北谷町議会 2013-03-21 03月21日-06号
大規模工事につきましては、分離、分割発注に努めております。特定建設工事共同企業体が参加可能な大規模工事では、第2、第3構成員を町内建設業者に限定をしております。また、平成22年度から総合評価落札方式を試行導入し、応札額だけではなく、地域貢献度などを加点した上で、落札者を決定しております。さらに、ダンピング入札を防止するため、平成21年6月から最低制限価格の引き上げも行っております。
大規模工事につきましては、分離、分割発注に努めております。特定建設工事共同企業体が参加可能な大規模工事では、第2、第3構成員を町内建設業者に限定をしております。また、平成22年度から総合評価落札方式を試行導入し、応札額だけではなく、地域貢献度などを加点した上で、落札者を決定しております。さらに、ダンピング入札を防止するため、平成21年6月から最低制限価格の引き上げも行っております。
本市には130万円以下の小規模工事や修繕等を請け負うための小規模工事等契約希望者登録要領がございますことからも、ぜひともこの50万円以上からにこの制度の拡充ができないものか、また、中間前払い金制度におきましては、先ほど導入に向けての取り組みがなされているということではございましたが、これについても早急な取り組み導入を提案するものでございます。
ご提言の避難道の新たな整備等につきましては、大規模工事等の場合、導入にかかる計画と条件を整えなければなりません。 したがいまして、地域の皆様のコンセンサス、いわゆる住民の合意を得ることの課題、さらには都市計画との整合などをクリアしなければならない条件を整えていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(伊良皆高信君) 上門孝子さん。
◎管財検査課長(赤嶺隆志) 儀間盛昭議員のご質問(5)の温泉施設事業及び(7)の小規模工事登録制度についてお答えいたします。 温泉開発事業についてでございますが、事業者の説明によりますと、当初の見込みでは工事完成が来年7月末、開業が8月末でございましたが、現在の状況では来年の11月中ごろに工事を完成させ、旅行者の多い年末までには開業する予定とのことでございます。
まず初めに、例えば用地取得にしてもなのですが、当地区はこの都市計画法上第1種低層住宅専用住居地域なのですが、そういったところには工場はつくれないと思うのですが、やはり給食センターそのものが工場ですので、準工業地帯にしかつくれないかと思うのですが、その点はどのようにクリアなさっているのかということと、そして今から開発行為に対するものと大規模工事を開始する場合の県への届け出というのはどのような段取りになっておられるかということなのですが
◎管財検査課長(赤嶺隆志) 儀間盛昭議員の質問(2)、②の小規模工事登録制度と(4)の瀬長島整備について、お答えをいたします。 まず質問(2)、②についてでございますが、小規模工事契約希望者登録制度は市が発注する小規模な工事や修繕などの受注を希望する市内の小規模事業者などをあらかじめ登録し、その受注機会の拡大を図る制度でありまして、今年度内の導入に向けて取り組んでいるところでございます。
また、町の発注する設備の修繕、改修などで、中小業者に小規模工事希望者登録制度を実施する考えはないでしょうか。 次に、学校グラウンドの芝生化についてお尋ねします。 文部科学省は、2008年度からの新規事業として、子どものスポーツ環境を充実させるために、グラウンドの芝生の維持管理、活用等を実施するとして、校庭や公営グラウンドの芝生化を推進しています。
①市長の施政方針の中に、公共工事の小規模工事登録制度の事業が見受けられません。これまでの答弁では、新年度からやりますと聞いていますが、どうなっているんでしょうか。どういう対応をされるのか伺いたいと思います。 ②葉野菜農家にもビニールハウスの補助事業が求められています。国、県に求めていくべきだと思いますが、どのように対応されるのか伺います。 ③竜巻でビニールハウスが全壊しました。
小規模工事については総務のほうで担当していますので、その分の内容等の実績等を紹介したいと思っております。 それから、個人の支援云々については、また市民経済部のほうで一部その支援策もあろうかと思いますので、その辺は紹介させていただきます。 宜野湾市の小規模工事等の登録制度は、平成17年からスタートしまして、ことし6年目を迎えております。
