沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
地震、津波等の自然災害発生時、一刻も早く安全な場所に避難することが求められることから、児童生徒が安全に避難するための視認性のある標識等は重要であるものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
地震、津波等の自然災害発生時、一刻も早く安全な場所に避難することが求められることから、児童生徒が安全に避難するための視認性のある標識等は重要であるものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
当該箇所については、学校関係者との調整及び現場調査の結果、横断歩道の視認性を高めるカラー横断歩道を整備し運転手へ注意を促すよう対策をしております。それ以外の対策についても、糸満警察署等とも調整を行いながら交通安全対策に努めてまいりたいと思っております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。
また、現在、道路管理者、市道路整備課と横断歩道の視認性を向上するためのカラー舗装について協議を行っているところでございます。引き続き、関係部署や自治会、警察などと連携し、交通安全対策に取り組んでまいります。 ○呉屋等議長 岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 事故がないことはいいことでございます。
本市において現場を確認したところ、路上駐車や街路樹により視認性が低い、見づらい状況であるため、街路樹の伐採について担当部署と調整を図り、歩行者の安全対策に努めているところでございます。 あわせて、横断者に注意が払われるようドライバーに対する注意喚起の方法などについて、引き続き関係機関と協議してまいります。 ○上地安之議長 岸本一徳議員。
次にウ、中央円の今後の活用については、令和3年度の糸満市景観審議会において、交通の安全や視認性の確保を踏まえつつ、地域の行事を考慮した活用や日常的な景観を重視した花の植栽等多方面から議論された経緯があります。今後とも道路管理者である沖縄県や景観アドバイザーとの調整及び市景観審議会で審議を行い、景観形成重点地区にふさわしい活用方法を県と協議してまいります。
街路樹の管理につきましては、市内一円を対象に、造園業者への外部委託及び本市の現場作業員により実施しており、剪定に当たっては、歩行者や通行車両の安全確保を最優先に、車両への接触防止や、道路標識、信号機等の視認性の確保及び緑陰の創出など、良好な街並み景観に資するよう努めているところでございます。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございました。
夜間において監視カメラの視認性はどうなるのか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。 夜間における監視カメラの視認性につきましては、以前、見づらい等の声があったことから、平成29年度に夜間照明を設置し、視認性の向上を図っております。
イ、糸満小学校正門前に徐行を知らせる路面標示については、小学校正門前の横断歩道をカラー舗装し、視認性を高めることにより、小学生や横断歩行者の安全確保に努めていきたいと考えております。なお施工時期については、今年度夏休み期間中を予定しております。 残りの御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員御質問、件名2、教育行政について。
幹線道路であるということで、視認性を高めるために街路樹等の剪定や路面標示等で対応することが望ましいということの意見を頂いております。 市民のほうから、特に現在要請はございません。 ◆12番(玉城哲郎議員) ガタ原線、南近隣公園から琉球銀行のところまで本当に見通しがよく、スピードを出す車が多いと思っております。
横断歩道の周囲を色づけることで、登下校時の視認性がよくなり、交通安全対策が高まるものと思われます。令和3年度において、市内全小学校で試験的に各校1か所カラー横断歩道を設置していく予定であり、小学校と調整しながら整備する横断歩道を決定してまいります。 次に小項目5、環境、防災について。ア、市内道路や歩道の除草、環境美化についてお答えいたします。
またご指摘の箇所には、通行する車両がお互いの視認性を確保できるようにカーブミラーを設置しており、安全確保に努めているところでございます。先ほども申し上げましたが、車両がスムーズに通行できるよう車道幅員を確保する場合、用地買収等を伴うことから多額の予算が必要となり、補助事業を活用して整備することが前提となります。
新設する部室の場所は、屋外運動場にあります屋外倉庫の隣ですが、位置決定に際しては、学校側の要望を踏まえ、職員室からの視認性を重視いたしました。 次に、③「構造及び広さ」についてお答えいたします。 構造は補強コンクリートブロック造平屋建てで、部室の部屋数は既存部室と同様の10室で、延べ床面積は約171平方メートルとなっております。
市道13号線と市道16号線の交差点への押しボタン式信号機の設置について、豊見城警察署に確認したところ、交差点で大きな事故もなく、視認性も悪くないことから、信号機設置の優先度は低いとの見解でございましたが、本市といたしましては、交差点付近への注意喚起、豊見城警察署、その他関係機関と連携を図りながら、交差点の安全性向上に努めてまいります。 次に②についてお答えします。
続きまして(ウ)につきましては、沖縄県野球連盟北部支部と現場で協議を行っており、当初要望のありました転落防止柵へのポールを設置する案では、突起物が出るため歩行者の安全確保の観点から危険性が払拭できないため、転落防止柵の支柱にカラーテープ等を張り視認性を確保することで協議を終えております。なお、去る6月11日の試合からカラーテープを支柱に張り、試合をしていただいております。
◆7番(屋比久満議員) この農水産物観光拠点施設は、いろいろ議会でもすったもんだがありましたし、もう建設決定していますので、ぜひ道路網の整備をやらないとお客さんも入ってこないと思いますし、また与那原町と南風原町と違って、向こうは道路ができてからやっていますので、西原さわふじマルシェのほうは、やはり道も狭いし視認性も悪いですし、建物が先に建つのは決まっていますので、道路網を早めに、東崎線に力を入れているということですけれども
安全対策としては、これまでガードレールの視認性の改善や路面標示の改良、改善が行われていますが、抜本的な対策としては、早目に浦添西原線を整備する必要があると考えております。 (2)についてお答えいたします。
二級河川羽地大川と国道58号の歩道との境にある雑木の伐採につきましては、道路管理者である北部国道事務所に伐採が可能かどうか確認したところ、倒木のおそれがある雑木や、視認性が悪く通行に支障を来している雑木については伐採可能であるということでございました。
また、隣接する美浜メディアステーションへの設置につきましては、観光客等の往来の多い場所として立地性や視認性に良いことから、人目に付きやすい建物の壁面を利用した大型デジタルサイネージの導入に関し、過去には調査及び検討した経緯があります。
◆7番(楚南留美議員) -再質問- ここで市長にお尋ねしたいと思うのですが、本市は徒歩による「てくてく登校」も推進していることから、児童生徒が安心して通学できる環境の万全を期する上でも、市内全ての保育・学校施設の通学路、スクールゾーンにおいてはしっかりと調査に基づき、過去設置された横断報道にドライバーの視認性を高める上でカラー舗装を施す必要性を感じます。
現在、樹木や雑草などで歩行者及び車両からの視認性が悪いことから、暫定対策として伐採等を行い、今後、早急に安全対策を検討するとの回答を得ております。続きまして、要旨(2)についてお答えします。道路標示については、道路管理者と交通管理者が設置するものの2通りがあります。