンすることもできるんですけれども、以前それがなかったときに観光バスが入ってきたらずっと寺山までバックして出ないといけなかったんです。徳元商店、三和中学校のところに行くと観光バスは向こうでは曲がれないんですよね。
それの審査を経て、審査委員会が決定していくわけですけれども、現時点でこの図面が出ておりませんので、どのような内訳になっているかは正確には申し上げられませんが、聞くところによりますと観光バス、大型バスの駐車場として30台から40台は確保いたしたいという話でございます。
そうしますと観光バスにバーッと乗っけて、案内所をぐるぐる回るようなものじゃなくて、個人タクシーを利用したり、あるいはレンタカーを利用したりなんかしております。レンタカーの利用が増えているのも事実でございます。そうしますと、そこには、肝心な案内をする人がいらっしゃらない。ということでただ物見遊山的に回るような傾向もあるわけなんです。
観光バスも通るんですけれども、そこで片側通行で立ち往生しているときも多々あります。そういう所の拡張等もこれから視野に入れているのか。そして、キャンプ瑞慶覧ロウワープラザ地区、そこが平成19年度には返還をすると、幸いそれと結び付けて、今のゲートタウン構想があるわけであります。そこの諸見里地域、通り会にすばらしい発想をもっている人たちがたくさんいるんですよ。
3つ目に、休息、飲食施設、物産展示販売施設などが計画されておりますが、また同時に修学旅行の観光バス対応の駐車場施設の整備も配慮されているとのことであります。平成14年の施設完成、平成15年の供用開始予定を目指し、担当部署ではハード、ソフト両面の整合性についても、日夜懸命の努力が続いていることと思います。担当職員の皆さんの御苦労をねぎらいたいと思います。