南城市議会 2010-03-15 03月15日-03号
そのような観光の名所となっているところは、見に行くためにツアーなども組まれている状況であります。知念岬公園は、市内にある公園の中でも海の見晴らしもよく、近くには世界遺産の斎場御嶽やがんじゅう駅などがあり、市の観光振興計画でも周辺は観光の主軸として位置付けられていることなどから、今後、さらなる活用が望まれるところであります。 そのことについてお尋ねをいたします。
そのような観光の名所となっているところは、見に行くためにツアーなども組まれている状況であります。知念岬公園は、市内にある公園の中でも海の見晴らしもよく、近くには世界遺産の斎場御嶽やがんじゅう駅などがあり、市の観光振興計画でも周辺は観光の主軸として位置付けられていることなどから、今後、さらなる活用が望まれるところであります。 そのことについてお尋ねをいたします。
現在の商工課と観光課を統廃合しまして、企業立地推進課と商工観光課を新たに設置いたします。企業立地雇用推進課は企業立地係と雇用推進係に分かれます。企業立地係の業務内容でございますが、企業立地に関すること。企業立地サポートセンターに関すること。それから県から委託を受けております創・操業支援業務に関すること。中城湾港開発推進協議会に関すること。金武湾開発推進連絡協議会に関すること。
少し飛びまして173ページ、予算書の173ページの3目の観光費になります。説明の欄が08の琉球海炎祭支援事業、琉球海炎祭補助金として本市は毎年200万円の補助金を捻出しています。
観光協会設立に関する取り組みといたしましては、県内の観光協会の実態調査や市内の観光にかかわる関係者との意見交換(観光まちづくり意見交換会)、そして豊見城市内の観光に関する調査、これは全国都市再生モデル事業調査事業、そして持続可能な観光まちづくり、そして地域再生マネージャー事業を平成21年に受けております。
これまでどのような取り組みを行ってきたかということですが、うるま市物産振興会が中心となりまして、本市の第1次産業から第3次産業の事業所が、これは個人法人ですが、このうるま市の産業、物産、観光等を広く紹介し、販路の開拓並びに芸術、産業、文化の振興を図ってきており、岩手県の盛岡市において琉球ジャスコ株式会社、そして行政、関係団体等との連携で沖縄県の市町村単位としては初となる「うるま市物産と観光展」を実施
本村においては、村の基本政策である、産業の振興・観光産業の振興・医療福祉の充実・生活環境の整備・教育文化スポーツの振興・行政改革の推進・交通通信体系の整備等の基本姿勢の実現に向けて予算編成に反映させるものとして取り組むことといたしました。
市 長 上 原 裕 常 君 副 市 長 杉 浦 友 平 君 教 育 長 上 原 武 君 総務部長 城 島 栄 君 企画開発部長 花 城 宗 順 君 市民部長 金 城 義 朗 君 福祉保健部長 金 城 秀 佳 君 経済観光部長 山 城 茂 範 君 建設部長 国 吉 真 光 君 水道部長
インストラクターの養成につきましては、新年度において、宜野座村観光インストラクター育成事業の中で漁業者を中心としたカヌー、ライフセーブ、体験学習等のインストラクター養成講座を計画しております。 次に、リーフ一帯の不発弾の処理についてでございます。本件につきましては、これまで宜野座村海域において、数例の不発弾発見の報告が漁業組合長よりあります。
新年度の施政方針の骨子は「都市基盤の整備」「快適な生活環境づくり」「農水産業・商工業・観光リゾート産業の振興」「雇用の創出」「保健・福祉の向上」「教育の充実」及びその他を含め実に18の事項について政策を掲げ、本市のさらなる発展を目指す政策となっています。
文化財の案内板の設置ですが、4カ国語ということと20カ所、近年、外国の皆さんの沖縄観光、勝連城跡あたり、うるま市内にも、外国の皆さんが訪れるようになりました。この設置箇所、20カ所という説明ですけれども、それ以外に、設置箇所を考えている箇所もあるのかどうか。これで全体満たしているのかどうかですね。お聞きをしたいと思います。
それからまた沖縄は観光立県というわけですから、海が一番の魅力なんですよね。海をテーマにしているわけですから、これ与那原町だけの問題じゃなくて、全県、全国の問題なんですよね。それをどういう位置づけでもって100%接続をさせて、きれいな海を保つか、また子々孫々残していくか。
ここは増となっておりますが、その要因としましては、補助金、宜野座村観光推進協議会補助金216万8,000円、むらおこし総合振興事業補助金(県特別事業)50万円、それから商工会公用車両購入補助金120万円、以上が商工業振興費の増の要因でございます。以上で農林水産関係終わります。失礼いたしました。150ページ、151ページに戻っていただきたいと思います。5款 労働費、1項 労働諸費でございます。
2目観光振興費、3目工業立地促進費については、ほぼ前年度並みの予算計上となっております。以上が主な内容でございます。 ○議長(城間信三) 土木課長。 ◎土木課長(小橋川生三) それでは土木課関係の予算について御説明申し上げます。 まず145ページをお開きください。8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費でございますが、9,370万9,000円を予算計上しております。
(1)観光協会の設立について。 ①本員は、豊政会の皆さんとともに、2月18日から2泊3日の日程で、鹿児島県指宿市の観光協会についての視察研修で行ってまいりました。 指宿市を訪れる観光客、学者、文化人等の数も増え、年間300万人を超すとのことであります。
それから観光客の入り込み数の実績でございますが、この入り込み数の実績ということですが、現在、世界的な景気低迷とか、新型インフルエンザの大流行による入域観光客の伸び悩み等、厳しい状況の中で、県商工観光部は平成21年度の沖縄県の入域観光客数が前年比で約40万人の減少になると見通しを発表しました。
12日金曜日、村観光推進協議会からの要請がございました。南米派遣青年研修生報告会が行われております。 15日月曜日、沖縄県軍用地等地主会北部地区代議員会がございました。その代議員会の中で、また平成22年度と平成23年度、2カ年間、北部からの選出理事ということになりました。 16日火曜日、北部広域市町村圏事務組合理事会が開催されております。その後、名護市長就任激励会が行われました。
◎企画総務課参事(屋比久智幸) ただいまのふるさと雇用再生事業のやってみよう東浜、カヌーで沖縄県の旅事業でありますけれども、おっしゃるように我々としてはこの交付金を使いまして、与那原町の新たな観光資源となるような形でこの事業に取り組んでいきたいと考えております。
唐 真 弘 安 議員 ──────────────────── 〇欠席議員(1人) 38番 久 高 将 光 議員 ──────────────────── 〇説明のため出席した者の職、氏名 翁 長 雄 志 市長 仲 村 家 治 副市長 與 儀 弘 子 副市長 宮 里 千 里 総務部長 神 谷 博 之 企画財務部長 稲 福 政 賢 市民文化部長 大 嶺 英 明 経済観光部長
番親泊一元職務のために出席した者の職・氏名書記仲村泰弘◯事務局長金城文次◯書記宇良里美◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職・氏名村長志喜屋文康◯福祉健康課長金城尚子◯副村長池宮城秀光×税務課長平良幸夫◯教育長石川哲夫◯村民課長仲西智直◯会計管理者當山欽也◯学校教育課長津嘉山 弘◯総務課長外間 毅◯社会教育課長仲村敏安◯企画課長佐渡山安正◯上下水道課長崎浜義紀◯建設課長古賀弘之◯ 商工観光課長名城淳一