宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
今回応募のありました業者の見積額につきましては、選定委員会において審査を行い、提案上限額を超えない適正な額でございました。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。 ◆8番(伊佐文貴議員) 上限額を超えないという適正な金額だったと今の答弁ではありましたが、では部長、この下の制限は、金額のどれぐらい下げてまでいいというのはありますか。
今回応募のありました業者の見積額につきましては、選定委員会において審査を行い、提案上限額を超えない適正な額でございました。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。 ◆8番(伊佐文貴議員) 上限額を超えないという適正な金額だったと今の答弁ではありましたが、では部長、この下の制限は、金額のどれぐらい下げてまでいいというのはありますか。
高嶺小学校移転改築事業に係る入札辞退の理由の1つに、設計額と見積額が合わないことが示されました。この件については、今議会の一般質問の答弁で昨今の建設資材の高騰による市場単価と公共単価の乖離等が原因であると想定されること。さらに設計書の作成については適正に作成していると当局から説明がありました。
それに対して、また境界確認等も何点を確認するかというところでまた金額が変わってきますので、それぞれの土地について工事等を確認していただきながら見積りを取るという方法を取っておりますので、それぞれの土地でちょっと見積額が面積等、境界等によって変わっていくというところで御理解いただきたいと思います。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。 ◎総務課長(城間真) 7番 平田議員へお答えいたします。
業者が提出した見積額、提示額の詳細が不明なためお答えできません。 ◆17番(金城敦議員) 不明だというと、ちょっとおかしいですね。この間糸満市のホームページで、入札結果表を見ると1者だけ入札に参加している、全員辞退ではない。これは全員辞退ではなかったのですか。その1者だけが16億幾らの金額が書かれていました。それはどういうことですか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
◎教育委員会教育部長(金城秀) 今回につきましては、設計額と見積額のこの乖離がございました。今後資料等を精査しながら設計書等の見直しを行い、再入札を行ってまいります。 ◆18番(金城敏議員) 分かりました。小中一貫校の令和6年度の開校には影響はないでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
それに選定審査採点基準表の見積額の業務の安定的な履行を考慮して、税込み900万円から1,000万円が適正な額ではないかと思っております。 これまで様々な問題解決や事実関係が明らかにされて、理解と納得がいきません。村民の目線で再度検討する必要があることから、この事業の契約委託料は否決を求めます。 これで私の討論を終わります。議員各位の御賛同をよろしくお願いします。
また市単独による早期接続補助金については供用開始区域ごとにおいて開始の日より2年間を限定とし一律5万円を補助するものとしており、切替え工事の見積額が補助の上限額を超えた場合、国と市双方の補助で最高15万円が補助できる仕組みとなっております。 次にエ、事業が遅れている理由については、各地域に共通しますが、地層に岩盤が多く分布しており、管敷設の際の掘削が思った以上に難航しております。
通常、村が各種事業を発注する際には県の公共単価、あるいは見積額等を基に積算を行い、予定価格を算出しているところでございます。また、廃棄物処理法施行令においても委託料は業務を遂行するに足りる金額であることが求められていることから、本業務におきましても人件費については県の労務単価を用いて積算しております。
通常、村が各種事業を発注する際には、県の公共単価、あるいは見積額などを基に積算を行い予定価格を算出しているところでございます。また、廃棄物処理法施行令においても、委託料は業務を遂行するに足りる金額であることが求められていることから、本業務におきましても人件費については、県の労務単価を用いて積算しております。
それとスロープで、大体110万円ほどの見積額を今持っております。それにスロープをつけるとなると、さらに30万円ほどかかるのかというふうに見ております。だから140万円ほどかかるのではないかと、現在の見積もりから考えているところです。 ○議長(石川幹也) 照屋忠利議員。 ◆5番(照屋忠利) 140万円、約150万円ですね。教育のためなら、ぜひこの件は早めにやってもらいたいと私、個人的には思います。
見積額の提出、先ほどありましたように会社の法人登記、それから従業員数、業務経験、業務経歴があります。そのような書類を提出していただき、業者選定委員会の副村長、総務課長、企画課長、会計管理者、私の5名の委員で点数化、審査しますということであります。これがプロポーザル方式の基本的な考えなのか。先ほどプロポーザルは、やはり経験、実績が基本ですよと。
その以内での見積額の提出ですね。会社の法人登記の内容、登記書の写しですね。あと、従業員数であったり、これまでの業務経験であったり、業務経歴ですね。そのようなことの書類を提出していただきまして、村のほうでは業者選定審査委員会を開催しております。そのメンバーにつきましては、副村長、総務課長、企画課長、会計管理者、そして私の5名の委員で審査をしております。
議案第1号 令和2年度うるま市一般会計補正予算(第13号)の企画部関連について、委員から「地方消費税交付金の減額について」質疑があり、当局から「県の見積額を参考に補正減しており、コロナ禍で消費が低迷している影響により落ち込みがある」との答弁があり、さらに委員から「事業への影響があると思うが、その分の補填はあるのか」との質疑があり、当局から「今回、地方消費税の落ち込みにより各地方公共団体の社会保障関係
ゆらてくの身障者用駐車場にカーポートを設置する費用は、既製品のカーポートを2台並べて玄関までつなぐ方法で施工しますと、工事費込みの見積額は税込み725万3,463円という金額になっております。 ○議長(幸地政和) 真栄城隆議員。 ◆2番(真栄城隆議員) 東京オリンピック・パラリンピック開催とともに、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法が制定されております。
(7) 上下水道料金減免の見積額をお伺いいたします。 質問事項2 災害時の避難経路について。 災害発生時には高台になる東部地域が主な避難所になると考えています。防災拠点となる新北谷消防署周辺に避難誘導させるために町道謝苅栄口線を避難経路として活用できるかお伺いいたします。 ○亀谷長久議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。
若干高めではないかというご指摘なのですが、この委託業務全般について見積もりを徴収しておりまして、その見積額を用いて予定価格を設計しております。単純に1人当たりの人件費で比較しますと多少高いように感じられますが、設計書においては人件費及び諸経費で計上されておりますので、単純試算での比較とはならないかと思われます。
次に、年休取得事業につきましては、施設数が5施設ということで、令和元年度予算計上時と同じ施設数ですけれども、年休取得日の増加がございまして、見積額が1.3倍ぐらいになっております。 次に、休憩取得事業のほうにつきましては、令和元年度より予算計上時より1施設増の4施設が実施を要望しているため、約1.3倍の予算要求となっております。
工事の執行前に別の業者から再度見積もりの徴取と現場確認をしたところ、ひび割れ部分だけではなく、広い範囲でモルタルを剥がし、防水シートなどを張りかえる全面やりかえの工法が必要であるとの意見があり、その見積額は1,000万円を超える内容でございました。
積算根拠に関しましては、見積もりにて徴収しておりまして、機器撤去費、運搬費、処分費等を計上し、見積額を出しているところでございます。 また調理器具の台帳に関しましては、施設のほうが平成15年度におきまして9条で整備をされておりますので、その際に機器も購入をしており、その際に台帳も整備をいたしまして、備品を364万1,000円で購入をしているところでございます。
予算、この時期だったらもう既に概算要求が出て、概算見積額が出ていると思うのですけれども、次年度の概算見積額を教えていただけますか。 ◎財政課長(奥濱真一) 今、令和2年度の予算編成につきましては、鋭意作業中ですので、お答えできません。 ◆19番(大田正樹議員) -再質問- では、同じ答弁になるのでしょうけれども、次年度の財源不足をどのぐらい見積もっているか、伺います。