小規模工事希望者登録制度は、入札参加資格のない市内の小規模事業者を登録し、市が発注する小規模な工事や修繕などに市内小規模事業者の受注機会を拡大する制度であります。他市の実施事例を見ますと、小規模工事契約希望者登録規程や登録申請の手引書などを作成し制度を実施しております。
小規模工事等契約希望登録制度とは、入札参加資格のない中小企業を登録し、自治体が発注する小規模工事・修繕などの受注機会を拡大する制度で、地域経済の活性化にもつながるものであります。登録できる業者は市町村に事業所、または住所を置いている建設業を含め、地元の小さい企業も参加できるものであります。建設業許可の有無は問わず、すべての業者は希望をすれば参加できるものであります。
質問の要旨(4)2005年度以降、2010年10月現在までの、単年度ごとの小規模工事等契約の実績についてお伺いいたします。 続きまして、質問事項3.平和・基地行政について、お伺いいたします。 質問の要旨(1)知事選挙の結果について、市長の感想をお聞かせください。 質問の要旨(2)日米共同統合演習について。
について (2) 宇地泊交差点より那覇向け右折帯の設置方について ※ (3) 街路灯の設置について 3.市道宇地泊27号、通学路の交通安全対策について721番 知念吉男 (P.185~) 1.米軍基地普天間飛行場の早期返還と平和行政について 2.住宅用火災警報器の設置状況と今後の取り組みについて 3.中小企業振興策について (1) 住宅リフォーム助成制度の新設について ※ (2) 小規模工事等契約登録制度
これまで競争入札はほとんどが指名競争入札であり、大規模工事等については特定建設業許可業者の中から指名等をしたことから、Bランク以上の特定建設業許可を求めることはありませんでした。 しかし、平成22年から制限付一般競争入札も試行から本格実施となったことから、一般競争入札適用工事も相当数上がっております。
③リフォーム事業・小規模工事希望者登録制度の創設を求めてまいりました。前回の質問には、これらの制度について先進事例を参考に検討したいと答えています。その後、具体的な対応があれば明らかにしてほしいと思います。 ④豊見城でも生産者と消費者が連携し、循環型社会を目指すべきと、堆肥センター建設を求めてきました。
私調べましたら、ほとんどこの小規模工事等にかかわる130万円以下の一つ一つを見れば、以下の事業であるにもかかわらず、この工事の小規模工事登録制度のなかなかふえていないという状況を見たときに、やはり私は、もう一度、この工事の目的などを点検をされて、各部署が展開しているこの小規模工事の展開を、もっと分割をしていただいて、例えば学校が中学校入れて12校あるわけですから、この一つの学校の修理、あるいは修繕をされる
イ.小規模工事登録制度について。物品納入登録制度も考えられないか、事業予算の拡充の考えはないか、お伺いをいたします。 ウ.住宅リフォーム助成制度について。全国的には公共工事が減少した中で、地域の経済が落ち込んでおります。その対策として、介護のバリアフリー化とともに、住宅リフォームに地場資材、あるいは製品を活用するなどして相乗効果を生む助成事業が多くなっております。
しかし、関連予算も繰り越され、このような大規模工事が先議案件となるということは尋常ではないと言わざるを得ません。小項目1、これまでの糸満市立糸満南小学校、糸満南幼稚園の建設をめぐる動きについて伺います。 小項目2、学校建設工程が予定通りスムーズに進められてきたのかを伺います。 小項目3、これからの同小学校、幼稚園の建設に向けた取り組みを伺います。 件名4、行政上の責任と地域活性化について。
③全国各地で実施されている「リフォーム事業・小規模工事希望者登録制度」というのがありますが、各地で大変歓迎されているようです。豊見城市にもつくるべきではないでしょうか。いかがお考えでしょうか。 (4)交通安全対策について伺います。 ①この間何度か求めてまいりました国道331号と市道7号線の交差点付近への歩道設置、その必要性はますます高まっています。
西海岸地域の諸課題について (1) 国道58号宜野湾バイパスの旧アロマ温泉入口付近の交通安全対策について(再) (2) 市道大山7号道路改良事業等について (3) 「(仮称)海と緑の駅」構想の進捗状況について (4) 都市機能用地第1街区への企業立地について1311番 知念吉男 (P.296~ ) 1.米軍基地普天間飛行場の早期閉鎖、返還について 2.自治会育成について 3.小規模工事等契約登録制度事業